アンドリュース・シスターズ (The Andrews Sisters)です。
1940年代から1950年代にかけてアメリカで大人気だった女性コーラスグループです。
この"Rum & Coca-cola"はいろんなミュージシャンがけっこうカバー曲を出していますから
耳なじみのある音楽と思います。
戦後の日本にこんな音楽がどっと入って来て日本の文化に多大な影響を与えました。
私のブログで音楽をご紹介する節は主にジャズとクラシックを中心として展開してまいります。
時々はスポット的にまったく違うジャンルもご紹介しますけれど、ね。
The Andrews Sisters - Rum & Coca Cola
なぜ、ジャズとクラシックを中心なのか、と言いますと
私自身そうだったのですが、ジャズとクラシックは偏見を持たれていることがあるから。
うるさい、やかましいとか、難しい、なんだか文化人(?)ブッている…などなどの
偏見があります。
確かに若い頃の私はわからないのにジャズ喫茶やクラシック喫茶に行って
砂糖たっぷり入れたコーヒーをブラックの振りして飲み
ほんとは音楽なんかより周りを気にして、背伸びして、カッコつけていました。
そんな自分を振り返ると、未だに赤面します。恥ずかしい…
ジャズとクラシックが分からないって方は楽しい、美しい音楽がふんだんにありますので
これからちょくちょくご紹介してまいりますから、ぜひともこのブログにご注目くださいな。
このRum & Coca Colaも言葉は分かりませんが楽しいでしょう?
ハッピーな音楽がお好きな方、楽しいマウスさばきでクリックお願いいたします。
ありがとうございます
1940年代から1950年代にかけてアメリカで大人気だった女性コーラスグループです。
この"Rum & Coca-cola"はいろんなミュージシャンがけっこうカバー曲を出していますから
耳なじみのある音楽と思います。
戦後の日本にこんな音楽がどっと入って来て日本の文化に多大な影響を与えました。
私のブログで音楽をご紹介する節は主にジャズとクラシックを中心として展開してまいります。
時々はスポット的にまったく違うジャンルもご紹介しますけれど、ね。
The Andrews Sisters - Rum & Coca Cola
なぜ、ジャズとクラシックを中心なのか、と言いますと
私自身そうだったのですが、ジャズとクラシックは偏見を持たれていることがあるから。
うるさい、やかましいとか、難しい、なんだか文化人(?)ブッている…などなどの
偏見があります。
確かに若い頃の私はわからないのにジャズ喫茶やクラシック喫茶に行って
砂糖たっぷり入れたコーヒーをブラックの振りして飲み
ほんとは音楽なんかより周りを気にして、背伸びして、カッコつけていました。
そんな自分を振り返ると、未だに赤面します。恥ずかしい…
ジャズとクラシックが分からないって方は楽しい、美しい音楽がふんだんにありますので
これからちょくちょくご紹介してまいりますから、ぜひともこのブログにご注目くださいな。
このRum & Coca Colaも言葉は分かりませんが楽しいでしょう?
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ありがとうございます
小倉南区の竹馬川沿いにアシ原が広がっていますが
そこに「オオジュリン」がいます。
トップはガマの茂みの中にいる「オオジュリン(Wikipedia)」。
冬場、ずいぶん前から何の鳥だかわかりませんが、
やや白っぽい鳥がたくさんアシの葉や茎の間をぬうようにひらひら飛んでいました。
何の鳥だか確かめたいのですが、アシと同化して双眼鏡でもうまく捕らえられませんでした。
詳しい方に聞くと多分「オオジュリン」ではないかと…
でも、そんなのがこんなところにいるかいな…と思っていました。
いつもの「バン」をカメラで狙っていたら、いました。
なんと!「オオジュリン」です。
ガマの穂綿の上にちょこんといました。
同じ場所での同じ個体ですが、顔の動きのバリエーションをご覧ください。
「オオジュリン特集」と言うものの、ひとつの個体をあれこれ撮っただけにすぎませんが
そこはまぁそれそれ、この「オオジュリン」の愛らしさに免じてご容赦ください。
次はもうちょっとアップしたものをご覧ください。
いかがです?
スズメとはちょっと違いますね、でも興味ない人にはもうこんなのみんなスズメでしょう。
帰り道、アンテナの上にいました。
左は「モズ」でしょうか?右は「ジョウビタキ」です。
人の目に触れにくいところでも、このフィールドも自然が豊かなんだ。
この日は「オオジュリン」に会えて、たいへん嬉しい気分です。大満足!
ぼちぼち春も盛りが来て、そろそろ夏に向いますが、
ここでの自然をもっともっと発見してまいります。応援のクリックをぜひお願いします。
ありがとうございます
そこに「オオジュリン」がいます。
トップはガマの茂みの中にいる「オオジュリン(Wikipedia)」。
冬場、ずいぶん前から何の鳥だかわかりませんが、
やや白っぽい鳥がたくさんアシの葉や茎の間をぬうようにひらひら飛んでいました。
何の鳥だか確かめたいのですが、アシと同化して双眼鏡でもうまく捕らえられませんでした。
詳しい方に聞くと多分「オオジュリン」ではないかと…
でも、そんなのがこんなところにいるかいな…と思っていました。
いつもの「バン」をカメラで狙っていたら、いました。
なんと!「オオジュリン」です。
ガマの穂綿の上にちょこんといました。
同じ場所での同じ個体ですが、顔の動きのバリエーションをご覧ください。
「オオジュリン特集」と言うものの、ひとつの個体をあれこれ撮っただけにすぎませんが
そこはまぁそれそれ、この「オオジュリン」の愛らしさに免じてご容赦ください。
次はもうちょっとアップしたものをご覧ください。
いかがです?
スズメとはちょっと違いますね、でも興味ない人にはもうこんなのみんなスズメでしょう。
帰り道、アンテナの上にいました。
左は「モズ」でしょうか?右は「ジョウビタキ」です。
人の目に触れにくいところでも、このフィールドも自然が豊かなんだ。
この日は「オオジュリン」に会えて、たいへん嬉しい気分です。大満足!
ぼちぼち春も盛りが来て、そろそろ夏に向いますが、
ここでの自然をもっともっと発見してまいります。応援のクリックをぜひお願いします。
ありがとうございます
後日じっくりご紹介しますが、「セイタカシギ」を観察しました。
取り急ぎご紹介します。
場所はいつもの散歩道の小倉南区の竹馬川、
これはビギナーの野鳥ウォッチャーである私にとってはたいへんな大物です。
「セイタカシギ(Wikipedia)」は鳥類レッドリストでは絶滅危惧II類(危急種に相当)とされている
貴重な野鳥です。
こんな鳥を見る事ができてたいへんはしゃいでいます。
たいへん勝手なのですが、この嬉しさに共感いただければクリックをお願いいたします。
ありがとうございます
取り急ぎご紹介します。
場所はいつもの散歩道の小倉南区の竹馬川、
これはビギナーの野鳥ウォッチャーである私にとってはたいへんな大物です。
「セイタカシギ(Wikipedia)」は鳥類レッドリストでは絶滅危惧II類(危急種に相当)とされている
貴重な野鳥です。
こんな鳥を見る事ができてたいへんはしゃいでいます。
たいへん勝手なのですが、この嬉しさに共感いただければクリックをお願いいたします。
ありがとうございます
今回もまずジョウビタキの登場ですが、後姿。
バン、観察場所は北九州市小倉南区の竹馬川、葛原と長野の境の所です。
ここでバンやカイツブリは生活しています。
ときおりカワセミも見ますが…でも
どうです、バンの周りのゴミ、汚い水…
ひどい環境、これも北九州のブランドか。
美しいところで…とまでは言いませんが、
ゴミが見当たらないところでこれらの野鳥たちを住まわせてあげたい。
この竹馬川に平行してアシ原があります。
ここにジョウビタキがいます。
実に可愛い、実に美しい。またなんと足の細いこと!
最後に柳に止まっているジョウビタキのシルエットです。
ゴミ問題を真剣に考えなければなりません。
よっぽどゴム長はいて川に入ってゴミを掃除しようか!と思いますが
逆にそこで生息している野鳥たちが逃げてしまう。
ゴミというものを作り出すのは人間に他なりませんね。
今日は怒りの輪を広げる思いを込めてクリックをお願いします。
ありがとうございます
バン、観察場所は北九州市小倉南区の竹馬川、葛原と長野の境の所です。
ここでバンやカイツブリは生活しています。
ときおりカワセミも見ますが…でも
どうです、バンの周りのゴミ、汚い水…
ひどい環境、これも北九州のブランドか。
美しいところで…とまでは言いませんが、
ゴミが見当たらないところでこれらの野鳥たちを住まわせてあげたい。
この竹馬川に平行してアシ原があります。
ここにジョウビタキがいます。
実に可愛い、実に美しい。またなんと足の細いこと!
最後に柳に止まっているジョウビタキのシルエットです。
ゴミ問題を真剣に考えなければなりません。
よっぽどゴム長はいて川に入ってゴミを掃除しようか!と思いますが
逆にそこで生息している野鳥たちが逃げてしまう。
ゴミというものを作り出すのは人間に他なりませんね。
今日は怒りの輪を広げる思いを込めてクリックをお願いします。
ありがとうございます
前回の100回記念では私のブックマークをご紹介させていただきましたが
今回はいつもに戻り、葛原で出会った野鳥たちです。
ムクドリたちのなかよく整列した、よく見る風景です。
ムクはけっこううるさいし「フン害」で迷惑にもなるのですが
こうして並んでいると、やはり可愛いものです。
これもよく登場するハクセキレイですが
いつ見ても可愛いですね。
ジョウビタキのメスです。
夕方の光で色温度(Wikipedia)が低いせいか、アシ原もジョウビタキも全体赤みがかっています。
でも、この光の中のジョウビタキはメスですし全体の色調とバランスよくマッチして美しく感じられます。
オスのジョウビタキも現れました。
このコもたいへん美しい!
同じジョウビタキ。
あっち向いていたのがこっち向いたポーズ。
ジョウビタキを撮った同じ場所から、向こうを見るとツグミが木立にいました。
ちょっと加工して若干の色味をプラスしました。
このツグミの後は九州自動車道の標識、後の山は貫山という山です。
ここからの貫山の向こう側に平尾台があります。
美しい野鳥に出会え、私にすればけっこういい写真が撮れたんじゃあないかいなと自画自賛。
今度、これをイラストにしようなど思いながら喜んで帰りました。
皆様のクリックがこのつたないブログの励ましエールになります。よろしくお願いします。
ありがとうございます
今回はいつもに戻り、葛原で出会った野鳥たちです。
ムクドリたちのなかよく整列した、よく見る風景です。
ムクはけっこううるさいし「フン害」で迷惑にもなるのですが
こうして並んでいると、やはり可愛いものです。
これもよく登場するハクセキレイですが
いつ見ても可愛いですね。
ジョウビタキのメスです。
夕方の光で色温度(Wikipedia)が低いせいか、アシ原もジョウビタキも全体赤みがかっています。
でも、この光の中のジョウビタキはメスですし全体の色調とバランスよくマッチして美しく感じられます。
オスのジョウビタキも現れました。
このコもたいへん美しい!
同じジョウビタキ。
あっち向いていたのがこっち向いたポーズ。
ジョウビタキを撮った同じ場所から、向こうを見るとツグミが木立にいました。
ちょっと加工して若干の色味をプラスしました。
このツグミの後は九州自動車道の標識、後の山は貫山という山です。
ここからの貫山の向こう側に平尾台があります。
美しい野鳥に出会え、私にすればけっこういい写真が撮れたんじゃあないかいなと自画自賛。
今度、これをイラストにしようなど思いながら喜んで帰りました。
皆様のクリックがこのつたないブログの励ましエールになります。よろしくお願いします。
ありがとうございます
なんだかんだと「春休みのデッサン室」もはや100回となりました。
北九州ブランドの発掘・紹介という当初の目的はなかなか進みませんが
数が少ないから貴重であって、貴重な故にブランドであると定義とすれば
そこいらに北九州ブランドが転がっているなら
ブランドではないワケだし、だから探索する苦労もないワケで
ややこしい言い訳とともに、ここに至っては焦ったてしょうがないさと開き直っています。
まぁ、それはそれとしてぼちぼち…まだまだわずか100回ですが、自ら勝手に記念して
今回はブログを通じてお知り合いになれた方々の素晴らしいブログを
このブロガーさんにご迷惑かもしれませんが独断でご紹介してみたいと存じます。
ここでご紹介するブロガーさんたちは私のブログやパソコンにブックマークしてる中から
私のブログにコメントをくださった方々を選んでご紹介します。
●お散歩がてら…
多分ブログを始めて「コメントってど~するの?」と思いながらこちらから恐る恐るコメントを
入れさせていただいたのがこのTillerさんのブログです。
傷ついた生き物たちが何故かTillerさんの近くに現れる…心がほっと優しくなれる癒し系ブログ、
柴犬来楽(くら)ちゃんとのお散歩日記「お散歩がてら…」です。
野鳥もパソコンもデジカメも詳しい方でいつも感心します。
●八幡、やはた、やわた、はちまん
gooブログのジャンルの福岡県をよくみるのですが、その中に「八幡、やはた、やわた、はちまん」というのを見かけました。
一応、私も八幡におりましたし、友人も多いし、そんな都合で気になりました。
で、覗いてコメント入れて、以来ご交流をいただいています。
タイトル通り八幡のことなら、このhobashiraさんの「八幡、やはた、やわた、はちまん」をご覧ください。
●ゆめ吉とお花と私…
hobashiraさんのブログのコメント欄でゆめ吉さんを知りました。
お花であるとか、門司港の情景であるとか、ワンコゆめちゃんとのお散歩とか美しい写真満載のブログです。
そんなゆめ吉さんのさりげない写真の中に、感性がキラリと美しく輝く…
光をとらえ方がなんとも魅力的な作品の、不思議な感性の方です。
●なないろの風景
知人である「マロの父上」さんのブログにnanakoさんのコメントがあり、興味覚えちょいと覗いてぶったまげ~!
テクニック抜群!特にマクロ撮影がお好きみたいで、バックのボカシの考え方など勉強になります。
どんな素材でもグイッと引き寄せて自分のものにして表現できる力技で
たいへん美しいディティールの画像を創る、実力派です。
●SLOW DOWN
私は他人のコメントから入り込むのが習性のようで、今度はnanakoさんのコメント欄でこの方を知って
ちょいと覗いて、またまたぶったまげ~!ここにも写真の達人!
なんと世間の広いこと!なんと私の井の中の蛙!
美しい風景とコウノトリの写真もふんだん、うれしいお気に入りのブログです。
●おじさんの楽しみ
どうもこの方は海の男らしい…hamaさんですね。
石釜とそこで作られた料理と軽妙な文章、いつも楽しくおいしいブログです。
ときどきここのご主人hamaさんのため息やつぶやきも味があってたまりません。
●おばあの写真館
御年80歳という事なのですが、それならたいした「おばあ」でいらっしゃる!
とんでもないデジタルおばあさんです。
旅先の風景やふんだんなお花の写真などしっかり撮られています。
●モモちゃんへ
このmomomamaさんもhobashiraさんのブログのコメント欄で知りました。
「モモちゃんへ」というタイトルに興味ひかれて訪問しましたが、私の嫌いな内容です。
亡くなった愛犬のモモちゃんに毎日の出来事を書き綴られていることから始まっています。
モモちゃんへの思い、そんな言葉だけで…胸がつまって辛く悲しくなります。
ですから、こっそりお邪魔して石橋探訪や旅の紀行などにほっとしたり、うんうんとうなずいたり、
私の、嫌いな…ブログです。
●双子のバアバ
ゆめ吉さんのブログで「啓さん」というお名前をたびたび拝見します。
「双子のバアバ」にはてな?を感じました。双子の姉妹なのかな?と思いましたがお孫さんが双子であるとのこと。
ボランティアで小さな子どもさんたちのお世話をされているようで、
口はばったいかもしれませんが、私も思いを共有できる感じがしてお邪魔しています。
●teruteruboo's blog
やはりゆめ吉さんのブログによく登場されているテリオットさん。
宮崎にお住まいということで、私の息子も宮崎にいますし、友人、知人もいますので
親近感をおぼえてお邪魔しました。
自然を題材に展開されているほのぼのブログ、写真もなかなかのもの!
いやぁ~、みなさんすごい!世の中広い!
●Mechazukin Photo Blog
さぁ!…とんでもない人です。まいった!
昔からよ~く知っている女性です。この方の事務所のオーナーとブログの話をしていたら
「うちの○○もマクロが好きで…」という話。
で、彼女に「写真撮ってどうするんですか?」と聞くと「ブログ」という。
彼女のブログみて、またまたたまげた!とんでもない実力派がこんな身近にいたのにちっとも知らなんだ!
まぁ、とくとごらんください。
●永野宏三のデザイン館&童画館
私の知人の知人、イラストレーター&デザイナーです。とくに童画などで活躍されています。
ブログはエッセイが多いようですね。
イラストなどもうちょいアップされればいいのに、と思うのですがそうか、そのために描くってけっこうたいへんなんだ。
●フォト喫茶“マロ”
マロさんは知人です。この方の兄弟も知っています。
マロさんの義理の妹は、マロさんの姉みたいな存在にみえてなりません。
ありゃ!ブログとはまったく関係ないプライバシーの侵害になりました。
自分の作品(写真)をブログに紹介されていますが、北九州市内のあっちやこっちでも彼の作品を目にします。
ここで有難いのはカメラ関係の最新情報や撮影のHOW-TOを掲載されていますので、お役立ちブログでもあります。
●渚の記憶
奥様の方が先に知人なのです。最近あんまりお目にかかれませんがもう古い知人です。
本業のかたわら、シーグラス…つまり砂浜などで波に洗われ素朴に美しく変化したガラスの破片を集めて
ランプシェードなどの作品を制作されています。
これらの日々の創作活動・展覧会予定などをアップされています。
●Dr.SANTA's BLOG
●ドクター・スコップの音楽喫茶
●超ブルーグラス入門
3つもブログを管理して、欲張りですね。
私の後輩で、私の妹の同級生です。
自分自身で楽器の演奏もされ音楽にはめっちゃうるさい人です。音楽の情報通でもあります。
私のブログに「酔亭」のハンドルネームでコメントしてくれる有難い存在。
「酔亭」の名前の通り、時おりどこかの小屋にたむろして友人同士で酒盛りし、盛り上がっているらしい。
まだまだ紹介したいブログはあるのですが、あまりに多いので
また今度違うカタチでおいおい紹介してまいります。
勝手にご紹介してこれらブロガーのみなさんにご迷惑をおかけしたかもしれませんし、間違った内容かもしれません。
あまりにひどい場合は即クレームをお願いします。
修正、もしくは削除します。が、もう遅いかも…その時は、ごめんなさい。
皆様のクリックがこのつたないブログの励ましエールになります。
ここに掲載の方々のブログもお気に召したらそれぞれクリックよろしくお願いします。
ありがとうございます
北九州ブランドの発掘・紹介という当初の目的はなかなか進みませんが
数が少ないから貴重であって、貴重な故にブランドであると定義とすれば
そこいらに北九州ブランドが転がっているなら
ブランドではないワケだし、だから探索する苦労もないワケで
ややこしい言い訳とともに、ここに至っては焦ったてしょうがないさと開き直っています。
まぁ、それはそれとしてぼちぼち…まだまだわずか100回ですが、自ら勝手に記念して
今回はブログを通じてお知り合いになれた方々の素晴らしいブログを
このブロガーさんにご迷惑かもしれませんが独断でご紹介してみたいと存じます。
ここでご紹介するブロガーさんたちは私のブログやパソコンにブックマークしてる中から
私のブログにコメントをくださった方々を選んでご紹介します。
●お散歩がてら…
多分ブログを始めて「コメントってど~するの?」と思いながらこちらから恐る恐るコメントを
入れさせていただいたのがこのTillerさんのブログです。
傷ついた生き物たちが何故かTillerさんの近くに現れる…心がほっと優しくなれる癒し系ブログ、
柴犬来楽(くら)ちゃんとのお散歩日記「お散歩がてら…」です。
野鳥もパソコンもデジカメも詳しい方でいつも感心します。
●八幡、やはた、やわた、はちまん
gooブログのジャンルの福岡県をよくみるのですが、その中に「八幡、やはた、やわた、はちまん」というのを見かけました。
一応、私も八幡におりましたし、友人も多いし、そんな都合で気になりました。
で、覗いてコメント入れて、以来ご交流をいただいています。
タイトル通り八幡のことなら、このhobashiraさんの「八幡、やはた、やわた、はちまん」をご覧ください。
●ゆめ吉とお花と私…
hobashiraさんのブログのコメント欄でゆめ吉さんを知りました。
お花であるとか、門司港の情景であるとか、ワンコゆめちゃんとのお散歩とか美しい写真満載のブログです。
そんなゆめ吉さんのさりげない写真の中に、感性がキラリと美しく輝く…
光をとらえ方がなんとも魅力的な作品の、不思議な感性の方です。
●なないろの風景
知人である「マロの父上」さんのブログにnanakoさんのコメントがあり、興味覚えちょいと覗いてぶったまげ~!
テクニック抜群!特にマクロ撮影がお好きみたいで、バックのボカシの考え方など勉強になります。
どんな素材でもグイッと引き寄せて自分のものにして表現できる力技で
たいへん美しいディティールの画像を創る、実力派です。
●SLOW DOWN
私は他人のコメントから入り込むのが習性のようで、今度はnanakoさんのコメント欄でこの方を知って
ちょいと覗いて、またまたぶったまげ~!ここにも写真の達人!
なんと世間の広いこと!なんと私の井の中の蛙!
美しい風景とコウノトリの写真もふんだん、うれしいお気に入りのブログです。
●おじさんの楽しみ
どうもこの方は海の男らしい…hamaさんですね。
石釜とそこで作られた料理と軽妙な文章、いつも楽しくおいしいブログです。
ときどきここのご主人hamaさんのため息やつぶやきも味があってたまりません。
●おばあの写真館
御年80歳という事なのですが、それならたいした「おばあ」でいらっしゃる!
とんでもないデジタルおばあさんです。
旅先の風景やふんだんなお花の写真などしっかり撮られています。
●モモちゃんへ
このmomomamaさんもhobashiraさんのブログのコメント欄で知りました。
「モモちゃんへ」というタイトルに興味ひかれて訪問しましたが、私の嫌いな内容です。
亡くなった愛犬のモモちゃんに毎日の出来事を書き綴られていることから始まっています。
モモちゃんへの思い、そんな言葉だけで…胸がつまって辛く悲しくなります。
ですから、こっそりお邪魔して石橋探訪や旅の紀行などにほっとしたり、うんうんとうなずいたり、
私の、嫌いな…ブログです。
●双子のバアバ
ゆめ吉さんのブログで「啓さん」というお名前をたびたび拝見します。
「双子のバアバ」にはてな?を感じました。双子の姉妹なのかな?と思いましたがお孫さんが双子であるとのこと。
ボランティアで小さな子どもさんたちのお世話をされているようで、
口はばったいかもしれませんが、私も思いを共有できる感じがしてお邪魔しています。
●teruteruboo's blog
やはりゆめ吉さんのブログによく登場されているテリオットさん。
宮崎にお住まいということで、私の息子も宮崎にいますし、友人、知人もいますので
親近感をおぼえてお邪魔しました。
自然を題材に展開されているほのぼのブログ、写真もなかなかのもの!
いやぁ~、みなさんすごい!世の中広い!
●Mechazukin Photo Blog
さぁ!…とんでもない人です。まいった!
昔からよ~く知っている女性です。この方の事務所のオーナーとブログの話をしていたら
「うちの○○もマクロが好きで…」という話。
で、彼女に「写真撮ってどうするんですか?」と聞くと「ブログ」という。
彼女のブログみて、またまたたまげた!とんでもない実力派がこんな身近にいたのにちっとも知らなんだ!
まぁ、とくとごらんください。
●永野宏三のデザイン館&童画館
私の知人の知人、イラストレーター&デザイナーです。とくに童画などで活躍されています。
ブログはエッセイが多いようですね。
イラストなどもうちょいアップされればいいのに、と思うのですがそうか、そのために描くってけっこうたいへんなんだ。
●フォト喫茶“マロ”
マロさんは知人です。この方の兄弟も知っています。
マロさんの義理の妹は、マロさんの姉みたいな存在にみえてなりません。
ありゃ!ブログとはまったく関係ないプライバシーの侵害になりました。
自分の作品(写真)をブログに紹介されていますが、北九州市内のあっちやこっちでも彼の作品を目にします。
ここで有難いのはカメラ関係の最新情報や撮影のHOW-TOを掲載されていますので、お役立ちブログでもあります。
●渚の記憶
奥様の方が先に知人なのです。最近あんまりお目にかかれませんがもう古い知人です。
本業のかたわら、シーグラス…つまり砂浜などで波に洗われ素朴に美しく変化したガラスの破片を集めて
ランプシェードなどの作品を制作されています。
これらの日々の創作活動・展覧会予定などをアップされています。
●Dr.SANTA's BLOG
●ドクター・スコップの音楽喫茶
●超ブルーグラス入門
3つもブログを管理して、欲張りですね。
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自分自身で楽器の演奏もされ音楽にはめっちゃうるさい人です。音楽の情報通でもあります。
私のブログに「酔亭」のハンドルネームでコメントしてくれる有難い存在。
「酔亭」の名前の通り、時おりどこかの小屋にたむろして友人同士で酒盛りし、盛り上がっているらしい。
まだまだ紹介したいブログはあるのですが、あまりに多いので
また今度違うカタチでおいおい紹介してまいります。
勝手にご紹介してこれらブロガーのみなさんにご迷惑をおかけしたかもしれませんし、間違った内容かもしれません。
あまりにひどい場合は即クレームをお願いします。
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ここに掲載の方々のブログもお気に召したらそれぞれクリックよろしくお願いします。
ありがとうございます
「春がいっぱい」シリーズはとりあえずおしまいにして、
溜まっている野鳥のシリーズに戻ります。
トップは竹馬川の「バン」。
以前の記事で鳥の巣に気づいたことを載せましたが、
そのすぐ近くにも鳥の巣がありました。
以前見つけた巣がある木は左、ほら上の方にあるでしょう。
今度見つけたのは右の木です。
これからは注意して見守っていきましょう。
竹馬川の「バン」です。
私に驚いたのか、かなり慌てています。
こちらも慌てて、シャッターを切りました。
ピンがちょっときていませんが、臨場感があっていいってことにします。
柳の木に「ツグミ」がいました。
今、この柳は美しく若々しい緑の葉です。
テレビアンテナに「ジョウビタキ」が止まっていました。
「ジョウビタキ」もそろそろ北に旅立ちます。日本海を渡って中国大陸に行くのでしょうか。
美しい「ジョウビタキ」の写真も撮っていますが、これはちょっぴり自慢できます。
近日ご紹介します。
皆様のクリックがこのつたないブログの励ましエールになります。よろしくお願いします。
ありがとうございます
溜まっている野鳥のシリーズに戻ります。
トップは竹馬川の「バン」。
以前の記事で鳥の巣に気づいたことを載せましたが、
そのすぐ近くにも鳥の巣がありました。
以前見つけた巣がある木は左、ほら上の方にあるでしょう。
今度見つけたのは右の木です。
これからは注意して見守っていきましょう。
竹馬川の「バン」です。
私に驚いたのか、かなり慌てています。
こちらも慌てて、シャッターを切りました。
ピンがちょっときていませんが、臨場感があっていいってことにします。
柳の木に「ツグミ」がいました。
今、この柳は美しく若々しい緑の葉です。
テレビアンテナに「ジョウビタキ」が止まっていました。
「ジョウビタキ」もそろそろ北に旅立ちます。日本海を渡って中国大陸に行くのでしょうか。
美しい「ジョウビタキ」の写真も撮っていますが、これはちょっぴり自慢できます。
近日ご紹介します。
皆様のクリックがこのつたないブログの励ましエールになります。よろしくお願いします。
ありがとうございます
今は昔、エレキギターを持っているだけで不良といわれた時代のお話じゃ。
「勝ち抜きエレキ合戦」というテレビ番組があったそうな。
そこにはたくさんの若者たちがこぞりエレキギターを抱え出場しておった。
勝ち抜いたグループのたいがいはレパートリーに「春がいっぱい」を入れておった。
それはそれはたいそう美しい曲で
舶来もの英国産「ザ・シャドウズ」というグループの音楽じゃった。
「ザ・シャドウズ」は英国の花形歌い手「クリフ・リチャード」のバックバンドをつとめておったが
その頃日本は、「ベンチャーズ」というテケテケ親父バンドに支配されつつあり
またそこに「ビートルズ」やら「ローリングストーンズ」やら、毛色の変わった不良どもが
異国からやってきて、ついにはこやつらに日本は支配されておった。
「クリフ・リチャード」も頑張っておったが、なにせちょっと昔のかほり強く
日本では、とてもとても「ビートルズ」やら「ローリングストーンズ」には歯が立たんじゃった。
「ザ・シャドウズ」に“アパッチ”なる名曲もあったが
みな「ベンチャーズ」の曲だと思い込んでおったからのう…
みんな、みんな過ぎ去ったむかしむかしの話じゃ…
The Shadows - Spring is nearly here ( ザ・シャドウズ - 春がいっぱい )
梅の盛りがすぎ、土筆も終わり、もうちょい暖かくなると
昔、若者たちだったやからは桜の花の下に
マイケル・ジャクソン・スリラーのゾンビのごとく集いて
家では嫁に禁じられておる酒に煙草をひたすらむさぼり
γーGTPがどうとかLDLがこうとかと
声の限り数値を競い叫び共鳴しそして嘆く、あげくの果てにはしたたか酔う。
とどのつまりはカラオケ屋にくり出そうぜと
こんな時には何故かチームワークよく
酔いつぶれた同輩を抱えタクシーの後部座席に放り込み
今はなきタイガースやらスパイダースやら、はてさて“思い出の渚”でハモろうとやら
残り少なき人生のカラ元気を命かけてカラオケ声絞り出す。
人の世の凍てつく冬風はや春の
兆しと惑う認知かな
いまはむかし…
皆様のクリックがこのつたないブログの励ましエールになります。よろしくお願いします。
ありがとうございます
●このレコードは私の誕生日だったか父の日だったか、娘がマンガ倉庫から中古レコードを探しプレゼントしてくれました。
そんな娘にはこの“春がいっぱい”を得意のサックスで演奏して欲しいなとのささやかな願いがあります。
ここの主旋律はサックス、ピアノがバックに入ってくる…
そしてフルートがからんできて、次にピアノ、サックスがかぶる…などなど
聴きながら夢が広がります。
●〈春がいっぱい/シャドウズ〉をヤフーで検索すると、知人のサイトがひっかかってきました。
なるほどね、青草屋(ブルーグラス)さんの彼も好きなんだ…
「勝ち抜きエレキ合戦」というテレビ番組があったそうな。
そこにはたくさんの若者たちがこぞりエレキギターを抱え出場しておった。
勝ち抜いたグループのたいがいはレパートリーに「春がいっぱい」を入れておった。
それはそれはたいそう美しい曲で
舶来もの英国産「ザ・シャドウズ」というグループの音楽じゃった。
「ザ・シャドウズ」は英国の花形歌い手「クリフ・リチャード」のバックバンドをつとめておったが
その頃日本は、「ベンチャーズ」というテケテケ親父バンドに支配されつつあり
またそこに「ビートルズ」やら「ローリングストーンズ」やら、毛色の変わった不良どもが
異国からやってきて、ついにはこやつらに日本は支配されておった。
「クリフ・リチャード」も頑張っておったが、なにせちょっと昔のかほり強く
日本では、とてもとても「ビートルズ」やら「ローリングストーンズ」には歯が立たんじゃった。
「ザ・シャドウズ」に“アパッチ”なる名曲もあったが
みな「ベンチャーズ」の曲だと思い込んでおったからのう…
みんな、みんな過ぎ去ったむかしむかしの話じゃ…
The Shadows - Spring is nearly here ( ザ・シャドウズ - 春がいっぱい )
梅の盛りがすぎ、土筆も終わり、もうちょい暖かくなると
昔、若者たちだったやからは桜の花の下に
マイケル・ジャクソン・スリラーのゾンビのごとく集いて
家では嫁に禁じられておる酒に煙草をひたすらむさぼり
γーGTPがどうとかLDLがこうとかと
声の限り数値を競い叫び共鳴しそして嘆く、あげくの果てにはしたたか酔う。
とどのつまりはカラオケ屋にくり出そうぜと
こんな時には何故かチームワークよく
酔いつぶれた同輩を抱えタクシーの後部座席に放り込み
今はなきタイガースやらスパイダースやら、はてさて“思い出の渚”でハモろうとやら
残り少なき人生のカラ元気を命かけてカラオケ声絞り出す。
人の世の凍てつく冬風はや春の
兆しと惑う認知かな
いまはむかし…
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ありがとうございます
●このレコードは私の誕生日だったか父の日だったか、娘がマンガ倉庫から中古レコードを探しプレゼントしてくれました。
そんな娘にはこの“春がいっぱい”を得意のサックスで演奏して欲しいなとのささやかな願いがあります。
ここの主旋律はサックス、ピアノがバックに入ってくる…
そしてフルートがからんできて、次にピアノ、サックスがかぶる…などなど
聴きながら夢が広がります。
●〈春がいっぱい/シャドウズ〉をヤフーで検索すると、知人のサイトがひっかかってきました。
なるほどね、青草屋(ブルーグラス)さんの彼も好きなんだ…
今回の「春がいっぱい」は我が家の庭から。
トップの写真はブロッコリー。
我が家の庭で小さな畑をしています。
そこでの野菜のお花です。
が、これは決して自慢できることではありません。
つまり「野菜の薹(とう)」が立ってしまったから、なのです。
そんな野菜の花です。
ブロッコリーの花
小松菜の花
水菜の花
薹が立つ前に一生懸命食べるとか、みなさんに差し上げるとかすればいいのですが
ちょっと油断をしていると、お花が咲いてしまうのです。
でも野菜の花もあんがい可愛いのです。
ついでに我が家の「さくらんぼ」の花
春がいっぱいというものの、春は「つくし」を採った時から少し冬に後戻り。
曇っていたり、小雨が降っていたり…
ですから、「さくらんぼ」の花もグレイッシュ。
次回の「春がいっぱい」はそのものずばりの春がいっぱい。
GOOブログのアップするジャンルは地域~福岡県ではありません。
気になったら、時々覗いてみてくださいな。
期待を裏切らないよう努めます。
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我が家の庭で小さな畑をしています。
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が、これは決して自慢できることではありません。
つまり「野菜の薹(とう)」が立ってしまったから、なのです。
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ブロッコリーの花
小松菜の花
水菜の花
薹が立つ前に一生懸命食べるとか、みなさんに差し上げるとかすればいいのですが
ちょっと油断をしていると、お花が咲いてしまうのです。
でも野菜の花もあんがい可愛いのです。
ついでに我が家の「さくらんぼ」の花
春がいっぱいというものの、春は「つくし」を採った時から少し冬に後戻り。
曇っていたり、小雨が降っていたり…
ですから、「さくらんぼ」の花もグレイッシュ。
次回の「春がいっぱい」はそのものずばりの春がいっぱい。
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わたしの長女が小学校のまだ低学年ぐらいの頃でしょうか、
なんの事だかもう忘れましたが、
なにかいけないことをして怒ったことがあります。
あまりに聞き分けがなかったのか
「もう、晩ご飯は食べなくっていいっ!」と叱りました。
晩ご飯の時間になって呼んでもなかなか来ないので
子ども部屋に呼びに行きました。
「ご飯だよ」
娘は机に向かって本を読んでいました。
これに熱中してたのかなと思いましたが、返事は
「でも、今日ご飯食べれないんでしょ」。
私は、何かで頭を殴られたような、
何かで胸をえぐられたような衝撃を受けました。
叱るにしてもルールがあるんだよね。
言っていいことと、いけないことがあるんだよね。
ボクは無神経な自分自身の一言に一生忘れることのできない後悔を心に刻みました。
「お水をください」
3月5日の朝日新聞、大きな見出し
4歳「お水をください」哀願…とありました。
埼玉県蕨市の児童虐待、亡くなった力人(りきと)ちゃんのニュースです。
記事の一部に
〈当時近所に住んでいた人によると、部屋からは怒鳴り声や子どもの泣き声が毎日のように聞こえた。
「お水を下さい」と哀願する声も響いていたという。〉とありました。
ここにはルールはないんですね。
なんでもありなんだ。
それにしても、この両親は何だろう。
人でなし…そう、こんなときの言葉かな。
「お水をください」…幼いこどもの言葉として、なんて悲しい響きなんだろう。
私たちは毎日お水を計り知れないほど無駄遣いしているのに…
たった1杯のお水ももらえないなんて。
生まれてまもなく人生のなにもわからないまま、こんな仕打ちのまま亡くなってしまうなんて。
気の毒な力人ちゃんのニュースに乗っかって自分の子育て体験を述べ
いかにも「いい人」を装おうとしている私ですが、
力人ちゃんの一言に、自分の心の消せない一言を思い出しました。
未熟な私でも子どもと接しながら気づかされて成長していけるんだって言いたいのです。
ですから、どなたでも人生の中でつまずきながら人間として大きくなっていけるのでしょう。
この両親は、哀れにも若くして人としての成長も放棄してしまったのですね。
私はただただ嘆息するしかない。
せめて今この両親に願うことは、これから向かう施設で人間としての感受性を水準までに引き上げてもらい
そこで初めて力人ちゃんの重い一言を心に刻んで欲しい、背負って欲しい。
一生消せない後悔を抱き、苦しみながら生き抜いて欲しい。
連日、可哀想な子どもたちのニュースが続きます。
幼いまま人生をまっとうできなかった気の毒な子どもたちのために
宗教心も信仰心もない私ですが心から、真心からご冥福をお祈りします。
なんの事だかもう忘れましたが、
なにかいけないことをして怒ったことがあります。
あまりに聞き分けがなかったのか
「もう、晩ご飯は食べなくっていいっ!」と叱りました。
晩ご飯の時間になって呼んでもなかなか来ないので
子ども部屋に呼びに行きました。
「ご飯だよ」
娘は机に向かって本を読んでいました。
これに熱中してたのかなと思いましたが、返事は
「でも、今日ご飯食べれないんでしょ」。
私は、何かで頭を殴られたような、
何かで胸をえぐられたような衝撃を受けました。
叱るにしてもルールがあるんだよね。
言っていいことと、いけないことがあるんだよね。
ボクは無神経な自分自身の一言に一生忘れることのできない後悔を心に刻みました。
「お水をください」
3月5日の朝日新聞、大きな見出し
4歳「お水をください」哀願…とありました。
埼玉県蕨市の児童虐待、亡くなった力人(りきと)ちゃんのニュースです。
記事の一部に
〈当時近所に住んでいた人によると、部屋からは怒鳴り声や子どもの泣き声が毎日のように聞こえた。
「お水を下さい」と哀願する声も響いていたという。〉とありました。
ここにはルールはないんですね。
なんでもありなんだ。
それにしても、この両親は何だろう。
人でなし…そう、こんなときの言葉かな。
「お水をください」…幼いこどもの言葉として、なんて悲しい響きなんだろう。
私たちは毎日お水を計り知れないほど無駄遣いしているのに…
たった1杯のお水ももらえないなんて。
生まれてまもなく人生のなにもわからないまま、こんな仕打ちのまま亡くなってしまうなんて。
気の毒な力人ちゃんのニュースに乗っかって自分の子育て体験を述べ
いかにも「いい人」を装おうとしている私ですが、
力人ちゃんの一言に、自分の心の消せない一言を思い出しました。
未熟な私でも子どもと接しながら気づかされて成長していけるんだって言いたいのです。
ですから、どなたでも人生の中でつまずきながら人間として大きくなっていけるのでしょう。
この両親は、哀れにも若くして人としての成長も放棄してしまったのですね。
私はただただ嘆息するしかない。
せめて今この両親に願うことは、これから向かう施設で人間としての感受性を水準までに引き上げてもらい
そこで初めて力人ちゃんの重い一言を心に刻んで欲しい、背負って欲しい。
一生消せない後悔を抱き、苦しみながら生き抜いて欲しい。
連日、可哀想な子どもたちのニュースが続きます。
幼いまま人生をまっとうできなかった気の毒な子どもたちのために
宗教心も信仰心もない私ですが心から、真心からご冥福をお祈りします。
いつもの散歩道、我が家の近くには春がいっぱい。
私の身近な春をお届けします。
トップは梅に似ていますが、「杏」です。
以下「杏の花」を続けます。
バックの処理を上手にしたいけど…できません。
これからは「梅の花」です。
紅梅と思っていたつぼみ、開くと違っていました。
白でもなくやや薄ピンク、何梅かは知りません。
お散歩しているご婦人が「花うめ」と言いましたが、花を愛でるだけの実が採れない梅ってことでしょうか?
散歩の帰りにいた猫。
アリスに出てきそうな猫ちゃんです。
ペルシャが入ってるみたいですね。
ノラでしたが、だんだん飼い猫になっているようです。
今度は我が家の庭の「春」をお届けします。
皆様のクリックがこのつたないブログの励ましエールになります。よろしくお願いします。
ありがとうございます
私の身近な春をお届けします。
トップは梅に似ていますが、「杏」です。
以下「杏の花」を続けます。
バックの処理を上手にしたいけど…できません。
これからは「梅の花」です。
紅梅と思っていたつぼみ、開くと違っていました。
白でもなくやや薄ピンク、何梅かは知りません。
お散歩しているご婦人が「花うめ」と言いましたが、花を愛でるだけの実が採れない梅ってことでしょうか?
散歩の帰りにいた猫。
アリスに出てきそうな猫ちゃんです。
ペルシャが入ってるみたいですね。
ノラでしたが、だんだん飼い猫になっているようです。
今度は我が家の庭の「春」をお届けします。
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野鳥が続き過ぎているので今回はペットの話でも。
我が妻は愛犬「くろ」にとって、ごはんのもとであり、大好きな「ママ」であるのです。
毎日、我が家の「くろ」の散歩に行くワケですが
時間にゆとりある時には「ママ」が迎えに来てくれます。
写真の手前、黒いシルエットはワンコ「くろ」の頭です。
いつも「ママ」の姿をいち早く見つけます。
気づかなくても、小さな声で(…ママ)とささやくと、ビッ!と反応します。
確認すると、「くろ」はもう一刻も早く「ママ」のところへ行きたい。
私はリードをしっかり持って、近くに車が来ていないか、よそのワンコがいないかを確認します。
離すと一目散、
放たれた矢のように猛スピードで飛んで行きますが…「くろ」も今年で10歳。
さすがに走る速さは以前より衰えた。
「ママ」の姿をちゃんと確認ながら、走っていきます。
「ママ」に到達!
散歩している人みなさん、こんな「くろ」を見て「可愛い」とたいへんほめてくれますが
これもしっかり愛情注ぎ、しっかりしつけしているから…だから可愛いのです。
愛犬の可愛い様子はすべて飼い主次第!と大きな声で言いたい。
昨日や今日ではできない、まして放ったらかしではできないのですよ。
なおらさ人の子がいい子になれるか否か、すべて親次第!と大きな声で言いたい。
新聞やテレビの子どものニュース、街で見かける子どもたちなどに
ふびんを感じた時、こう言いたいのです。
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毎日、我が家の「くろ」の散歩に行くワケですが
時間にゆとりある時には「ママ」が迎えに来てくれます。
写真の手前、黒いシルエットはワンコ「くろ」の頭です。
いつも「ママ」の姿をいち早く見つけます。
気づかなくても、小さな声で(…ママ)とささやくと、ビッ!と反応します。
確認すると、「くろ」はもう一刻も早く「ママ」のところへ行きたい。
私はリードをしっかり持って、近くに車が来ていないか、よそのワンコがいないかを確認します。
離すと一目散、
放たれた矢のように猛スピードで飛んで行きますが…「くろ」も今年で10歳。
さすがに走る速さは以前より衰えた。
「ママ」の姿をちゃんと確認ながら、走っていきます。
「ママ」に到達!
散歩している人みなさん、こんな「くろ」を見て「可愛い」とたいへんほめてくれますが
これもしっかり愛情注ぎ、しっかりしつけしているから…だから可愛いのです。
愛犬の可愛い様子はすべて飼い主次第!と大きな声で言いたい。
昨日や今日ではできない、まして放ったらかしではできないのですよ。
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