平沼元経済産業相らによる新党結成がニュースになっていますが、どうなんでしょうか。
「みんなの党」の渡辺代表も政策の不一致から自民党を離党したのが昨年1月でした。共通点として元は自民党の閣僚だった人ですね。こういった政党が反省なしに託してほしいといっても託せるものではありません。
具体的には、みんなの党は構造改革を推進する立場です。新党は「自民党に協力できることがあれば協力する」と言っています。かつて国民の暮らしを破壊した自民公明政権、あの構造改革路線は破綻が見えています。
日本共産党の経済提言こそ対案です。景気回復のためには、雇用を守るルールをつくり、安定した給料をもらえてお金を使えるようにならなければ、と考えます。
国民とともに政治を前にすすめられるのは日本共産党です。
来たる4/18(日)の演説会で志位委員長が話します。
時間:午後2時から
場所:相模原市民会館大ホール
昨年の夏に「一度、民主党に」と思って期待を裏切られたという方や、ずっと自民党支持だったという方なども全国の演説会で参加しています。皆さん、ぜひ来てください!
「みんなの党」の渡辺代表も政策の不一致から自民党を離党したのが昨年1月でした。共通点として元は自民党の閣僚だった人ですね。こういった政党が反省なしに託してほしいといっても託せるものではありません。
具体的には、みんなの党は構造改革を推進する立場です。新党は「自民党に協力できることがあれば協力する」と言っています。かつて国民の暮らしを破壊した自民公明政権、あの構造改革路線は破綻が見えています。
日本共産党の経済提言こそ対案です。景気回復のためには、雇用を守るルールをつくり、安定した給料をもらえてお金を使えるようにならなければ、と考えます。
国民とともに政治を前にすすめられるのは日本共産党です。
来たる4/18(日)の演説会で志位委員長が話します。
時間:午後2時から
場所:相模原市民会館大ホール
昨年の夏に「一度、民主党に」と思って期待を裏切られたという方や、ずっと自民党支持だったという方なども全国の演説会で参加しています。皆さん、ぜひ来てください!
他党のことを悪く言うのは結構な事ですが、[自分達の身は削らず当たり障りのない意見書ばかり決議している座間市議会議員の皆様]が批判されたところで[めくそはなくそを笑う]です、いや、身近な分市議の方がたちわるいです。
と、きついこといってしまいましたが座間市議が全て悪いとは言いません。一番悪いのはそんな人達を市議にしている私達座間市民ですから。
ちなみに共産党は大企業の内部留保を放出するよう求めてましたよね。内部留保は設備投資や雇用、事業拡大の原資なのでは?これに課税してしまったら。。結果的には共産党が大切に守っている非正規労働者や派遣社員にしわ寄せがいくのではないでしょうか?非正規労働者や派遣社員、 失業者を守りたいのなら、自分達で稼いでいる大企業や資産家に犠牲を求める前に、私達の血税で常識外れな報酬をもらっている議員や公務員の身を削りましょう。自分達は安全地帯にいながら一生懸命働いている人の税金で困った人を助けましょうなんて虫のいい話しはないと思います。
以上、超長文でごめんなさい。
さんなるほど、勉強になりました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
>座間市にしても職員一人あたりの年間人件費は1000万円を超えていますよね。
→下記に掲載されていますが一人あたり719万円余です。
http://www.city.zama.kanagawa.jp/www/contents/1190780548581/
>議会や委員会で年間40~50日
→その日以外に500億円を超える座間市の予算について分析をする時間など、色々かかっています。
また困っている方の生活相談など日夜、活動しています。
>内部留保は設備投資や雇用、事業拡大の原資
→大企業の内部留保の全部を、というのではなく一部をつかうということです。最近の数年間で約200兆円ふえた巨額の内部留保のままにしておく必要はないわけです。
今後はメールや電話でご連絡ください。
mo3ja1@yahoo.co.jp 046-254-5106
※恐れ入りますが、以後、コメントではなくメールや電話などで受けるようにします。
私にとっては貴重な情報源な為、市議のブログは読ませて頂きたいと思いますが今後はコメント致しませんのでご安心下さい。
かもめさん
こちらこそあんな長文乱文お読み下さりありがとうございました。こんな考え方してる人もいるんだ(笑)程度に思っていただけると幸いです。
はいさいぐすーよー、ちゅーうがまびら。
普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会に、県内、県外各地から、たくさんお集まりいただき、感謝、敬意を表したいと思います。ただいまご紹介に預かりました、名護市長稲嶺進でございます(大きな拍手、指笛)。
今日のこの県内移設を許さない県民大会の会場、及び県民世論の盛り上がり、人々の中で、胸には大動脈と脈打つ炎のように、私の全身を揺さぶる感動を覚える。身震いがたーそーいびん。
いまわが沖縄の地は、まさに基地沖縄の歴史を変える千載一遇の時を迎えていると実感いたします。1996年、普天間基地返還とSACO合意以来、辺野古のおじー、おばーたちが、自らの身体にムチ打ち、座り込みを続け、絶対に基地受け入れ許さない、と大きな声を上げて頑張ってまいりました。以来、14年間も進展しなかった移設問題が、昨年の衆議院選挙で「最低でも県外」という政権が誕生し、沖縄県民に希望を与えました。しかし、現在は皆さんご承知の通り、大変懸念する状況にあります。
また、去る1月24日の名護市長選挙において、辺野古の海はもとより、陸上にも新たな基地は造らせないと訴えて参りました、私、稲嶺進が当選することにより、これまで自公政権にはアメとムチの手法で強硬に進めてきたシュワブ沿岸案、すなわちV字案を断念に追い込み、今日のような流れを作るターニングポイントになったと確信しております(大きな拍手)。
さらに、この2月には沖縄県議会が、党派を超え、全会一致で県議会での、県外移設を求める意見書の採択に繋がったものと思っております。このようなことは1997年の名護市民投票の結果とねじれ現象にあった市長選挙の結果を、やっとの思いで一つにまとめた名護市民の勇気ある選択、行動が、今日オール沖縄で、県内移設反対の県民運動の原動力となり、その先導役を担っていただいた名護市民を、私は誇りに思っております(大きな拍手)。同様に名護市民に自信と勇気を与えてくれた県内外の大きな支援に、感謝と敬意を表します。有り難うございます(拍手、指笛)。
しかし、「少なくとも県外」と言ってきた政府の軸足は、未だ定まらず、迷走をくり返しています。名護市長選挙の結果を斟酌する必要はないと公言したり、最近になって辺野古案回帰論が出てくるなど、場当たり的で節操のないやり方には、県民を愚弄するものであり、とても許せるものではありません(そうだ、という呼応の声と拍手)。
いまこそ我々は、声を大にして県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民の肝心(ちむぐくる)を一つにして、日米両政府に強く意思を示すべき時であります(拍手)。それは同時に、我々国民の民主主義を取り戻し、沖縄県民の人権を取り戻す闘いでもあります。
我々の子や孫たちに、二度と苦難の歴史を歩ませるようなことがあっては、なりません。いまこそ沖縄は、変わるべき時です。変わるためには私たち県民一人ひとりが、自らの行動を起こし、声を上げることが大切であります。
私は名護市民に約束してきたことを、最後まで信念を持って貫き通してまいります(拍手)。そのことを今日改めて、この会場の皆さんの前で、新基地NO!県内移設NO!の不退転の決意を表し、連帯のあいさつといたします。皆さん、ともに頑張りましょう(大きな拍手、指笛)。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。恐れ入りますが、以後、コメントではなくメールや電話/FAXなどで受けるようにします。
メール:mo3ja1@yahoo.co.jp
TEL/FAX:046-254-5106
4/14にその旨のコメントをしましたのでよろしくお願いします。