春休みのデッサン室

春休みのだれもいないデッサン室。
ぼんやりしながら北九州のあれこれ、デッサンしてみましょう…

葛原竹馬川の野鳥たち

2011年12月31日 | 雑事・雑念・雑感
12月28日の小倉南区葛原、竹馬川です。

トップはハクセキレイ。
けっこう近くまできてくれます。



川の中にいます。
コサギでしょう。



同じ鳥。



この日、バンを4羽見ました。
水面に3羽。



川岸に1羽です。

この冬はカワウの移動を一度ちらりと見たっきり、お目にかかれません。
また今までのような大群ではなさそうです。
もう一度会いたいものです。


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冬の朝日・コスモス・モミジ

2011年12月30日 | 雑事・雑念・雑感
12月28日の朝、日の出です。
九州自動車道の高架の下からのぞいた朝日です。



これは同日の夕方、冬のコスモス。



もうすっかり、どっぷり冬ですが、コスモスは健気にまだ頑張っています。



上とほぼ同じアングル。アップ率は違います。
どちらがいいか迷いましたが両方載せます。



空き家の庭にあったモミジ。
いい感じで夕陽がモミジにさしていました。



これも上とほぼ同じアングルですが、ファインダーからの画面構成が違います。
これもどちらか迷いましたが、両方載せちゃいました。



これは葉っぱの入り方にまとまりがありませんでしたが、
トリミングしたら幾分かサマになったみたい。


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夕暮れの空/割れていた

2011年12月29日 | 雑事・雑念・雑感
夕暮れの空です。
雲が割れていました。





暗い中の微妙な色の変化がとても美しいです。

この日、竹馬川にはカモメが1羽いました。





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門司港シーグラス展と渚の漂流物コレクション/その2

2011年12月27日 | 北九州ブランド
門司港シーグラスアート展と渚の漂流物コレクション、
先日の続きです。

トップはフクロウのシーグラスランプシェードです。



これは流木のなかにビンのシーグラスランプシェードとオウムガイが入っています。



ビンのシーグラスランプシェード、並んでいます。



花(バラでしょうか)をイメージ。
露出が悪くって、色味がよくありません。

以下は渚の漂流物の一部です。
露出不足で色がよくありません,悪しからず。



アオイガイや小さなビンなどなど。



アオイガイと小さな貝。



小さなビンたち。



漁船のランプでしょう。
ほらイカ釣り船などでこうこうと灯ってる明るい電球。


門司港レトロで開催された門司港シーグラスアート展と渚の漂流物コレクションの
作品の一部でした。

作者のホームページ/門司港シーグラスアート通信


また作品展がありましたらご紹介いたします。
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門司港シーグラス展と渚の漂流物コレクション/その1

2011年12月26日 | 北九州ブランド
門司港シーグラスアート展と渚の漂流物コレクションの
作品の一部をご紹介しましょう。

トップはアンモナイトをシーグラスランプシェードとして
創られた作品です。



これはタコの作る貝、アオイ貝をイメージして創られた作品です。



ランプシェード



今回初めて創られたビンのランプ。





いかがです、温かい灯りでしょう。

門司港レトロで開催された
門司港シーグラスアート展と渚の漂流物コレクションの作品です。
「その2」もあります、ご期待ください。

作者のホームページ/門司港シーグラスアート通信


また作品展がありましたらご紹介いたします。
次回も残りの写真をアップします、ご期待のクリックをよろしくお願い致します。
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竹馬川の野鳥/カイツブリ・バン

2011年12月23日 | 北九州ブランド
北九州市小倉南区の竹馬川です。

12月17日の早朝、カイツブリがいました。
朝早かったのでよても暗く、カイツブリの姿が
かろうじてこの1点だけ判別できました。
どもよく分かりませんね。



12月20日の早朝、バンがいました。



飛びました。





カイツブリは飛び立つ時に水面を蹴っていきますが
バンは違うようですね。


今年はカワウの大群と出会いません。なにか今年は葛原の自然の様子が違う、心配!
安心で穏やかな自然でありますよう、クリックをよろしくお願い致します。
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門司港シーグラスアート展と渚の漂流物コレクション(開催中)
●期間/平成23年12月20日(火)~12月25日(日)
●時間/午前10時~午後5時 最終日は午後1時までです。
●会場/北九州市門司区門司港レトロ地区 旧税関ビル

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ヨーロッパへ行く 小澤征爾と仲間たち

2011年12月21日 | レコード箱
先日、モーツァルトのディベルティメントをご紹介しました。
第2楽章の画像に〈Seiji Ozawa - SAITO-KINEN K136〉と表示されましたが
ご記憶にありますか?
私にすれば心穏やかではいられない文字でした。

そんなワケで後日サイトウ・キネン・オーケストラを検索してみると
以下の動画を見つけました。

ご紹介するこの動画はNHKでオン・エアされた番組です。
調べたところ放送は1987年11月2日だそうです。
えぇ~、24年前?!ですが、この番組、私もリアルタイムでしっかり見ました。

この番組、そして登場するサイトウ・キネン・オーケストラ、
また、NHKで放送されたショパンコンクールでのスタニスラフ・ブーニンなどは
日本のクラシック・ファンの裾野を広げたと言われますが、
私もちゃっかりその裾野におりました。
この2つの番組とクラシックでは初めて買ったカラヤン指揮の「運命」のCD、
これらが私の稚拙なクラシック音楽の感性のドアをノックしてくれました。

小澤征爾と仲間たち 1/5


小澤征爾と仲間たち 2/5


小澤征爾と仲間たち 3/5


小澤征爾と仲間たち 4/5


小澤征爾と仲間たち 5/5


この番組内で登場するサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーには
クラシックファンならうれしい、懐かしい演奏家がたくさん登場されますね。
このオーケストラは世界で活躍している日本クラシック界の選りすぐりの
スーパースターで成り立っているような集まりでした。

安芸晶子さんがディベルティメントの一節を弾いているシーンがありますが
YouTubeとはいえ素晴らしいヴァイオリンの音ですね。

24年ほど前の動画ですが、小沢征爾もすごく若いですね。
サイトウ・キネン・オーケストラもみなさん高齢化となり
今や斎藤秀雄門下の孫弟子世代になっているそうです。

時の流れは止めようもありませんね。
でも頑張ろう!のクリックをよろしくお願い致します。
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冬の日の出・冬の花

2011年12月17日 | 元気を出して!
冬の日の出です。
九州自動車道の高架の下から覗いて撮りました。
左はNTT DoCoMoのアンテナです。



早朝のコスモス。
冬の早朝のため光が乏しく、色味も冬色です。
寂しくて寒いですね。



花びらの形が悪いのが、コスモスをいっそう悲しくさせています。



とてもきれいな花なのですが、どうもうまく撮れません。
またチャレンジします。



我が家の山茶花、これも早朝。
乏しい光で寒々しい。だから冬の花?


今日の朝,またカイツブリに会いました。やはり早朝で暗かったです。
暗くてどうかな?のクリックをお願い致します。
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夕暮れのススキ/モーツァルトのディベルトメント

2011年12月16日 | こころにビタミン
夕暮れ、ススキのある風景です。
逆光のススキに面白味を感じましたが
写真は未消化のようです。

この写真1点だけで寂しいので音楽でも…

風にそよぐススキと軽やかなディベルティメントです。どうぞ!

Mozart-Divertimento K136-1



モーツァルトのディベルトメント K136第1楽章でした。指揮はメニューヒン Conducted by Menuhin

Seiji Ozawa - SAITO-KINEN K136


モーツァルトのディベルトメント K136第2楽章でした。指揮は小沢征爾

Mozart - Divertimento K. 136


モーツァルトのディベルトメント K136第3楽章でした。指揮者は知りません。

音楽が多すぎましたか。
ディベルトメントを探していたら、こんなになっちゃいました。


ディベルトメントは昔、貴族の食事や社交の場、お祝いなどで
気軽に楽しむ音楽として演奏されていたそうです。
クリックも楽しく気軽によろしくお願い致します。
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ヴラディーミル・ヴァヴィロフ/カッチーニのアヴェ・マリア

2011年12月15日 | レコード箱
今回のレコード箱はカッチーニ、またはカッシーニのアヴェ・マリアと呼ばれている曲です。
この曲は「アヴェ・マリア、アヴェ・マリア」の言葉を繰り返すだけで
歌手にとっては歌詞を覚えなくてすむ、などといわれたりしますが、
とても素晴らしい曲です。

Libera - Ave Maria (Caccini)


この“アヴェ・マリア”はカッチーニという音楽家が作曲したものと思われていましたが
作曲者はヴラディーミル・ヴァヴィロフ(1925~1973)とされています。

このヴラディーミル・ヴァヴィロフは変わった方だったようで
自身の作曲を偽って古典作曲家の名前で発表する癖(?)が多々あったらしい。
そんなワケで、この“アヴェ・マリア”もジュリオ・カッチーニの曲として広まりました。

ヴラディーミル・ヴァヴィロフは人生の末路を貧窮のうちに膵臓ガンで亡くなったそうです。

シューベルトをはじめ素晴らしいアヴェ・マリアはいくつかありますね。
12月はそんなアヴェ・マリアが似合うねのクリックをよろしくお願い致します。
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竹馬川のカイツブリ

2011年12月14日 | 雑事・雑念・雑感
12月12日、小倉南区竹馬川のカイツブリです。
久しぶりに川をのぞいたら久しぶりに会いました。



私の存在に驚いて逃げるカイツブリ、独特の姿です。
こちらも慌ててシャッターを切りました。
カイツブリの姿がイマイチ明瞭でなく残念な写真です。



この写真は翌日13日のカイツブリです。
上のと多分同じ個体でしょう。
いまのところひとりぼっちのようです。


近所の八重の椿、どうにか撮りましたが難しかったです。またアップしましょう。
次回にご期待、ということでクリックをよろしくお願い致します。
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冬色の花

2011年12月12日 | 雑事・雑念・雑感
冬色の風景に咲いている花です。

まず赤いバラ。



スイセン。
これからが盛りでしょう。



秋の名残りのコスモス。
冬色の中にたたずんでいるコスモス、なんだか可哀想ですね。


今日,久しぶりにカイツブリに会いました。
これは次回にでもご紹介、ご期待のクリックをお願い致します。
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傷ついたハヤブサの若鳥

2011年12月10日 | 北九州ブランド
我が家のニャンコが病気になって動物病院であたふたしている時に
犬用のゲージを持って来た人がいました。

受付のやり取りを聞くとはなしに聞いているとどうも猛禽類を保護したらしい。
野鳥にはもちろん興味はあるし、まして猛禽類とは…興味津々、野次馬根性メラメラ!
にゃんの心配をよそに,横目でちらちら見ておりました。

持ち込んで来た人、どうも覚えがある。
そうだ、我が家のクロを世話してくれた日本犬の某団体の北九州支部長の方みたい。
恐る恐る声をかけたらやはりそうでした。

犬の散歩で山に入ったら薮の中でバタバタする鳥を発見、
それが傷ついたこの鳥だったそうな。
ハヤブサの若鳥でした。

脚だかどこか(聞いたけれど忘れた)を脱臼しているらしいとかなんとか(これも聞いたけれど忘れた)。



ちょいちょいこのハヤブサを見学させてもらっていましたが
治療も終え、リハビリのために別のところに明日(12月11日)移されるとのことで、
慌てて今日(10日)写真を撮らせていただきました。
ゲージの中で、ちょっと暗いですがご覧ください。



いかがです。
ハヤブサ,れっきとしたタカです。
精悍な顔つきですね。

リハビリの後は再び自然に戻されます。
今度は無事に過ごして欲しいですね。


ハヤブサの表情はいかがでした?
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庭の花・散歩のモズ

2011年12月08日 | 雑事・雑念・雑感
はなはだ簡単で恐縮ですが、我が家の庭の花を2点と散歩のモズをご紹介。

トップは山茶花です。



バラ。
バタ臭く表現してみたつもりです。



犬のリハビリ散歩でのモズ。
完全な逆光でした。


近所に八重の椿も咲いていましたが、いけません。
かなり傷んでいて撮れませんでした。。
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エリック・クラプトン/Tears In Heaven

2011年12月07日 | レコード箱

Eric Clapton - Tears In Heaven (lyrics y subtitulos en espa�ol)


もし、天国で君と会ったなら
君はボクの名前を分かってくれるだろうか?
もし、天国で君と会ったなら
昔のままで何も変わっていないだろうか?
ボクは強くならなくちゃいけないし、頑張り続けなければならない
なぜならボクはここ、天国に住める人間ではないから

もし、天国で君と会ったなら
ボクの手を握ってくれるだろうか?
もし、天国で君と会ったなら
ボクが立っていられるように助けてくれるだろうか?
ボクは昼も夜も、何とか道を探しながら生きていくだろう
なせならボクはここ、天国にいられないって分かっているから

時には落ちこむことがあるし、
時にはひざまずきたいこともあるし、
時には悲しませることもある、
時にはお願いだよと乞うこともある、お願いだよと

ドアの向こうには安らぎがある、きっと 
そしてボクは分かってるよ
もう天国では涙はいらないってことをね

もし、天国で君と会ったなら
君はボクの名前を分かってくれるだろうか?
もし、天国で君と会ったなら
昔のままで何も変わっていないだろうか?
ボクは強くならなくちゃいけないし、頑張り続けなければならない
なぜならボクはここ、天国に住める人間ではないから
なぜならボクはここ、天国に住める人間ではないから


※エリック・クラプトンは麻薬や酒に溺れ、家庭生活も
ハチャメチャな─天国へは行けないような─人生を過ごしてきます。
こんな彼でしたが、イタリア人の妻との間に男の子コナーを授かります。

エリック・クラプトンはこの子をたいへん愛し、
父親としての喜びを深く感じます。

この子は4歳でマンションの窓から転落して亡くなります。

エリック・クラプトンはショックを受け、引きこもってしまいます。

でも息子コナーに捧げるこの曲を作り、復帰します。

2004年以降この曲は一度も歌われていないと言われています。


私たちは、悲しい話にとても心を奪われます。
でも考えてみるとこれっていかがなものなのでしょうね。


ここでは思いつくまま音楽を系統立てずにご紹介しております。
次回は何の音楽をアップしましょうか、
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