新たな挑戦

数年来、「やりたい」と思ってきたことを今日から実践する。
やることはたいしたことじゃないのに、勝手に自分でもっともらしい都合のいいことを理由にあげている。

それを正当化してしまうのが一番、嫌な事なのに弱いもんである。でもやったらとっても楽しいんだよね。
自分ひとりだけではない、仲間と楽しめることです。

続けていけばきっと夏頃にはここでもそのコメントが出てくるはずです。夏になっても何か新しい話題が出てこないようであれば、またまた「自分に負けた」と言うことになります。

それ以外にも今年から始めたこともありますが、今のところ続いてます！

さてどっちにするか？

本を読むとその著者の「行間」を感じることができてとても興味深い。
頭の刺激と発想の広がりのためには欠かさないツールである。（脳みそのシワを増やしましょう(^^ゞ。

「ウェブ人間論」で



平野啓一郎氏
「社外がよりよき方向に向かうために、個は何ができるか、何をすべきか」
梅田望夫氏
「社会変化とは否応もなく巨大であるゆえ、変化は不可避との前提で、個はいかにサバイバルすべきか」
との論点で対談を展開している。

前者、後者どちらを選択していますか？

インターネットが得意とか苦手とかには関係なくさらっと読むといい刺激を得られる新書です。
それをどんな風に自分に取り入れるかが分かれ目になります。先日の勉強会でちょっと紹介したら5人の方が本屋さんへ注文出しました。
仕事を一生懸命考えて「良い経営をしたい」と言う人は行動が早い！

何もこれはWebだけの世界の話ではなくビジネス、ライフスタイルにもかかわるコトである。
ライフスタイルにWebと言う仕組みが深く浸透しつつある中でちょっと考えてみたいテーマでもある。
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