日本共産党座間市議会議員もりや浩一のもりもりレポート

いつも元気もりもり!もりや浩一の活動の様子をお伝えします!市民の切実な声を出発点に活動します。

医師会と連携を密にして国のコロナ対応地方創生臨時交付金の活用を!

2020年09月28日 | 福祉・健康

今日は月曜日、朝は相武台前駅で宣伝しました。

次は総選挙、菅政権は自己責任おしつけ、国政私物化政治を継承というとんでもない、もっとも無策な政権なのではないか、
座間綾瀬医師会と遠藤市政のあつれきがあり、解消につながればと思って8月議会に一般質問、
しかし本会議答弁というのは市長も副市長も、部長の答弁確認するわけですが、事実と異なる答弁を部長にさせるとは…あきれました、
問題の追及とともに出口としては市が医師会と連携を密にするよう追
求めたい
消費税をなくす、インボイス導入中止、
返済不要の奨学金を、軍事費けずる、
共謀罪法など悪法すべて廃止、
種苗法改定反対、種子法復活で日本の農業まもれ、
など語りました。

そしてお昼休みに担当の部長と電話して、医師会と連携を密にして国のコロナ対応地方創生臨時交付金の活用を求めました!

なにせ締め切りは明後日の水曜です。

そして、県の医療課長とつないでくれた、日本共産党の石田和子県議とも連携しました。明日から木曜くらいまで県議会で厚生常任委員会なのですね。

また、学生時代の活動仲間の国会議員秘書と連携して、コロナ対策の交付金活用計画をどうしたらいいのか、教えてもらいました。

明日、日本共産党市議団として、市長あてに、医師会と連携を密にして国のコロナ対応地方創生臨時交付金の活用を求めて申し入れをする予定です。

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