マンションの売却について、
私は大谷翔平似の彼の査定通りでよいと思ったので
そのまま話を進めてほしいとE女史にも伝えた。
E女史は相手弁護士にコンタクトをとる。
そのあと、トントンと話が進むと思いきや
元夫は他の不動産会社にも依頼して
やや値段を釣り上げた。
ここで疑問。
なぜ、釣り上げる必要があるのか。。
一刻も早くローンから解放されたいであろうに
なぜ。
答えは一つだろう。
で、私の懸念はその先。
依頼した大谷翔平似のかれをすっ飛ばして
他の会社と契約するのでは?ということ。
私が私の決めたところと
売買契約をすることを条件としたのは
その内容に透明性がでるからだ。
怪しい。
と、E女史に伝える。
こういうやり取りは私はメールでする。
面会して話すと、
言いたいことをすべていえるかと言うと
そうではなくて、
遠慮じゃなくて多分私の特性としてそうなんだ。
なので、メール。
きちんと順序だてて、余計な感情抜きに
話をすすめられるのでね。
で、結果、
他不動産会社での売買契約は阻止して
めでたく、大谷翔平似の彼に
依頼することとなった。
ひとつ良かったことは
元夫が不穏な動きをしたことによって
大谷翔平似の彼は上司と共に
再度マンションにやってきた。
1回目は引っ越し前で
2回目は私は引っ越し後だったのだけど
わーい、2回目会えたよぉという
単純あ私の喜びであった。
引っ越しのことや、
引っ越した後のマンションの様子などは
また、別に残したいなぁ。
で、この話、いつ終わるん?ってかんじだな。