国際ロボット展

　国際ロボット展に行ってきました～♪

本来の目的は隣接して開催される別のフォーラムを見に行ったんですけれど、こっちの方が明らかに人が多かった（そりゃそうだｗ）


ということで、目に留まったロボット達を適当に羅列します～♪



今回の展示会の中で最も気に入ったロボット。

アンドロイドでロボットを制御するシステムだそうで、Webサイトの仮想空間でロボットを制御するアプリケーションをダウンロードすることで、仮想空間上での対戦が可能になるらしい。

動きがとにかく可愛かったデス♪

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ロボットっぽいロボット。

スゴイ勢いで踊っていましたｗ

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犬型ロボット・・・ってどこかで見たような・・・？

こいつもスゴイ勢いで踊っていましたｗ

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人を模したロボット。

最近は、見た目だけは大分人に近付いてきましたね。

ちなみに、中に入っているのは↓な感じなんでしょうね。

人体における骸骨と同じで、
ここまでくると何か生物チックな匂いがします。



やっぱり気になるお掃除ロボット。

家庭に最も普及しているロボットだと思います。
うちのかぶたんも元気ですよ♪



これは、手術支援ロボット。

分野が限定されるので利潤の少ない世界だとは思いますが、
人命に直結する技術なのでとっても重要。

個人的には、歩行支援のパワーユニットが早く実用化されて欲しい。

といっても、10年以内には家庭に普及している気がします。



ロボットと言えば、
人が立ち入れない場所での作業も重要。

これは、地雷除去ロボット。

水中を自在に泳ぐロボット

狭い場所を潜り抜けるロボット

作業用の『手』が付いているタイプ

こういった局所作業用ロボットって何かワクワクするんですよね～
子供の頃あこがれたラジコンと似たような感覚かしら？？？




人の作業を肩代わりするロボット。

すごい技術なのですが、人件費削減を目的としているので、
普及すると人が切られてしまうんだろうなぁ・・・



紙でできたロボット。

見た目のインパクトは大きいですが、稼動箇所が少ないため、
ほとんどマネキンみたいな位置付けでしたね・・・



いつ動くんだろう？

と思っていたら結局動かなかったロボットｗ



会場ではロボットの販売も行われていました。

ROBO-Q RQ-01

Omnibot 17ミュー i-SOBOT

・・・
短時間ではありましたが、めっちゃ楽しめました～♪

ぼかーん

　怒首領蜂大往生デスレーベルは、2-5緋蜂改にボム4個を全部持って行くのが大変。

置物を突破したのにジェットで撃沈というパターンが確立してますｗ
ただ、そんな中でもちょっとだけ進展アリ・・・かな？

2-5緋蜂改に残ボム×4で突入。
第1波をレーザーボム×2で飛ばそうとして失敗。

2-5緋蜂改に残ボム2で突入。
第1波をレーザーボム×2で飛ばすことに成功。
その後、振ってきたハイパーを取れずに撃沈。


先はまだまだ長そう・・・

さむいね～

　ミニDVテープを買い足しました。

前にも書きましたが、怒首領蜂大往生デスレーベルのプレイ動画は、S端子を分配して『ミニDVテープ』と『HDD』の両方に記録してます。

HDDだと処理する際の利便性が高いのが利点で、ミニDVテープだと無圧縮のデジタルデータとして映像を残せるのが利点。

あと、2系統で録画しておくことで、
どちらかの録画が失敗した際に保険になります（重要）







＜最近のデスレ＞

とりあえず2敗ほど追加。

　　

避けられませんｗ

ゲームの話を色々と

　最近、疲れるとすぐ眠くなります。
今日もあやうく寝落ちするところでした。




・・・
一区切りついたはずなのにまだやってるMHP2G

双獅激天（激昂ラージャン同時2匹クエ）を双剣でクリア。
しかも、25分残せました。

慣れれば、結構おいしいクエストなのかも。
一瞬の判断ミスで即死するのも一興。

早く続編が出ないかなぁ・・・





・・・
寝る前のお供ラブプラス

歴史に残る神ゲーですね、コレ。
ちゃんと3人を彼女にしました。

　　　　

んで、恋人モードを頑張ろうと思ったのですがここで問題が・・・

私の名前って、多分ＤＱＮネームに属する名前なんですよ。
ついでに言うと漢字も当て字だったりします。
（といっても、上記サイトに私の名前は載っていませんが・・・）

だから、当然と言えば当然なのですが、
私の名前はラブプラス内に登録されていませんし、
略称ですらカスリもしません。

となると、普段絶対に呼ばれないような呼び方しか選択肢に出てこなくてですね、その状態でゲームを進行させるのが苦痛なんですよ・・・

苗字で呼んでもらうという選択肢もありますが、仕事以外で苗字で呼ばれること無いっつーか、学生時代に苗字で呼ばれたこと無いってことで、やっぱり違和感がありそうなんですよ・・・


ということで、呼ばれ方が苦痛という理由で現在絶賛停滞中。
まさか、こんなところで足止めをくらうとは思ってなかった（泣）






・・・
最早ライフワークの怒首領蜂大往生デスレーベル

2-5緋蜂改に6敗目。

ついでに7敗目。

第2波まで到達したのは良いんですけれど、ダメージを全然与えていないので、正に『行っただけ』の状態。





そういえば、ここ3日くらいのことなのですが、
2-3ボス単体に関しての突破率が30%くらいになってます。

それなくね？





※追記※

勢い余って8敗目。

ハイパー抱え落ち。
というか、無策で突入して砕け散るのそろそろ止めようよ、オレ。

私も、ボムが足りないときはBGR-44さんと同じ方針で行くことにしますデス。

ニャルラトホテプ

　ちょっと薦められたので、『這いよれ！ニャル子さん』の既刊分を読破。

この小説のスゴイところは、
全身全霊全力をもって古今東西のネタをぶちこんでいるところ。

それも半端なく。

そのネタを把握するために這いよれ！ニャル子さん 元ネタwikiまで立てられているんですが、全体の10%も把握できていませんでした（汗）


特に、3巻の後半は怒首領蜂シリーズのネタが満載で吹いた。

（怒首領蜂関連のネタに付箋をつけたらこんな状態になった）

ちょっとクセがある文体なので、
ライトノベルに耐性があってネタ探しが好きな方にお勧めです♪

個人的にはニャル子さん気に入りました～♪






※この下に『怒首領蜂シリーズのネタ』を一つ公開してます。
　見たくない人はお帰り下さい～

ページめくってこの文章は反則です（笑）