
火曜日。
江の島海岸へ、行ってきました。
子ども、みなとみらいから横浜駅までシーバスに乗ったこととかはありましたが、“向こう側”が橋などでつながっている海ばかりでしたし、とにかく、初めての“海水浴”です



怖がりの子ども。。。
波打ち際で、砂遊び。
だんだん水の中へ誘導すると、「きゃーっ
」と楽しそうにしているのですが、大きめの波が来てしぶきが高めにかかったりすると「あっち(浜のほう)へ行こう!ねぇ、やーだ、あっち行こう!!」
その繰り返し。。。
水着の上になんとライフジャケットを着て、途中からさらに浮き輪も持っているのですが…。
いちど「ほら、波がザバーッて砕けるより向こう側は、ゆらゆら、上がったり下がったりしてるだけで怖くないと思わない?抱っこで行って見ようよ」と、大人の胸ほどのところへ抱いて行ったら、ようやく浮力がついてママさんは楽に。子供も「わーお」「わーお」と楽しんでいるようでした。
と思ったら、すごい大きい波が来て、ちょう~ど崩れてしまい、「やーだ、あっち行く!!!」
でも、気づいたら2時間ほども水の中にいて、いちど上がって軽食をとりました。
子ども「…もう少しやりたかったなぁ」
ママさん「また行くよ! おなかすいちゃうでしょ、だから少し食べて、また行くよ」
それからまた1時間ほど、こんどは主に砂浜に座り込んで作っては波に壊される砂遊びや、座り込んで波に押されて「おー!
」。
「迫力満点!」
そんなことば何で覚えたのかしら

「さぁ、もう少しやったら、そろそろ終わりにするよ」と言ったら、波打ち際を走り回って、波が来ると「逃げろーっ」と遠くまで逃げて、しばらくして「おわりー!」と、言いました。
すこし誘導しながらですが訊いたら、海はテレビで観たり絵本を読んだりして知っていたけれど、思ったより迫力があったそうです。
また来たい、でも砂遊びだけ、だそうです。
それでも、帰り支度ができてからもしばらく海を眺めて、
「もうすこし見ていたいなー。」

そして、
「もう少しやりたかったなぁ。…あっいいこと思いついた! また来よう!!」
と、言っていました。
よかったね、なにはともあれ、海水浴デビューでした。
ママさんもいい年して、がんばった★
江の島海岸へ、行ってきました。
子ども、みなとみらいから横浜駅までシーバスに乗ったこととかはありましたが、“向こう側”が橋などでつながっている海ばかりでしたし、とにかく、初めての“海水浴”です




怖がりの子ども。。。
波打ち際で、砂遊び。
だんだん水の中へ誘導すると、「きゃーっ

その繰り返し。。。
水着の上になんとライフジャケットを着て、途中からさらに浮き輪も持っているのですが…。
いちど「ほら、波がザバーッて砕けるより向こう側は、ゆらゆら、上がったり下がったりしてるだけで怖くないと思わない?抱っこで行って見ようよ」と、大人の胸ほどのところへ抱いて行ったら、ようやく浮力がついてママさんは楽に。子供も「わーお」「わーお」と楽しんでいるようでした。
と思ったら、すごい大きい波が来て、ちょう~ど崩れてしまい、「やーだ、あっち行く!!!」
でも、気づいたら2時間ほども水の中にいて、いちど上がって軽食をとりました。
子ども「…もう少しやりたかったなぁ」
ママさん「また行くよ! おなかすいちゃうでしょ、だから少し食べて、また行くよ」
それからまた1時間ほど、こんどは主に砂浜に座り込んで作っては波に壊される砂遊びや、座り込んで波に押されて「おー!

「迫力満点!」
そんなことば何で覚えたのかしら


「さぁ、もう少しやったら、そろそろ終わりにするよ」と言ったら、波打ち際を走り回って、波が来ると「逃げろーっ」と遠くまで逃げて、しばらくして「おわりー!」と、言いました。
すこし誘導しながらですが訊いたら、海はテレビで観たり絵本を読んだりして知っていたけれど、思ったより迫力があったそうです。
また来たい、でも砂遊びだけ、だそうです。
それでも、帰り支度ができてからもしばらく海を眺めて、
「もうすこし見ていたいなー。」

そして、
「もう少しやりたかったなぁ。…あっいいこと思いついた! また来よう!!」
と、言っていました。
よかったね、なにはともあれ、海水浴デビューでした。
ママさんもいい年して、がんばった★
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