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日本共産党市議団(中澤邦雄、守谷浩一、星野久美子の3人)として、座間市長あてに、新型コロナ対策に関して医師会と協議して交付金を活用するよう求める申し入れ、を本日9/29午前9時ころにしました!
市長の代わりに受け取った健康部長からは、
医師会には支援はしています(※金銭的支援でなく)、保健所からPCR検査で陽性となっても感染経路などの情報こない、
PCR検査の現状は週3日で一日約7人、
とのことでした。
このままでは国のコロナ対応の地方創生臨時交付金に医療関連は1円もないことになってしまいます。
そうならないように声をあげ、具体的な方法なども示していきたいと思います。