通勤読書405
「ナミヤ雑貨店の奇蹟 」東野圭吾 読書会での頂き本。面白かったぁ。相談事の回答がこんなことでいいのか!!!と思っていたけれどおさまっていくものなのだなぁ。 誰かに聞いてもらう...
雛まつりと16歳イヴ
あと何回位、娘のお雛様をお祝できるのかなぁ。 もちろん、お誕生日も。 娘が家を離れても、 きっと私は、お雛様を飾って、 雛あられを買って、 母から教えてもらったちらし寿司...
16歳です、JKです。
おめでとう。 なかなか心穏やかに見守る母、 というわけにはいかず、それなのに 思いのほか、優しい子に育ったことが 不思議でなりません。 16歳おめでとう。 心豊かな大人...
まさかの・・・
昨日、娘のケーキを買いに行った時 長いろうそくと短いろうそくをもらっていたけれど、 きっと、ケーキの面積からして、数字のろうそくのほうが いいと思った。 けれど、ケーキを買...
通勤読書 406
「お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂」似鳥航一 対象読者層が若いからだろうけれど、主人公や周りのキャラクターが若年層過ぎてその割には、ストーリーはもう少し上が対象な感じ。 つい...
通勤読書 407
「人のセックスを笑うな」山崎ナオコーラ 19歳の学生と39歳の女教師。二人の関係は不思議な空間と波間を漂うような感覚だった。それは、おそらく愛のようであっても愛でなく恋のようであ...
排球だぞ
「ハイキュー!!15」古舘春一 えーっ!!ここで終わりぃ?ずるーい。次巻が楽しみ。 ...
通勤読書 408
「雪のひとひら」 ポール・ギャリコ すべてが美しい詩のような作品。 平凡な女性の一生とは、ちっとも平凡じゃない。幸せの形はみんな違うけれど、目を凝らして、耳をすまし、心を動かす...
通勤読書 409
「短編工場」桜木紫乃 道尾秀介 奥田英朗 桜庭一樹 伊坂幸太郎 宮部みゆき 石田衣良 乙一 浅田次郎 荻原浩 熊谷達也 村山由佳 豪華な顔ぶれでまさしく、短...
通勤読書 410
「世界で一番のねこ」藤野恵美 世界一美しいと評された猫は、世界一でなくなってしまい、捨てられる。 たまたま、通りかかった人に拾ってもらって新生活をスタート。 その生活の中で、...
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