もうしばらく前になってしまいましたが、残しておきたいので写真をアップしておきます。
美濃忠さんの初かつを。
季節もので、憧れですよねぇ。江戸っ子が初かつをにあこがれたように美濃忠さんの初かつをにあこがれるお茶っ子たち(笑)。
通りすがりのデパートの「和菓子」催事に吸い寄せられて美濃忠さんのブースを見つけ
「美濃忠さんだわ、初かつを?」
「そう、初かつを!」
と囁き交わし、お店の方に
「初かつをありますよー」
と声をかけられた私たち。
ひと棹を半分わけしてお持ち帰りいたしました。
ノートを調べたら、大鮑貝の外側を漆で仕上げたお菓子器に初かつをを出していただいたことがあった護国寺のお茶会は、2008年のことでした。
本物の切り身のようなこの縞模様がたまりませんね。
お茶で、おいしくいただいたのでありました。
美濃忠さんの初かつを。
季節もので、憧れですよねぇ。江戸っ子が初かつをにあこがれたように美濃忠さんの初かつをにあこがれるお茶っ子たち(笑)。
通りすがりのデパートの「和菓子」催事に吸い寄せられて美濃忠さんのブースを見つけ
「美濃忠さんだわ、初かつを?」
「そう、初かつを!」
と囁き交わし、お店の方に
「初かつをありますよー」
と声をかけられた私たち。
ひと棹を半分わけしてお持ち帰りいたしました。
ノートを調べたら、大鮑貝の外側を漆で仕上げたお菓子器に初かつをを出していただいたことがあった護国寺のお茶会は、2008年のことでした。
本物の切り身のようなこの縞模様がたまりませんね。
お茶で、おいしくいただいたのでありました。
美濃忠さんの初かつを、有名ですものね!
味的には上がり羊羹だけれど、半棹なら、またという気分になりそう~!
棹物にしてはどちらかといえばお高めかもしれませんが、江戸時代の初鰹に比べたら、ふつうのお菓子おお値段です。
リンク先をご参照ください。
賞味期間が短いんですよ~。少人数の家庭で1本だとちと忙しい感じです。
半分分けしようという方がいてくれてラッキーでした。