春休みのデッサン室

春休みのだれもいないデッサン室。
ぼんやりしながら北九州のあれこれ、デッサンしてみましょう…

庭の花・田んぼの花

2012年09月30日 | 雑事・雑念・雑感
トップは我が家の庭に咲くニラの花です。



これも庭に咲く白い彼岸花。



同じく、赤の彼岸花。

ここからは田んぼに咲いていた彼岸花です。







燃えるような色ですね。



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アンディ・ウイリアムズを偲んで

2012年09月29日 | レコード箱
また一人いなくなりました。
寂しい。

[andy williams] days of wine and roses (lyrics)


Canadian Sunset - sung by Andy Williams


青春時代の音楽です。
若さだけしかない頃、
思いだせばやるせない、満たされない、
空虚な思いが蘇ってきます。



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またコスモスですが・・

2012年09月28日 | 雑事・雑念・雑感
またコスモスですが、
しばらくコスモスが続くと思います。







お花同士会話しているイメージを考えましたが
いかがでしょう。

でも、どうも写真が暗いほうへ暗いほうへ引っ張られます。
根明かの性格のはずですが、どうしてだろう。



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コスモスづくし

2012年09月27日 | 雑事・雑念・雑感
今回はコスモスです。











これからはコスモスですね。

人それぞれにコスモスにはいろんな思い出があるようです。
私にもあります。

それは、娘がコスモスをたくさん摘んで
うれしい満面の笑顔で抱えているさまです。
可愛くって、楽しい時間でした。
遠い遠い、懐かしい思い出です。
もう2度と味わえない時間です。



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彼岸花づくし

2012年09月26日 | 雑事・雑念・雑感
9月20日の咲き始めの彼岸花です。







どうしてもアップしたくなります。





真っ赤っかの彼岸花づくしでした。



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移り行く季節の中

2012年09月25日 | 雑事・雑念・雑感
9月20日の彼岸花ですが、
盛りはまだまだです。
ほら、つぼみが多いでしょう。

それからコスモスの季節もいよいよ到来です。







ここからは我が家の花たち。



ルリマツリ、まだ頑張っています。



ベゴニア、葉っぱが痛んできました。



ニラの花、我が家で今一番の勢力を誇っています。



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9月19日の彼岸花・モズ

2012年09月24日 | 雑事・雑念・雑感
19日はぼちぼちの彼岸花でした。
とりあえずこの1点。



モズは8月末頃からしきりに鳴いています。
もうすっかり秋ですね。

フィル・スペクターの記事づくりは
ご紹介した中身はさほどでもありませんが
集めた資料は膨大。
たいへん勉強になりましたが、すっかり疲れました。
しばらくはのんびりと参ります。



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我が家のバラ/こんな3つ

2012年09月23日 | 雑事・雑念・雑感







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フィル・スペクター/エピローグ ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード

2012年09月22日 | レコード箱
ビートルズ”をプロデュースしたこと…
これはフィル・スペクターにとって
「終わりの始まりだった」のではないかと思います。

前回も述べましたが、“ビートルズ”のアルバム「レット・イット・ビー」の
プロデュースをフィル・スペクターは依頼されます。

その中で問題になったのは“ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード”です。
このプロデュース作業中のフィルは多数の薬物を服用するなどのありさま、
彼が出す指示も支離滅裂になってきたそうです。
オーケストラは演奏拒否、エンジニアも怒って帰ってしまう。
散々だったようです。

とにかく、そんなこんなで「レット・イット・ビー」は完成します。
これは言わずとしれたポール・マッカートニーの作った楽曲です。
このプロデュースはオーケストラ、女性のコーラスが入ります。
みなさんご存知の素晴らしい楽曲が出来上がりますが
ポール・マッカートニーはこのフィルのプロデュースに
オーバー・プロデュースとして憤慨します。

でもこの曲は400万枚を越えるミリオンセラーとなり、グラミー賞も授与されます。
皮肉なことにこの賞を受け取ったのはポール自身でした。

The Long And Winding Road - The Beatles


ポールによると“ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード”は
「疲れ果てた自分、たどりつけないドア、どうしても到達できないもの」を
歌った辛く悲しい楽曲だそうで、フィルのプロディースには
制作者として強い違和感を持ったようです。

でも私個人は、これを初めて聴いたときに
ドラマティックで素晴らしく、スケールの大きな音楽に感激しました。
いまでも大好きな曲です。

「終わりの始まり」…
彼の強引な仕事ぶりでいろんな人間関係が壊れていくわけですが
ジョン・レノンの楽曲の作業中にジョンと意見の対立も生じて
ジョンに拳銃を向け、天井にぶっ放したり、
マスターテープを持ってどこかに雲隠れしたりして、
いろんな奇行に走ったり、麻薬の常習に陥ってしまいます。

以降、いろんなミュージシャンの仕事を行ないますが
うまくいかず、プロデューサーとしては音楽業界にかかわることのない
生活になっていきます。

1998年、マンション暮らしますが、マンションとは本当の大邸宅で部屋数33もある豪邸です。
2003年、ここで女性を射殺します。
2009年、当時69歳のフィル・スペクターは19年の量刑で収監されます。

トップのダークスーツに赤いネクタイの写真は判決の日の彼の服装です。




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フィル・スペクター/part3 ザ・ビートルズ

2012年09月21日 | レコード箱
音楽プロデューサーとして、前述のロネッツ、
ライチャス・ブラザース、アイク&ティナ・ターナーなども手がけますが
彼と付き合うと彼の強引なやり方がみんな嫌になっちゃって
離れて行ってしまいます。

1964年以降、仕事も少なくなっていきますが、ビートルズや
ローリング・ストーンズなどが最も尊敬するレコード・プロデューサーとして
名前をあげますので、カリスマの音楽プロデューサーとして
“フィル・スペクター”の名前だけが一人歩き始めます。

さて、フィル・スペクターといえば何といっても“ビートルズ”との関わりでしょう。
1970年代、「レット・イット・ビー」、ジョン・レノンの「イマジン」、
「インスタント・カーマ」、ジョージ・ハリソンの「マイ・スィート・ロード」、
「バングラ・ディッシュ・コンサート」などなどを手がけます。

George Harrison - My Sweet Lord - For Jesus .wmv


「レット・イット・ビー」の時期のビートルズは解散寸前で
4人のチームワークはバラバラ…録音された演奏も放ったらかしで
このアルバム用の楽曲はお蔵入りになりかけていました。

ジョン・レノンはこのアルバム「レット・イット・ビー」のアレンジと仕上げを
フィルに依頼します。
ビートルズのもうバラバラな4人の演奏、
これをフィルは見事に蘇らせます。
ジョンとジョージは彼の手腕に感激します。

Let It Be (Let It Be Naked version remix)

※スペクターヴァージョンと思いますが、違っていたらごめんなさい。

The Beatles - Rooftop Concert (Full Version)


これは昔映画館で見た映画レット・イット・ビーの映像と思います。
これにはフィル・スペクターは介在していないと思います。
ただ単純に懐かしいから、ご紹介します。

次回はフィル・スペクターのエピローグとさせて頂きます。
今回登場すべきであろう楽曲を次回でご紹介させていただきます。




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美しい蝶/ツマグロヒョウモン

2012年09月20日 | 雑事・雑念・雑感
フィル・スペクターを特集していますが
これがなかなかたいへん…
ちょっとお休みして蝶の写真でもいかが。



これはツマグロヒョウモンのメスです。




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フィル・スペクター/Part2 ザ・ロネッツ

2012年09月16日 | レコード箱
フィル・スペクターはテディ・ベアーズの解散後、
いよいよ音楽プロデューサーの道を歩み、超名曲に関わっていきます。

フィル・スペクターのサウンド作りは「ウォール・オブ・サウンド」と呼ばれます。
それは楽器をいくつも使ったり、高域と低域にわけて演奏させたり
パーカッションを効果的に使ったりして
バックの演奏に深みを出し、厚いサウンドを作ります。

ザ・ロネッツの活動はあまりパッとせず、
そこでフィル・スペクターにプロデュースを依頼します。

The Ronettes - Be My Baby - Stereo


このザ・ロネッツの“Be my baby”をプロデュースする
フィル・スペクターの意気込みは凄かったらしい。
42回も演奏をやり直させてレコーディングしたそうです。

The Ronettes


バックの踊りは懐かしい時代を感じさせますね。



ザ・ロネッツの魅力的なリードヴォーカルはロニー・ベネットですが
この声に一番魅了されたのはフィル・スペクターでした。
そして彼女と結婚します。



フィル・スペクターの妥協を許さない仕事ぶりは
後年様々な問題を起こします。
そして彼の心の闇へ導いて行くようです。

前回ご紹介したテディー・ベアーズの「合ったとたんに一目惚れ」は
To Know Him Is To Love Himが本来の曲名です。

フィル・スペクターの父親は彼が6歳の時に自殺します。
その父親のお墓に“To Know Him Is To Love Him”の言葉が刻まれています。
「彼を知ることは彼を愛すること」という意味だそうです。
父親の死は彼のトラウマでしたが、この思いをこの曲に込めているのでしょうね。

テディー・ベアーズの中の女性「アネット・クラインバード」は
後年キャロル・コナーズの名で活躍します。
特に映画ロッキーのテーマ曲では作詞を担当しているようです。




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フィル・スペクター/PART1 テディ・ベアーズ

2012年09月14日 | レコード箱
フィル・スペクターをご紹介します。
ウィキペディアでは本名ハーベィ・フィリップ・スペクター、
フィルとはフリップのネックネームなのですね。
ひとつ知識が増えました。

フィル・スペクターは音楽のプロデューサーです。
超名曲に関わっています。
音楽プロデューサーとは音楽では縁の下の役割、
ほとんどの方はご存知ないでしょう。
でもこの仕事には音楽のセンスと知識と…
あらゆる能力が必要なのです。

こんな音楽プロデューサーのフィル・スペクターを
何回かにわけて、簡単にご紹介して参りましょう。

まずは初期の“テディ・ベアーズ”時代。


持っているギターはギブソンかな?
この頃は可愛いですね~、
でもこれが後年とんでもない顔に変貌します。
ご期待ください?!

フィル・スペクターは1940年生れ、10代の頃から音楽活動を始めます。
最初に“テディ・ベアーズ”を結成し、そこでの曲、
1959年「合ったとたんに一目惚れ(To Know Him Is To Love Him)」が
全米で第1位の大ヒットとなります。

The Teddy Bears - To Know Him Is To Love Him


Teddy Bears - To Know Him Is To Love Him


メンバーの中の女性「アネット・クラインバード」は交通事故に遭います。
大怪我で、このためにグループは自然消滅してしまいます。
そんな中、彼はバンド活動よりもプロデュース活動に興味がわいてきます。

次回はそんなフィル・スペクターの音楽プロデューサー活動をご紹介しましょう。



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ツユクサとルコウソウ

2012年09月12日 | 雑事・雑念・雑感
小さな花2種類。
朝の散歩で出会った逆光の中のツユクサです。





ルコウソウ。
ゆめ吉さんとhobashiraさんに名前を教えていただきました。
「縷紅草」と書くそうで、難しい字ですね。
でも、熱帯アメリカが原産とやら…
それなのにどうしてこんな漢字が当てられたのでしょう。







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ジャズカフェ“風の杜”/田川郡赤村

2012年09月10日 | 北九州ブランド
ジャズカフェ“風の杜”(→こちら)に行きました。
この前、「フルーツ工房えふ」に行きましたが
そこから帰りに田川に抜ける道すがら、
ジャッズカフェ“風の杜”の表示をみかけ
興味を覚えて気になっていました。

ネットで検索してみて、最初に目にしたのが「富五郎さん」のブログ。
→こちら
どこかで見たことあるようなネーム?
そうだ、ゆめ吉さんのブログでした。
ネットの世間は広いようで狭い。



開店時間前に着いちゃった…
けど、オーナーは気持ちよく迎え入れてくれました。

どーんと鎮座ましますのはアルテックのスピーカー。
このアルテックにも心引かれて行きたくなったのです。





ALTEC MODEL6041です。いいなぁ~!
アンプは管球式、メーカーはとくにたずねませんでした。
プレーヤーは「700」の文字が見え、
色と形が私の持っているYP-800にそっくりなので
兄弟機種でしょう。


厚かましくも、持参したCDを鳴らしていただきました。
ジム・ホールのアランフェス。
窓からは豊かな美しい緑が見え、
スローな空間に流れる音楽はやはり最高。

ジム・ホールのギターはもちろん、
大好きなポール・デスモンドのアルト、
押さえ気味のチェット・ベイカーのペット、渋い。
優雅なローランド・ハナのピアノ、
ベースは名手ロン・カーター、
心地よく刻まれるスティーヴ・ガッドのドラム。
いつ聴いても素晴らしいアンサンブルです。



ジム・ホールならこれもいいですよ、
とこのCDを教えて頂きました。
グラント・グリーン、初めて目にする名前です。
ジム・ホールの様に穏やかで柔らかいギタープレイでした。
このグラント・グリーン、いつかどこかで探さねばなりません。





オーナーのお仕事は草木染めの木工品を創られるこだそうで、
これらが作品です。







ペットのヤギもいました。
ノリコちゃんです。
知らない人には頭突きするそうなので、
リードいっぱいのところで頭をなぜなぜしました。
よく慣れているようでした。

次から次にお客さんもいらっしゃるようで
そろそろお邪魔虫…ということで失礼しました。

次はここまできたら久しぶりに英彦山へ行ってみました。





英彦山の道の駅でぜんざい100円に目がくらんで食し、
きな粉餅も食べました。

久しぶりの英彦山もなんだか変わっていて、
野鳥にも会えず帰路につきました。

ジャズカフェ“風の杜”へはまた行かねばなりません。
今度は風の杜から小石原のルートを辿りましょう。

ただひとつショック!がありました。

風の杜に出かけるのに、前日自宅でCDを聴いたら
我が家のスピーカー、左Chから音が出ていない。
いや出てはいるけど耳をつけてかすかに確認できる程度。
アンプが壊れたみたい…
オーディオ屋さんに電話かけたら、
修理費はかなりかかるようで、大ショックでした。



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