心の洗濯
超久しぶりの大人遠足。 本日は懐かしの舞子にて超素敵な舞子ホテルでのランチ。 おおー、こんな素敵だなんて。おばあちゃんの法要で行ったときは座敷だったのにね。 素敵なレスト...
白いスニーカー
キャーッ!!!コンバース! スニーカーを見に行って 候補にしてたのはやめて、買っちゃったよぉ。 白だよぉ いや、汚れるとか考えないでおこう。 ...
通勤読書 470 ある人生
「ストーナー」ジョン・ウィリアムズ ストーナーという男の一生が綴られているだけ、ただそれだけ。 けれど、心に深く残る作品だった。 主人公の一生は、平凡というよりも、静かに情熱...
2回寝る私
朝起きたら、9:30だった。 8時前に目覚めた後の二度寝。 二度寝をできるなんて、ほんとに幸せなこと。気持ちよかったぁ。 しかし、スタートが遅いと一日が短い。朝のオーレを飲ん...
通勤読書 471 童話と連作
「ノエル―a story of stories」道尾秀介 つらかったり、悲しかったりすることを、するりと素敵な結末にかえてしまう。 読後感のいい連作集。 みんな、ひとりだけど...
読むのが苦痛だなんて
一度図書館で借りた本を読めなくて返却。 もう一度借りてきた。 シリーズものの2作目。 いやぁ、なんていうのか、もう、全然面白くない。 1日で読めるような本なのに、結局1週間...
きっと、きっと
熊本のお客様からの問い合わせを受けた。 被災したお客様は近々の予約の取り消しだった。 6月にEXILE だかATSUSHIだかの(すいません、よく知りません)の ライブに行く...
珈琲を飲みに
前から行きたかった喫茶店に行った。 カフェじゃなくて喫茶店。 よかった。 めっちゃよかった。 どこかって? ...
そんなぁ
娘のお使いで、某服屋にメンズのでっかいパーカーを買いに。 制服の上から汚れ防止で着るのだそう。 で、レジに長蛇の列。 順番を待って意気揚々とレジに向かうと 「奥に行ってくだ...
通勤読書 472 親と子のストーリー
「祈りの幕が下りる時」東野圭吾 やっぱり、いい、加賀恭一郎。母と子、父と子の愛情が悲しくも優しい話。小学生で家を出て行った母親のことを恨みもせず、きちんと理由があると考える加賀少...
- どこかへ 東京2024(15)
- 読み物 2024年(59)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- どこかへ 淡路島(12)
- 読み物2023年(96)
- 日々徒然(1369)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(341)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(26)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)