



んで、このシーンの描写、すっげーおかしいんですが、何故だかわかります???
・・・じゃぁヒントとして、アポロ月着陸船の画像を眺めて下さい↓

・・・わかりましたかね?
そう、月の重力って、地球よりも小さいとはいっても1/6程度はある上に大気も無いので、月面上空を飛ぶためには相当に大きなロケットエンジンを搭載して、下方(月面側)にロケットを噴射し続けて月の重力を打ち消す必要がある↓んです。

しかし、『破』の月面のシーンに登場する宇宙船達のロケットエンジンは、月面側に向いておらず、まるで無重力空間を浮遊しているかのように月面上空を移動しているのがすっげーおかしいんです。
※『破』の該当箇所の映像を見てもらうとよくわかると思います。
このような現象が生じる可能性として、以下の①②が考えられます。
①月の重力がとても小さい
②月が高速で回転している
①の場合、月がとても小さくなって重力が地球の1/1000くらいになれば、『破』の宇宙空間のようなシーンはあり得るはずです。
一方で②の場合、月が高速で回転していて重力を打ち消すレベルの遠心力が発生していれば不可能ではないはずです。
実際、上記月面のシーン(タブハベース)があるのは静の海であり、月の自転軸に対するか直交方向から8.5°しかずれていない位置に存在するので、ちょっと赤道方向への力が発生してしまうことを許容できれば、重力を遠心力で打ち消すことはある程度可能なはず。
・・・ということで、上記①②の両方とも荒唐無稽ではありつつも現象としては不可能ではなさそうな話なのですが、問題は、この事実がエヴァのストーリーにどう関わるのかがよくわかんねぇということです(おぃ)
まぁ、『破』の宇宙のシーンの重力描写には、まだ語られていない重要な秘密が隠されているっぽいってことだけ憶えて頂ければいいんじゃないでしょうか(投げやり)
<今日の一言>
ということで、今日はオチ無し!
これもう正解だろ
推進剤も最低限で良くてエコ
月面は真空だから軽いガス入れても浮かないよ