竹馬川の野鳥/3月25日 2010年04月27日 | 北九州ブランド 3月25日に観察した小倉南区竹馬川の「オオバン」たちです。 一羽だけの「オオバン」、こうして見ると寂しそうですが 本人はどうなのでしょう。 「オアサギ」が覗いているようにいました。 「カイツブリ」もいました。 ガマも新しく芽吹いて、緑がみえます。 この日は「バン」の姿は見えませんが、ちゃんといます。 もう5月も目の前、3月のお話もさっさと済ませなければ! 今回はあっさりとまいります。下記のランキングへあっさりとクリック、よろしくお願いします。 ありがとうございます #福岡県 « セイタカシギ特集/3月22日 | トップ | 葛原と曽根の野鳥/3月26日 »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 のどかな風景♪ (ゆめ吉) 2010-04-28 13:21:09 川面をスイスイ泳いでる姿、のどかですねぇ。見てるだけでも癒されるのでは・・・。アオサギちゃん、ほんと覗き込んでるように見えますね。可愛いわぁ。。。 返信する ゆめ吉さん、おっしゃる通り! (春休みのデッサン室) 2010-04-28 13:53:55 こういう風景の中にいると俗世間のいろんな事を忘れます。癒されますね。人生成り行き任せで流れ流れていいところにたどりつきました。ブログでもうひとつ違う世界へも踏み出せました。うれしく、楽しく、有難い日々です。 返信する こんにちは! (hobashira) 2010-04-28 15:26:45 オオバンにカイツブリ、それを覗き込むアオサギ、平和で、長閑な春の風景ですね。(絵になっています。) 返信する ガマの穂 (Tiller) 2010-04-28 18:49:59 こんばんは~一枚目に見えるシルエットはガマの穂みたいに見えます。枯れて朽ちてしまわないのですね。神嶽川は残らないです。川がおおきいからでしょうね。アオサギさんもりっぱだし、自然がゆたかなのですね。羨ましいです。神嶽川だと3種類の鳥さんが一度に写せることはまずないです。あ~鳩と雀とムクドリカラスの取り合わせはありですけどね~ 返信する hobashiraさんありがとう (春休みのデッサン室) 2010-04-28 19:42:03 こんな自然の風物ばかり眺めて過ごせれば言う事ないですよね~世界で一番、平和でのどかな時間と場所かもしれません。でもこの鳥たちは人間の勝手な思いとはうらはらに生きて行くためのエサを熱心に探しているのでしょう。 返信する Tillerさん、そうです (春休みのデッサン室) 2010-04-28 19:47:55 おっしゃる通り、ガマの穂です。他の写真で見える植物はほとんどガマの茎や葉です。これでも枯れたものは雨風で川の流れが強く早いときにずいぶん流され、少なくなりました。野鳥たちはお互いを気にせず住み分けています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
見てるだけでも癒されるのでは・・・。
アオサギちゃん、ほんと覗き込んでるように
見えますね。
可愛いわぁ。。。
俗世間のいろんな事を忘れます。
癒されますね。
人生成り行き任せで
流れ流れていいところにたどりつきました。
ブログでもうひとつ違う世界へも踏み出せました。
うれしく、楽しく、有難い日々です。
平和で、長閑な春の風景ですね。(絵になっています。)
一枚目に見えるシルエットはガマの穂みたいに見えます。
枯れて朽ちてしまわないのですね。
神嶽川は残らないです。
川がおおきいからでしょうね。
アオサギさんもりっぱだし、自然がゆたかなのですね。
羨ましいです。
神嶽川だと3種類の鳥さんが一度に写せることはまずないです。
あ~鳩と雀とムクドリカラスの取り合わせはありですけどね~
言う事ないですよね~
世界で一番、平和でのどかな時間と場所かもしれません。
でもこの鳥たちは人間の勝手な思いとはうらはらに
生きて行くためのエサを熱心に探しているのでしょう。
他の写真で見える植物はほとんどガマの茎や葉です。
これでも枯れたものは雨風で川の流れが強く早いときに
ずいぶん流され、少なくなりました。
野鳥たちはお互いを気にせず住み分けています。