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ひとりよがり日記

愛するが故に戦う 倒すことが愛

電脳コイル

2020-08-06 22:00:00 | 日々雑記
電脳コイルがアマゾンプライムにあることに気が付き、13年振りに見てみました。
今回は子供たちも一緒です。



※子供たちにはサッチーが大人気でした。
あとデンスケ、モジャ、オヤジといった人外キャラも






一度見たので面白いことは判っていたのですが、いい感じに記憶が薄れた上に一気に見れるということもあり、鼻血でるくらい面白かったです。


後半は毎回クライマックスで、止め時を見失うくらいでした。


いや~、本当に名作ですね。








・・・そういえば、電脳コイルの原作・監督である磯光雄さんの次回作『地球外少年少女』の制作が進行中とのこと。


楽しみだ~♪




エヴァで多くの人が気付いていないこと その15

2020-07-05 22:56:00 | 日々雑記
さて、『その14』で最終回のはずだったエヴァの考察シリーズですが、まだ私は変身を〇回残している・・・ってことで、終わる終わる詐欺というものをちょっくら実践してみようかと思っている今日この頃です(挨拶)







んで今回は、新劇場版のカヲル君が過去の記憶を引き継いでいる理由↓について触れてみたいと思います。








この記憶の引継ぎについては、『序』の公開直後から多くの人が言及してきた周知の話題ですが、どんな方法で記憶を引き継いでいるかについてまで言及した人ってあまり居ないんじゃね? と思うんですよ。



でもですね、私は、記憶を引き継ぐ方法は作品中でちゃんと描かれていると考えているので、今回はその点を簡単に説明したいと思います。











・・・さて、『その2』で述べましたが、私は、エヴァの世界には今まで3人のカヲル君↓が登場したと考えています。











ということは、私の考えに沿って考えると、『序』『破』のカヲル君に引き継がれていると思われる『記憶』とは、時系列的に『TV版のカヲル君の記憶』のことを指すはずです↓







しかし、TV版のカヲル君は24話で初号機に握り潰されている↓ため、普通に考えればこの時点でカヲル君の記憶は失われたはずです。











ところで、『その10』において、リリスに対してアダムの『肉体』と『魂』がどうやって融合したのか↓について説明した際・・・



※クリックで拡大↓





・・・カヲル君の中のアダムの『魂』が、LCLを経由してリリスに伝わっている描写があることを明らかにしました。




ということは、このとき・・・









カヲル君の『魂』も
リリスに伝わっていたんじゃね?








とは考えるのは、それ程おかしな話では無いはずです。



だって、一方(アダム)の『魂』は伝えるのに、もう一方(カヲル君)の『魂』を伝えないなんていうような展開はちょっと変じゃないですか。







実際、旧劇場版では、リリスがカヲル君の姿に変貌↓したり・・・






・・・LCL化後の精神世界にカヲル君が登場↓してシンジに語り掛けていることが確認できます。









・・・これらは、カヲル君の『魂』がリリスに受け継がれていたからこその表現だと私は考えています。












ちなみに、漫画版では、カヲル君が初号機に握り潰された際に頭部の落下は描写されていません↓









その結果、漫画版では、リリスはカヲル君の姿に変貌せず↓・・・









また、LCL化後の精神世界にカヲル君は登場しない↓んです。









これは、漫画版では、カヲル君の『魂』がリリスに伝わらなかったからだと私は考えています。
(ついでに言うと、だから漫画版ではアダムとリリスの融合も失敗していることになる)










・・・ということで、こうやって漫画版との比較の話を出してまで私が主張したいのは、TV版24話のカヲル君の『魂』は旧劇場版のリリスにまで伝わっていたんじゃね? ってことなんです。









んで、ここで皆さんに考えて欲しいのですが・・・










『魂』って何だと思いますか?








これ、真面目に考えるとすげー難しいし、そもそも答えなんかありそうにないし、宗教が絡んでくるとクソ面倒くさい概念ですが、あくまで私個人の考えという範疇で言えば、 『魂』とは、その生物の個を区別できるだけの『記憶』『人格』といったものの集合体という考え方 ・・・あたりが無難なところじゃないかと考えています。












なので、先ほどの青地の部分の言葉をこんな感じ↓に言い換えます。

・・・ということで、こうやって漫画版との比較の話を出してまで私が主張したいのは、TV版24話のカヲル君の『記憶』は旧劇場版のリリスにまで伝わっていたんじゃね? ってことなんです。












ただ、仮にこの考えが正しかったとしても、旧劇場版の最後でリリスは地球に向かって崩落してしまう↓ので、『結局はカヲル君の記憶は失われてしまうのでは?』という人も多いんじゃないかと思うんです。










でも、リリスの崩落の過程↓をよく観察すると・・・








リリスから『血』が放出されており、その一部が地球の引力を断ち切って月へと向かっています↑






そして、この『リリスの血』は、『静かの海』を横切りるようなラインで月面上に降り注ぐこことになる↓んです。























・・・そうです








この『リリスの血』が、『静の海に』に安置されていたカヲル君達の『棺』の上に偶然に降り注いだんじゃないかってことなんです↓










そして、この『リリスの血』こそが・・・









TV版のカヲル君の記憶を『序』『破』のカヲル君に引き継いだ正体








だと私は考えているんです。







尚、『血が降った後に棺が置かれた可能性だってあるのでは?』という人もいらっしゃるかもしれませんが、棺の色が『血』の色に変化している↓んですよ・・・









だから、普通に考えれば、降り注いだ『血』がかかったことによって『棺』が血の色に染まったんじゃね? と思う次第です。






ということで今回の話をまとめると、TVのカヲル君の記憶は、こんな感じに↓『リリスの血』がかかったことにより、偶然的にそれ以降のカヲル君達に引き継がれたってのが真相じゃないかなーと私は考えているんです。


<img style="color:red"><span style="font-weight:bold">旧劇の最期のシーン↓の裏側で、『序』に繋がる仕込みが月面上で進行していた</span></span>ことになる訳なんですが、そう考えると何かすげー感慨深くないですか?



<div align="center"><img style="color:green"><span style="font-weight:bold"><今日の一言></span></span>

そうそう、今回の私の考えが正しかった場合、<span style="color:red"><span style="font-weight:bold">エヴァにおける、とある謎について一応ですが説明可能になる</span></span>んです。







・・・まず、TV版24話において、<span style="color:red"><span style="font-weight:bold">カヲル君はアダムより生まれしもの↓</span></span>であることが開示されています。



<div align="center"><img style="color:red"><span style="font-weight:bold">どっちかというと<span style="font-size:150%;line-height:110%">『父なる存在』↓</span></span></span>ってことになるんだと思うんですよ。だって、聖書に出てくるアダムは男だし。



<div align="center"><img style="color:red"><span style="font-weight:bold">ゲンドウに取り込まれて一体化していた↓</span></span>じゃないですか。

<div align="center"><span style="font-weight:bold"><span style="font-size:70%">※クリックで拡大↓
</span></span>
<img style="color:red"><span style="font-weight:bold">アダムを取り込んだゲンドウが『父なる存在』↓</span></span>と言えなくもないような状態になっていたはずなんです。



<div align="center"><img style="color:red"><span style="font-weight:bold">ゲンドウと出会った際のカヲル君のこのセリフ↓</span></span>は・・・




<div align="center"><img style="color:red"><span style="font-weight:bold">そういった諸々の状況に対する揶揄</span></span>なんじゃないかと私は考えているんです。







ということで、今回はここまで~


ではっ!






<div align="right"><a style="font-weight:bold">エヴァ関連の記事一覧



シン・エヴァンゲリオン劇場版の予想 後編(エヴァで多くの人が気付いていないこと その14)

2020-05-06 18:30:00 | 日々雑記
さて、私のエヴァンゲリオンの考察シリーズの最終回です(・・・のつもりだったんだけれど、このあと更に2回書いてますw)




実は、シン・エヴァンゲリオン劇場版の予想を書いた『その12』前編で、今回は後編となっているので、未読の方はまずそちらをお願いします~♪


















いいですか?

くどいようですが今回は『その12』を読んでないと
完全に意味不明な内容なのでそこんとこヨロシク!






















・・・んで、皆さん、いきなりで申し訳ないのですが、『その12』この部分↓に気付いてくれたでしょうか???













・・・そう、『その12』で私が書いたのって、『碇ゲンドウが計画した人類保管計画』が成功した場合の予想なんです。




具体的に書くと、この予想って、以下の①②③の全ての条件が満たされた場合のみに成立するんじゃないかと私は考えているんですよ。



   ①時間を巻き戻す以外に世界を救う方法は無いとシンジに思い込ませる
   ②シンジがトリガーとなりファイナルインパクトが発動
   ③シンジの心からの願いとして時間が巻き戻される




まぁ、②のトリガーについては、他の候補として『初号機』 『第13号機』 『特報で一瞬だけ登場した4人目のカヲル君』等が選ばれる可能性も0ではありませんが、曲がりなりにも碇シンジが主人公であることと、シン・エヴァンゲリオン劇場版がシリーズの最後を飾る作品であるということを考慮すると、シンジ一択じゃないかなぁ、と私は考えています。

つーか、『シンジ以外がトリガーになる』とか、『ファイナルインパクト自体が発生しない』とかいう展開は、今まで積み重ねられてきたストーリーや明かされていない謎の数々から考えるとある意味ちゃぶ台返しのようなものなので、そんな展開になった場合は考察する側としては完全にお手上げでっせ、旦那(誰?)


そうそう、4人目のカヲル君↓は、シン・エヴァンゲリオン劇場版 特報2 の0:29に登場していますが、彼がどこから来たかについては、『その2』に一応追記しておきましたです。








・・・んで、話を戻しますが、普通に考えると、この①②③の条件の中で一番大変なのは、『①時間を巻き戻す以外に世界を救う方法は無いとシンジに思い込ませる』の部分なんです。



だって、『破』のラストのこのシーン↓を見れば判るように・・・




・・・新劇場版のシンジの心理は、レイの奪還を成就したことにより、全てを受け入れて肯定できるような状態まで一度昇華している訳ですよ。
(※最初の考察に追記しておきましたが、このシーンは旧劇場版のシンジの願いが叶った瞬間だったのではないかなと私は考えています。)



この状態から、『全て無かったことにしたい、やり直したい』とシンジに云わしめることがどれだけ大変か・・・










・・・うん?












言ってるじゃん!






・・・そうなんです、『Q』におけるネルフ(ゲンドウ・冬月)は、『時間を巻き戻す以外に世界を救う方法は無いとシンジに思い込ませる』ために、シンジを言葉で説得するのではなく、絶望するまでシンジに負荷を加えて追い詰めるという手段を選択したんだと私は考えています。







・・・つまり、こういうこと↓じゃないかと思うんですよ。




㋑疎外する

『Q』を見た人の多くが、『シンジに対する説明が足りないんじゃね?』という共通見解に辿り着くとは思うのですが、私の考えでは、ゲンドウはシンジを追い詰めるために、必要以上の情報を与えず、フォローもせず、疎外した上で、不安を助長させるような負荷は与え続ける↓という手段を選択したんだと考えています。












ただ、冬月は、その手段に納得がいっていない↓ようですけれどね。







つまり、冬月は、ゲンドウの生き様(今までしてきたこと、これからしようとしていること)をシンジに見せて(説明して)協力してもらうことでも、ゲンドウの目的は達成できるのではと考えているんじゃないでしょうか・・・





といっても、冬月はゲンドウの計画に着いて行くと決めているらしい↓ので・・・







納得がいかなくても結局はゲンドウに従うしか無いんだと私は考えています。








㋺情報を正す機会を与えない。

『その11』で述べましたが、Qのシンジは、旧劇場版のシンジの魂と新劇場版のシンジの魂が合体した存在であり、その上で、旧劇場版のシンジの記憶が消去されている状態だと私は考えています。







そのため、もし仮に旧劇場版のシンジの記憶が残っているのであれば、ヴィレの構成員達(ミサトやリツコ達)との間で情報の共有化・すり合わせ等が可能なはずなので、現実的な落としどころをシンジが選択できる可能性も考えられたかもしれませんが、記憶消去によりその可能性はもみ消され、記憶が無いシンジと記憶消去の事実を知らないミサトやリツコ達との間で埋めようもない程の認識のズレが生じることになったのではないでしょうか。



その結果、ミサトやリツコ達はシンジを突き放し、シンジは強烈な疎外感と孤独を味わうという、ゲンドウの計画通りに話が展開していったという寸法です。








㋩シンジの心に揺さぶりをかける。

シンジが順調にダークサイドに堕ちていくタイミングで決定的な情報をシンジに伝えることにより、シンジの心理状態に揺さぶりをかけます↓






この役割を演じるのはゲンドウではなく冬月なのですが、で上述したように、冬月はシンジを追い詰めるという手段に納得がいっていないはずなんですよ。

だから、そりゃ不満も言いたくなるってもんですよ↓






でも、私の考えが正しければ、この役割はゲンドウが担う訳にはいかないはずなので、消去法的に冬月がやるっきゃナイトなんです。
(この点については後述します。)








㊁アヤナミレイ(仮称)という存在。

『序』『破』で登場した綾波レイと『Q』で登場するアヤナミレイ(仮称)とは、外見こそそっくりですが全くの別人です↓







でもシンジは、アヤナミレイ(仮称)のことを『序』『破』の綾波レイだと勘違いしている↓んですよ。







そしてそれが、『Q』におけるシンジの最後の心の支えだった訳です↓







しかし、上述のにおいて、冬月に真実を告げられた結果↓







たった一つ残っていたシンジの心の支えが打ち砕かれたって寸法↓です。















㋭カヲル君を放置する。

カヲル君は、作中でシンジを救おうと画策してはいますが、何故か、肝心な部分をシンジに教えようとはしないんです↓






おそらくゲンドウは、カヲル君のそんな立ち位置を考慮(利用)した上で彼をシンジにあてがい↓・・・







シンジに対する真実(肝心な部分は含まれない)の開示↓を黙認し・・・







一度完全に心を閉ざしたはずのシンジがカヲル君の言葉を信じてやっと心を開いた段階↓で・・・







カヲル君の目論見を潰すことでシンジを救う手段を失わせ↓・・・







最期は、シンジの心にトドメを刺すための生贄となってもらった↓のだと私は考えています。














・・・そう、これら㋑㋺㋩㊁㋭によりシンジの希望は完全に打ち砕かれ、その心は堕ちるところまで堕ちた状態↓になったのではないかと私は考えているんです。








そして、シン・エヴァンゲリオン劇場版において、満を持して父子の対決の場が設けられ、最後の希望として、時間を巻き戻すことができるという提案がゲンドウからシンジに伝えられ、他にすがるものが無いシンジがそれに飛びつく・・・というのがゲンドウの計画なのでは、と私は考えているんです。

だって、ゲンドウにとってシンジは道具の一つに過ぎない↓のだから・・・












そう、シン・エヴァンゲリオン劇場版でおそらく描かれるであろう、この父子の対決の場面において、ゲンドウはシンジに対して救いの手を差し伸べる存在にならなければならないので、上述のの場面でシンジの心に揺さぶりをかける役割を担う訳にいかず、消去法的に冬月が不本意ながらも引き受ける形になったんだと私は考えています。




尚、個人的には、緒方恵美さんの2019/10/21のtwitterのつぶやき↓が、父子の対決のシーンのことを指しているのではないかなと考えています。



※Twitterで探したら無いんだけれど、ひょっとしてこのつぶやきって削除済み???






また、『心理コントロールしてたってこと? いくら何でも考え過ぎじゃね?』という人も多いかと思いますが、実際、『序』にこんなシーン↓があったことを考慮すると、シンジの心理への干渉は、むしろかなり早い段階から行われていたんじゃないかと私は考えています
















・・・話を戻します。

んで、『その12』で私が書いたのは、要は、この父子の対決の場面でシンジがゲンドウに屈服して提案を受け入れたんじゃね?・・・そうすると漫画版に話が繋がるんじゃね?・・・という考えだったんです。


しかし、仮にこの展開が成立してしまった場合、シンジはゲンドウの掌の上でいいように踊らされた道化に成り下がってしまうことになるのですが・・・






エヴァの主人公として
それはアリなんだろうか?







・・・これが、『その12』を公開した段階での私の正直な考えでした。
というか、これだとどう考えても碇ゲンドウが主人公ってことになっちゃうし(苦笑)




















・・・そんな中、2019年7月6日に0706作戦が公開されました。



そして、それに先立つトークショーの中で、緒方恵美さんからこんなコメント↓が出てきました。





※これが、『その13』の最後で述べた0706作戦で1番気になった部分です。




シンジとしてこんな質問されたらどう考えたってポジティブな結末を選ぶに決まっているじゃん。

てことは、シンジがゲンドウに屈服するようなネガティブなストーリーは選ばれる訳が無いということを意味しています。








うん、そうだよ!







よくよく考えてみれば、シンジは絶望したままではなく、何らかの希望を抱いた状態に復活することがシン・エヴァンゲリオンの予告で示唆されていたはずです↓(しかも、私自らが『その9』で色々と主張してたじゃんw)




クリックで拡大↓








そして、シンジが復活する展開が本当にあるとすると、上述したの状況が改善されるような展開・・・つまりはシンジが世界の真実を知り、同時にミサト・リツコ・アスカ(惣流)といったヴィレの構成員が『シンジにはTV版や旧劇場版時代の記憶が無い』という事実を知り、閉塞した状況に光が射すような展開っていうのがひょっとしたら見られるのかもしれません。

何か、オラちょっとワクワクしてきたぞ!










・・・とまぁ、取り留めの無いことを色々と書き連ねてしまいましたが、要は、シン・エヴァンゲリオン劇場版の結末がどんな内容になるかは判りませんが、少なくとも・・・









シンジが主人公として作品をちゃんと終わらせてくれるストーリーが展開されるにちげぇねぇ!






・・・ってことです。

これだけは、結構な自信を持って主張できるんじゃないかと思っています。



まぁ、絶望から逃げるためではなく、シンジが自分の意志で時間を巻き戻すことを選択するストーリーが展開される可能性だってゼロでは無いかもしれませんし(その場合は、『その12』の予想も無駄じゃなかったかも?)







ということで、長らく続けてきたエヴァの考察シリーズですが、何かうまいこと言った感をかもし出したところで終わりにしたいと思います。



すんげー長い文章なのにここまで付き合って読んで下さった皆さん、本当にありがとうございました!




ではっ!!












































<今日の一言>







・・・うん?













『マリについては触れないの?』





という皆の心の声が聞こえてきたような気がする(苦笑)





いや~、新劇場版におけるマリの位置付けって、情報があまりにも少な過ぎて大したこと言えないってのが正直なところなんですよ。


そんな状況で、マリについて辛うじて私が言えるのは・・・















『破』で登場したときののマリの年齢は14歳ではなく

たぶん19歳くらい









じゃないかなってことくらいです。
つーか、マジでこれくらいしか言えることない

・・・今のところは。




ただね、何故そう考えたのかについてだけは、ちょっとだけ説明したいと思います。















・・・皆さん、エヴァンゲリオンANIMAという小説を知っていますか?









これ、『もしもTV版のストーリーで人類補完計画が起こらなかったとしたら……。』という公式のifストーリーで、TVアニメ新世紀エヴァンゲリオンの24話の3年後を描いた内容となっています。




重要なことなので二度言いますが・・・







公式のifストーリー








なんですよ。

その内容については読んで貰えばわかると思うので割愛しますが、ぶっちゃけ旧劇場版、新劇場版、漫画版とはかなり違うストーリーが展開されます。



んで、このANIMAには・・・









マリという少女↓が登場するんです。


※クリックで拡大↑




その特徴はこんな感じ↓

 ①栗毛(3巻P128)
 ②「にゃあ」と鳴く(3巻P128)
 ③動物を引き連れて行動(5巻P148)
 ④4足歩行タイプのUSエヴァビーストに搭乗する(3巻P198)
 ⑤レイNo.6(肉体年齢8歳:4巻P202)と同じくらいに見える外見(3巻P128)






一方、新劇場版のマリはどうかというと・・・



①髪は栗毛








②随所で「にゃ」と鳴いている








③新劇版のマリは、実は動物との関係性を示唆する設定がある↓

※クリックで拡大↑







④マリ搭乗のエヴァ2号機がビーストモードにより4足歩行タイプに変形↓







・・・という感じで、不思議と①②③④については妙な共通点があるんです。




・・・ここまでくれば、もう皆さんはお気づきかと思いますが、私は『新劇場版のマリ』と『ANIMAのマリ』が同一人物だと考えているんです。




実際、見た目もそこそこ似ている↑でしょ?






ただ、私もこの同一性を積極的に主張したい訳ではなかったのですが、今まで書いてきた考察をバックボーンとすると、この2人は同一人物と考えざるを得ないな・・・ってことになっちゃったんです。


何でそうなるかというと、そもそも、このANIMAという作品は、TV版の24話まではTV版と同じ過去を共有していることが公式設定になっているんです。


つまり、で上述したように、ANIMAに8歳くらいのマリが登場しているということは、ANIMAの3年前のTV版24話の時点において5歳くらいのマリが既に存在していたことになります。


だって、公式設定を信じると計算上そうなっちゃうんだから仕方が無いじゃん。





一方、私が今まで書いてきた考察は、時系列上、旧劇場版の後に新劇場版がそのまま繋がるストーリーになっています。

てことは、TV版24話の時点で5歳くらいのマリが存在したのであれば、『破』の時点では14年分を加算して19歳くらいになっていることになります。


だって、自分の考察に当てはめると計算上そうなっちゃうんだから仕方が無いじゃん(二度目)







となると、①②③④について妙に共通点がある2人が別人だと考えるのも不自然なので、新劇場版のマリはANIMAのマリと同一人物で『破』の時点で19歳になっているはずだって考えざるを得ないんです。

だって計(略)







といっても、マリのバックボーンや、その目的とかについては全くわからんので、私がマリについて言えるのはとりあえずはここまで

考えていることはあるんだけれど、
点と点がうまく線で繋がってくれないんですよね・・・




※2020/10/29追記

結局、『その16』でマリについて一通り説明しました。
全部繋がったかも。












・・・さて、こんな形で紹介することになったエヴァンゲリオンANIMAの小説ですが、『時間を巻き戻すような考えが今後出てくるのでは?』という私の大局的な考察がある程度正しかったと仮定した上で、『その12』で示したエヴァの世界観の楽譜表示に組み込むとこんな感じ↓になります。



※クリックで拡大↓





要は判り易く表現すると、『TV版と旧劇場版から新劇場版に繋がるメインストーリー』を基本の軸とした上で、『漫画版への分岐ストーリー①』『小説版(ANIMA)への分岐ストーリー②』の二つを、一つの楽譜(世界観)にまとめられるんじゃないか↓ってことです。




※クリックで拡大↓





ただ何度も言いますが、『時間を巻き戻すような考えが今後出てくるのでは?』という私の大局的な考察が当たっていた場合のみ成立する話ですけれどね(苦笑)












でも、この考えが仮に正しかったとすると、こんな感じ↓に公式のイメージボードと不思議と一致するんですよね。



※クリックで拡大↓




よく判らない人は、こんな風に↓楽譜を90°回転させて並べてみると・・・



※クリックで拡大↓



判ってもらえるんじゃないかな?




・・・更には、これによって『TV版』『旧劇場版』『新劇場版』『漫画版』『小説版』の全てのエヴァが一つの世界観で繋がるってことで、今回のイメージボードのキャッチコピー↓にも不思議と合っているような気も・・・(笑)






まぁ、ここまで来たら、シン・エヴァンゲリオン劇場版を見れば判ることですから、公開を座して待つしかないですね~♪


ということで、一度「完」と言ってからがえらい長くなってしまいましたが、今度こそ本当に終わりたいと思います。
(※追記ぐらいはするかもしれませんが・・・)





ではっ!!












エヴァ関連の記事一覧

2020-01-01 00:00:00 | 日々雑記
エヴァンゲリオンに関する記事一覧です。
※内容の転載や動画化は不可です。
あと、コメント欄におけるた持論の書き込み等は自らのSNS等でお願いね。



○シン・エヴァンゲリオン劇場版の感想 2021/3/21

シン・エヴァンゲリオン劇場版で気付いたこと その1 2021/3/21 




※注意※
ここから下は、シン・エヴァンゲリオン劇場版の公開前に投稿した記事の跡地です。


シンエヴァ公開前に書き連ねたもので、今となっては色々と盛大に外しておりお粗末な状態ですが、削除して逃亡するのも無責任なのでしばらくは残しておこうと思います。

もしこれから読まれる方は、これら一連の考察が上述した様な位置付けであることを理解した上で、自己責任でお願いします。
(※書いてある内容で検索したい方は、こちらからどうぞ。)



※上から順に読んでいくと分かり易いかもです。

  ○エヴァンゲリオンの考察 前編 2016/2/25
   『序』『破』って、地球と月が2セット描かれていると考えると色々と説明がつくよ。
   2017/6/13 ネブカドネザルの鍵について追記
   2020/3/8 Beautiful Worldについて追記。
   2020/4/25 『あれから14年』について念のため補足。


  ○エヴァンゲリオンの考察 後編 2016/6/1
   『Q』でネルフ本部が空高く配置されている理由を納得できる形で説明できたかも。
    2018/2/11 『その10』との整合性をとるため一部考察を修正


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その1 2016/8/28
  これを読むとブンダーの戦闘シーンをコマ送りしたくなること請け合いです。


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その1.5 2016/10/1
  閑話休題というか、その1の蛇足的な話題です。
  2016/11/12 有力な証拠を見つけたので追記。


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その2 2016/10/2
   カヲル君の謎をスッキリ解決できたかも。
   2020/3/8 少し追記
  

  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その3 2016/10/26
  エヴァのナンバリングについて切り込んでいくよ。


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その4 2016/10/26
  エヴァの7番目の機体について知りたくない?
   2020/4/25 『再現型エヴァ』について追記


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その5 2016/11/3
  エヴァの12番目の機体をスッキリ解決するぜ!
    2016/11/18 12番目の機体の建造について大幅追記。


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その5.5 2017/9/3
  たかがコアユニット されどコアユニット


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その6 2017/1/19
  『アダムス』とか『覚醒』とかをまとめてみた。
   2020/3/18 第9の使徒について少し追記。


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その7 2017/1/19
  実は、第3の使徒は・・・
  2017/10/31 有力な証拠を見つけたので追記
   2020/3/21 Mark9について追記


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その8 2017/6/11
  フォースインパクトを起動させてみるよ。


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その9 2017/11/3
  『3.0+1.0』がどのような話になるかについて切り込んでいくよ。
   2020/3/22 0706作戦について追記


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その10 2018/2/13
  『ゼーレ』とか『ガフの部屋』とか判り易く説明しまっせ


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その11 2018/7/21
  『ネブカドネザルの鍵』って本当に超絶重要アイテムだよ

○エヴァで多くの人が気付いていないこと その11.5 2021/1/10
   旧劇で死んだはずのミサトとリツコがQに登場できる理由を説明するよ


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その12 2018/8/13
   シン・エヴァンゲリオン劇場版の予想 前編
   私のエヴァ考察シリーズの集大成なので他の考察を読んでから見た方がよいかも

○エヴァで多くの人が気付いていないこと その12.5 2021/1/1
   2020年の年末に公開された情報について触れるよ
    2020/1/28 シンエヴァンゲリオン劇場版の公開日の予想を追記


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その13 2019/9/15
  最終回は「その14」に先送りしました。今回は・・・


  ○エヴァで多くの人が気付いていないこと その14 2020/5/6
   シン・エヴァンゲリオン劇場版の予想 後編
   前編(その12)を読んでから見てね。


  
○エヴァで多くの人が気付いていないこと その15 2020/7/5
  カヲル君が記憶を引き継いだ方法について説明するよ

○エヴァで多くの人が気付いていないこと その16 2020/10/29
   マリの素性とか目的とか、一通り説明するよ





  ○【閑話休題】 3.0+1.0の意味について 2017/3/4
  3.0+1.0の意味を判り易く説明したよ。





  ○エヴァのおまけ話 その1 2019/4/20
  「シン・エヴァンゲリオン劇場版の特報」について

   ※この考察で書いた予想は残念ながら外れました。 

  
○エヴァのおまけ話 その2 2019/4/29
  『破』の宇宙のシーンについて

  
○エヴァのおまけ話 その3 2019/7/2
  「0706作戦」について





  ○エヴァンゲリオン新劇場版:Q の感想 2012/11/22
   ※Qを初日に観た直後(2012年)に書いた考察なので粗が多いですが、記念として手直ししないで残しています。


  ○ライトノベルも良いですが、たまにはSF小説もいかが? 2009/7/2
   庵野秀明氏が関わった作品は最終話にSF小説の名前が冠されています。
  新劇場版の最終話の副題も予想しています。










エヴァで多くの人が気付いていないこと その13

2019-09-15 23:20:00 | 日々雑記
さて、久々のエヴァンゲリオンの考察シリーズです(前回から1年以上経過している点には触れずに華麗に挨拶)


前回の『その12』の最後で『次が最終回です』と告知しましたが、ちょっと書きたいことができたので、最終回は『その14』にずらすことにします。


んで、今回の『その13』の主役なんですが・・・
















リツコです!


しかもTV版の。 
(というか、どうでも良いことなのですが、このリツコ↑ってリナパープルトンに似てません?)







・・・うん、皆からのコレじゃない感をヒシヒシと感じるような気がしますが、最後まで読んだらたぶん納得してくれると思うので、とりあえず今回も私の与太話に付き合って下さいな。






・・・ごほん。

では、気を取り直して早速始めましょう。






ここで、まずはTV版23話(涙)のこのシーン↓を思い出して欲しいんです。






このシーン↑、初めて見たのは24年近くも前にもなりますが、ちょっと違和感を感じた覚えがあります。



その違和感の正体は・・・






時間帯





です。


これは、直前のアスカとヒカリのシーン↓から続けて見ることで推測できるのですが、どう考えても深夜なんです。








実際、『新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集5』『EVANGELION ORIGINAL3』では、深夜であることが示されています↓


※クリックで拡大↓






・・・でも電話の会話内容↓からすると、そんな深夜でありながら、おばあちゃんの方から電話がかかってきた感じなんですよ。






ご年配の方がそんな時間に起きているっていうのも変ですが、深夜にわざわざ電話してくるってのはそれ以上におかしいですよね?








・・・この違和感を解決する解釈は1つしか無いと私は考えています。



それは、リツコのおばあちゃん(というかリツコの実家そのもの)が・・・







海外に移住してんじゃね?






という考えです。



つまり、時差の関係上、電話の向こう側は深夜では無いのではと私は考えている訳です。



しかも、日が暮れてきてネコを探し続けられなくなった時点で電話してきたとするならば、仮に、『おばあちゃん側の日暮れ開始=17時』で、『日本の深夜=午前1時(一般的に深夜とは午前0時~2時らしいのでその平均)だと仮定すると、その時差は日本時間を基準としてマイナス8時間となります。



そして、日本との時差がマイナス8時間の国は、主要なところで『イタリア・オーストリア・オランダ・スイス・スウェーデン・スペイン・ベルギー・デンマーク・ドイツ・ノルウェー・ハンガリー・フランス』等のヨーロッパ諸国があるんです。



つーことで、リツコのおばあちゃんはこれらの国のどこかに移住しているのでは・・・と私は考えているんです。





実際、『旧劇の絵コンテ』には、本編では映像化されなかった25話(Air)のシーンとして、トウジとケンスケがドイツに集団移住(『疎開って訳でもなさそう』=移住ってことじゃね?)することを示唆するような場面↓があるんです。



※クリックで拡大↓




ということは、リツコが、ネルフ関係者の特権によって3年以上前に実家(おばあちゃんや母の墓を含む)を安全なドイツに移していたという考えは、それほど飛躍した話じゃないんじゃないでしょうか。



それに、海外からの電話だからこそ、電話料金を気にしたリツコが『今度私から連絡するから』と言っていると考えると合点がいくし、『時間ができたら一度帰るわ』というセリフだって、海外だから移動に時間がかかると考えれば辻褄が合いそうです↓






そもそも、リツコの立場であればVTOLとかも自由に使えるはずなので、日本国内に実家があるとしたら時間なんか無くっても何かの際に立ち寄るのはめっちゃ簡単ですよ。たぶん。





・・・
ということで、以上の理由により、リツコのおばあちゃんというかリツコの実家は、とっくの昔にドイツに移住済みだったのではと私は考えているんです。










んで、ここまでの私の考えが仮に正しいとした場合、注目すべきはリツコのこのセリフ↓です。





そう、上でもサラッと書きましたが、リツコの母である赤木ナオコの墓もドイツに移してあると私は考えており、その墓前に立ったのが3年前・・・つまりは『2015-3=2012年であることが示されているんです。



じゃぁ、私の考えが正しいとすると、リツコは2012年のどの時期にドイツに渡ったのでしょうか。





それを推測するヒントもリツコのセリフ↓にあるんです。







そう、海外への渡航なんだから、まとまった休みが無いと実行不可能なんですよ。

つーことでその観点で考えてみると、可能性として挙げられる候補は、『GW』『盆休み』『年末年始』の3つくらいでしょうか。




そして、その候補から答えを絞り込むためのヒントは、リツコのこのセリフ↓から導き出せます。






・・・激務で忙しいはずのリツコが、3年前、わざわざドイツまで赴いて母(赤木ナオコ)の墓前に立ったのは何故だと思いますか?
(といっても、あくまで私の考えが正しければの話ですが)




それは、赤木ナオコが亡くなったのが2010年である↓ことに関係していると私は考えています。






要はですね、2012年は赤木ナオコの三回忌だからリツコはわざわざドイツまで墓参りに行ったんじゃね? ってことです。

だっておばあちゃんだって居るんだし、法事は蔑ろにできないでしょ。



となると、リツコがドイツに渡って墓前に立ったのは、ナオコの命日前後~2012年の年末までのはずです。

しかし、残念ながら、ナオコの命日は作品中で具体的に語られてはいないんですよ。






と思いきや、ナオコが死ぬ直前にリツコとの間にこんな会話↓があります。



そして、ビデオ版22話の冒頭には、TV版には無かったこんなシーン↓が追加されているんです。





これらをまとめると、ドイツに居たミサトが日本に戻り、それと入れ違いに加持リョウジが日本からドイツへ異動したようであり、その事をリツコとナオコは日常会話的にやりとりしています。

つまり、2人の交代異動は突発的なものではなく、予め計画されてゲヒルン内に周知されていた組織改変に基づくものであったということであり、赤木ナオコが死んだのはその組織改変の時期であるということになります。

そしてその時期は、普通に考えれば期が変わる4月上旬か10月上旬のどちらかであり、ゲヒルンがグローバルな組織であることを考慮すれば、10月上旬の可能性が高いのではと私は考えているんです。





・・・実際、TV版21話の2010年の回想部分↓には、『①レイ(一人目)とのファーストコンタクト』『②MAGIシステムの完成』の二つのエピソードが盛り込まれていますが、①でナオコはレイの素性を調べても真実に辿り着けなかったのに・・・





・・・②ではレイの真実を把握しているような言動をしており、①と②の間に明らかにそれ相応の時間経過があったことが示唆されています。



というか、①と②の間でMAGIシステムを完成させるという一朝一夕では達成不可能な偉業を成し遂げていることも忘れちゃいけない。



つまり、ナオコが死んだのが4月上旬だとすると、2010年の1~3月の間にこれら①②のエピソードが詰め込まれていることになりますが、時間経過を考慮するといくらなんでも期間が短過ぎるので、この観点から考えても、ナオコの命日として相応しいのは、4月上旬ではなくて10月上旬なのでは・・・ってことです。




そして、ナオコの命日が10月上旬だった場合、その三回忌としてタイミングが合うのは、『GW』『盆休み』『年末年始』の候補の中では『年末年始』ぐらいしかないんじゃないでしょうか。


それに、2012年というと、死海文書に記載された2015年の使徒襲来に間に合う様にエヴァを造るため、めっちゃ忙しい時期だったはずなので、海外企業には関係ない休みである『GW』や、企業によって休みの位置や期間がまちまちな『盆休み』において、それらの企業と色々取引をしているはずの『E計画担当・エヴァンゲリオン開発総責任者の赤木リツコ大先生様』が長期休暇なんぞをとっている場合じゃないんじゃね?・・・それに比べれば、『年末年始』の方がまだしも企業の休みが揃っていて休み易いんじゃね?・・・というブラック企業的な考えもあったりします。







つーことで、リツコがドイツに渡ってナオコの墓参りをしたのは、




2012年の年末




だったと私は考えているんです。









んで、ここからは完全に私の想像なのですが、激務の中やっとのことで取った長期休みでドイツまで行って墓参りをした後、リツコはどうするでしょうか?

他にどこにも寄らずに日本にさっさと帰国しますかね?



私だったら、せっかくヨーロッパに行ったのだから、年末はおばあちゃん&ネコと一緒に過ごし、年が明けてから近場の都市を軽く観光してから帰国しますね。あくまで時間の許す範囲でですが。



おススメなのは、やはり、ドイツとの国境から僅か300kmしか離れていないパリあたりが、お手軽&知名度的にも良いんじゃないでしょうか。



ちなみに、このドイツ国境からパリまでの距離って、日本地図と重ねてみる(大阪をパリの位置に重ねてみる)と判り易いのですが、実は『東京⇔大阪』の間よりも近い↓んですよ。









・・・
以上の理由により、私は、リツコが2012年の年末にドイツに行き、年の明けた2013年の初頭にヨーロッパ(パリとか)の観光をしてから日本に帰国したのではと考えているんです。




















ここまでが前置きです
(いえーい、ワンパターン万歳!)














では、今までの前置きを念頭に置いた状態で、以下の年表↓をじっくりと見て下さい。








※クリックで拡大↓









・・・そうなんです、0706作戦『シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT 1(冒頭10分40秒00コマ) 0706版』の動画↓が公開されましたが・・・







・・・この動画↑の5:35からのリツコのセリフ↓が指し示すのが、TV版23話のリツコの電話シーンの伏線から繋がる16年の時間経過だと私は考えているんです。













そして私は期待しているんです











シンエヴァの本編において、大地のコア化が解除された範囲にナオコの墓があり、リツコがその墓前に立ってナオコに何かを語りかけるシーンが出てくることを・・・













以上(つまりは『16年ぶり』という表現)が、0706作戦の中で、個人的に2番目くらいに気になった部分です。



















・・・え?


『1番目は何?』


だって?






それはですね・・・最終回である『その14』の内容に直結する部分なので、次回を乞うご期待!ってことにします。


ではっ!




<2020/5/6追記>

シン・エヴァンゲリオン劇場版の予想 後編(エヴァで多くの人が気付いていないこと その14)を公開しました。

実は、まさかの『その12』=前編『その14』=後編というオチだったの(笑)