日本共産党座間市議会議員もりや浩一のもりもりレポート

いつも元気もりもり!もりや浩一の活動の様子をお伝えします!市民の切実な声を出発点に活動します。

暴走政治への態度が争点になる~7月26日(土)のつぶやき

2014年07月27日 | 政治
今後の選挙は安倍政権の暴走政治への態度が争点になると思います。
人口減少社会をあまりにも強調するのは争点化を避けているのではないでしょうか。
 
 

今日は座間の相武台地区、小池地区、相模が丘地区でお祭り!


ドラッグストア内は本当に涼しいなぁ。
活動やイベントまわりの合間の、少し買い物です。


2年前の7月、さようなら原発集会、大きな集会がありました!

こういった運動と世論の盛り上がりが大飯原発再稼働差し止め判決にむすびついています

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相模が丘地区で夏祭り!
座間警察の方から、振り込め詐欺への注意と、自転車や原付の盗難注意、が呼びかけられました。

ここ数年、前のかごからひったくられる被害もあります。
あわせてご注意ください。 p.twipple.jp/voitC


7/15(火)の歩数15700が、カウントし始めてこれまでの最高でしたが、今日は超えて16000歩数にせまっています。

1 件 リツイートされました

地方議員の不祥事、等々を最近やたらとききます。これは、
消費税増税に福祉削減&法人税減税、
集団的自衛権容認、原発再稼働手続き、
これらの暴走政治への態度が争点になるのはこのままだと避けられないだろうから、別の争点をつくろうとしているのでは??
人口減少社会対策というのも同様。


@Moriya_Kohichi あとは政治不信につなげるのか…
だとしたら、まともに世直ししたいのにひどい話です。

人口減少社会対策と位置づけなくとも、安定した雇用と賃上げ、子育てや医療介護など福祉充実、税金は能力に応じて、等々は結果的につながる。


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