
今回のお稽古で炉はお仕舞いです。

北陸支援、「加賀紫雲石」。

さいごに、硯屏と、向切で二服点てをお稽古させてもらいました。
炉の二服点ては、広間でも茶巾が釜の蓋に乗ってぶーんと移動する楽しいお点法です。それを向切でやってみました。
…。
なんか、いろいろで楽しい

濃茶は先生に「おいしい」と言っていただきました。

硯屏も炉でしかできないお点法なので、しばしのお別れです。
今シーズンはたぶん3回くらいやったので、いい感じで終えることができました。
茶花は熊谷草と姫空木を持参しました。
お菓子は、東宮さんの「春霞」と

北陸支援、「加賀紫雲石」。

春霞は、羊羹の硬めのねっとりと、蒸物の柔らかいもっちりが楽しくて、好きなお菓子です。
加賀紫雲石は、よくある豆の琥珀のシャリっとしたのと少し感触の違う、柔らかい感じの寒天でした。
初めてのお菓子をいただいてみるのも楽しみです。
これから初風炉のころまで、やること盛りだくさん

がんばらねば★
お互い、ヘビイな日々、乗り切りましょう!
時間ができたら、お茶を差し上げる機会も作りましょうね~♪
いいですね!
楽しそう~。
何よりです。
こんど、また、ぴんくこあらさんのお茶がのみたい。
私もヘビィな日々よ~。
時間ができたらお会いしましょうね!