Peter、亡き友人へ捧げる曲と、新作のためにしばらく姿を消すと語る。

GIGWISE【Pete Doherty Dedicates New Song To Amy Winehouse As He Plays His Last Gig 'For A Long Time' - Video】

先週23日にロンドンのBrixton Academyで行われたPeterのソロライヴ。
そのステージでPeterは、Amyへ捧げる自作曲を披露。そして新作へ取り組むためにしばらくの間GIGはしない、と宣言したそうです。

Peterは「これからしばらく先まで、今回が最後のGIGになると思う。前に進まなければいけないし、新しいこともしなくちゃいけない。このショウを大切な親友Robin WhiteheadとAmy Winehouseに捧げたい。これはAmyのために書いた曲なんだ。」

YT【Pete Doherty's Amy song @ O2 Academy Brixton】
YT【Pete Doherty - Amy's song pt. 2】

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私にとってPeter Dohertyっていう人は、特別過ぎて。
「This will be the last gig in a long time」とかいきなり言われると、動揺してしまうわけです。普通のアーティストだったら当たり前のことなのにね。

やたらと話題を振りまいてくれるせいなのかな。
戻ってくるのか心配。
戻ってきてできてきた新作にがっかりしたら、どうしよう（苦笑）。
Youtubeで姿を見られるだけで安心できるんだよなー。
その機会が無くなってしまうなんて、余計心配じゃないか。

でもFDWにもあったけど、「あの」Peterがファンと交流しないでいられるわけがない、とも思う。あれだけファン大好きなんだから。ファンサービスは世界一のPD氏ですから。

新作を作るため、ならね。Peterが心底そう思って取り組むっていうなら、待つし。本当はもっと早くそうするべきだっただろうに（いろいろあってできなかったんだろうと）。

どんなふうになって戻ってくるのか、楽しみです。
あ、自分が待ってる間に冷めてたらどうしよう。

ま、すべてにおいて、その時はその時！ですからね。

これからまだフランスツアーが残ってるから、姿を隠してしまう前のPeterを見届けるためにも、しっかり情報収集をしないと！

本当にPeterは特別過ぎて。