経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

あなたの夢は順調ですか?

2007-01-14 17:18:12 | ひとりごと
滋賀県商工会連合会主催、手厚い(創業塾)フォローアップの企画を立ててくれました。受講生のみなさまのリクエストが実現しましたね(^_-)-☆

’07おうみ創業塾「フォローアップ相談会です。

ご都合がつけばどなた(他府県)でも構わないと思います。
ただ、事前予約が必要で既に何人か申し込みがあります。

ビシッ!本気でコメントしますよ。


やっぱり朝の時間だなー。

2007-01-14 12:45:04 | ひとりごと
いろいろなビジネスがあるもんです。
「モーニングコールサービス」
http://www.morning-call.jp/index.htm

「やれば良いこと」は誰でも知っていることが多い。
「1日5分だけ」は誰でも持っている。

「誰でも」だけれどそれを「自分が」実践している人は極端に少ない。

やっぱり「そこまでやるか!」がキーワードになるね。
「特別なこと」なんて何もない。

「やるだけ」でもなく「ヤル気をに」です。


iPhoneの詳細

2007-01-14 09:11:09 | Web2.0→3.0
アメリカでの発売は今年の6月、ヨーロッパが今年後半。
アジアでの発売は2008年、待ち遠しいなぁー。
http://www.apple.com/jp/news/2007/jan/10iphone.html
機能が詳しく↑書いてある。(ステーブジョブズ氏のコメントが良い。)

まさに「超小型MobilePC」だね。

10年前には無かったことが今では普通に日常生活で定着していることはたくさんあります。(もちろんその反対もあります。)
身近な例では「電子レンジの機能」を技術的に理解して使っている人はほとんどいないはずです。何でレンジで「チン」すると料理が温められるのか?何て考えないし、子供でも使うことができる。それが道具
ところがパソコンやこれらの電子機器は「どうも苦手で・・・」なんて敬遠してしまいがちです。携帯電話だって、最初は今のように多機能ではなかったし利用頻度も多くは無かった。

電子レンジだって携帯電話だって自動車だって利用者が少ないときは「抵抗感」があるものです。
“淡々と受け入れちゃう”スタンスがビジネスのセンスを磨くには大切ですね。

少ないからそこに“違い”が生まれるのです。

6月のニューヨーク視察の祭には、セントラルパーク横の24時間営業のアップルストアで早速確認してこよっと。