通勤読書700 賢犬のシャル
「シャルロットの憂鬱」近藤史恵 犬派か猫派かと問われれば犬派の私。しかしながら、動物には慣れていない。 普段歩いているときにジャーマンシェパードに出会うと身構えてしまう私ですが...
通勤読書699 丁寧にマクロビオティック
「マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ」古内 一絵 心と身体に優しいお話。 ドラァグクィーンのシャールさんが営むお洋服のお店が夜は飲食店に。 食材の持つ力は身体だけでなく...
エゴ、愛してます
2年ぶりにエゴのライブ。 大きな音が苦手なもんであまり行きませんが 今日は野音だしぃ。 ...
乗り換えました
10年働いた洗濯機を買い替えたまだ、動く、動くけれどもうるさい! 私は、でっかい電化製品買い替えのたびに元電化のことを労ってきた。 ここで、元洗濯機のお話を。。。 思えば、こ...
通勤読書698 政治家のあるべき姿
「ピエロがいる街」横関大 読友さん達がみな面白い、騙されたとレビューしているのでわたしを騙してぇと思いながら読んだ。しかし、「え?騙される?これ?」簡単だぁ、「騙されないよぉ」と...
土用の丑にう・・・
うなぎパン
アートの入り口
娘の大学へ前期の実技展に行ってきた。入学してからこれまでの課題を展示して見せ方を学ぶということらしい。 4つの課題は個人やグループで作成しており面白かった。 本当にまだまだ...
通勤読書697 言葉も人もつながる
「活版印刷三日月堂: 海からの手紙 」ほしお さなえ 2作目もよかった。 どのお話も涙腺が刺激されます。 朗読会に行ったお母さんが持っていたフライヤー、それを見た小学生が印刷...
通勤読書696 てやんでぇ、べらぼうめぇ
「秋山善吉工務店」中山七里 めっちゃ面白かった。 火事で夫を亡くし、焼け出された母子が義父母の自宅に居候。 頑固で、一見こわーい善吉爺ちゃん。しかぁし、善吉爺ちゃんは優しくて...
キミスイ試写会
昨日「君の膵臓をたべたい」の試写会に行ってきた。 公開前なので感想はなし。 会場に着いたら すでに開場待ちの人達がいまして シートや新聞紙ひいて座ってる人がいて、 なんか...
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