電車で一駅、素敵なカフェ「ぷろぽ」へ
行ってみたかったブックカフェです。
良かったです、とっても、次はランチだねぇと娘と約束。
せっかくだし、お店の本を読んだけれど、完全に私のチョイスミス。
どうも、自費出版のようですが、
悲しくなるくらい、訴えるものがなかった。
文章もつたない、てか、品がない、品格がない。
あ、ダメ、ひどいこと言ってる私。
要するに不倫の話です。違うのよ、不倫じゃないの、やってないから、キスはしたけどね。
ってやつで勝手にやってろって感じです。
というか、おそらく、これ書いた人も、
人としての何かを読む人に伝えたかったんじゃないと思うのね。
恋や愛の何かを伝えたかったんでもないと思う。
伝わってないから。
ただ、ただ、自分の思い出として残しておきたかったのでしょうな。
そういう意味なら、よかったねと言います、私。
老後の楽しみにブログ続けてる私も、
いつか紙にしようかと思ってるんだな、これが。
このサイトでやってるサービスだよ、もちろん自分のためだけに
昔の日記帳みたいなもんですな。
で、棺桶に入れてもらうの。
よろしくね、娘。