私のブラックバス釣りにおいて、欠かすことの出来ないラバージグについてご説明させて頂きます。
使い始めたキッカケは、良く見ていた釣り番組でバスプロの方がラバージグで大型のブラックバスを何匹も釣っていたことです。
見た目は大きなジグヘッドにラバーが巻いてある、何に似せたルアーなのか良くわかりませんが、とにかく良く釣れます。
気に入っている所は、テキサスリグのようにラインにシンカーを通して次にフックを付けてワームを付けるのが基本に対し、ラバージグはラインに結んでトレーラーを選択するだけの簡単な作業で釣りが出来ることです。
使い方は、基本的にカバーを中心に攻めていきますが、オープンウォーターでのボトムバンプや中層スイミング、ボトムをズル引くなどオールレンジ一つのルアーで探れることのできるものは他に見当たりません。
また、値段も600円前後で購入できて1個1000円以上するプラグに対しリーズナブルで、ラバージグの操作に慣れてくるとロストもしなくなります。
トレーラー選びは3~4inの基本的にザリガニを模したワームをメインに、スイミングさせたい時はグラブにチェンジします。
私の生涯デカバス捕獲率No.1のルアーです。
使い始めたキッカケは、良く見ていた釣り番組でバスプロの方がラバージグで大型のブラックバスを何匹も釣っていたことです。
見た目は大きなジグヘッドにラバーが巻いてある、何に似せたルアーなのか良くわかりませんが、とにかく良く釣れます。
気に入っている所は、テキサスリグのようにラインにシンカーを通して次にフックを付けてワームを付けるのが基本に対し、ラバージグはラインに結んでトレーラーを選択するだけの簡単な作業で釣りが出来ることです。
使い方は、基本的にカバーを中心に攻めていきますが、オープンウォーターでのボトムバンプや中層スイミング、ボトムをズル引くなどオールレンジ一つのルアーで探れることのできるものは他に見当たりません。
また、値段も600円前後で購入できて1個1000円以上するプラグに対しリーズナブルで、ラバージグの操作に慣れてくるとロストもしなくなります。
トレーラー選びは3~4inの基本的にザリガニを模したワームをメインに、スイミングさせたい時はグラブにチェンジします。
私の生涯デカバス捕獲率No.1のルアーです。