チョウゲンボウを見ましたが
同じ電柱のちょっと離れたケーブル。
カラスが1羽いました。
ちょっと距離がありましたが
どうも羽の色がおかしい・・・
近づきました。
これは(アルビノ?)
正確にはアルビノなら全身が
真っ白でなければなりませんし
目の色も確認しなければなりません。
これも一種のアルビノで
遺伝子に変化を生じ白化した羽を
持つハシボソカラスですね。
自宅近くの柿の木。
ヒヨドリかな?
逆光で少し見にくい。
向こう側に回りました。
ツグミでした。
これは人間に見られて
もう我慢できずに
飛び立つ瞬間です。
ほら、脚が少し浮いているでしょう。
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電柱のケーブルに1羽。
ちょっと離れていてしかも後ろ姿で
わかり難いですが、普通の野鳥ではない。
近づこう・・・としていると飛びだちました。
左右に広げられて翼は大きい。
間違いなくタカです。
また戻ってきました。
これはチョウゲンボウです。
タカの一種です。
あまり大きなタカではありません。
初めはハヤブサかな?と思いました。
長い尾。
頭部はブルーグレーっぽい色。
目の下は涙目のような模様です。
ホバリングをして急降下し
ネズミや小鳥や昆虫などを捕らえます。
私も見たことはあります。
下に降りました。
じわじわ距離を詰めて
やっとこれぐらい。
限界です・・・だから~
また飛びだちました。
チョウゲンボウでした。
次回は白い羽を持つハシボソガラスをご紹介します。
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