通勤読書 287
「abさんご」黒田夏子 昨年の芥川賞作品でひらがなの多様と横書き、固有名詞がないという、そして作者が75歳ということで、この作品はととも話題になった。 読む前からきっとわたしに...
ながっ
インフルエンザが猛威をふるっている職場で。 お休みした人の代わりに新人研修をした。 座席に行ったら「ちゃんと働くの初めてなんですぅ」というつけまにネイルにカラコンのいまどき女子...
通勤読書 286
「理由(わけ)あって冬に出る」 似鳥鶏 学園モノは結構好きだけど、話が現実離れしすぎていて、そこまでやる?というところもあったりして元々ホラーが...
あやかりたい、蚊帳つりたい
とっても寒くて、体調不良の人がいっぱい。 だけれども冬だけど、一足早い春到来の15歳も。 あー、羨ましい。 3月の終わりまで、うちはまだまだ続くぞぉ ...
通勤読書 285
「密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿」 北山猛邦 面白いコンビ。 いないことに気づかれない、いても気づかれないでも、いてくれないと困る、音野くん、いいですね。 ...
防御だ
昨日、欠勤した同僚から今日、メールがきた。 「インフルエンザにかかってしまいました。 うつっていたらごめんなさい」と。 そうしたら、タイミングよく「 空間除菌ブロッカー」をもら...
島に人がいない
今朝、職場に行ってびっくり! 欠勤多し。 インフルエンザに風邪ひき。 ひょー!大変だ、大変だ。 せっせと手洗い、うがい。 私は、今、感染するわけにはいかないのです。 皆...
通勤読書 284
「オチケン!」 大倉崇裕 落語っていうのは非常に魅力的だ。今、大学生だったらちょっとやってみたい気もする。あ、ダメだ、チアリーダーもやりたいんだった。 何とも気が...
始まり始まり
「終わったねー、どうだった?」と、センター試験の終わった月曜に聞かれた。 どうよ、って言われてもねー。 終わってないし、むしろ始まりだからぁ。 ま、私も、去年まで入試のシステ...
通勤読書 283
「旧友は春に帰る」東直己 あー、モンローかぁ。そうかぁ。そうくるかぁ。 長く続くシリーズで実際にも同じ時間がたっているのがリアリティがあるなぁ。 ...
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