真実の報道 ④

真実の報道 ④

現在はトランプが勝つかバイデンが勝つかではない

民主主義が生き残れるか全体主義的グローバリズムが米国を植民地化するかの世界が大いに

関係する戦いであることが、明らかになりました。

・・

まるで映画あの「ゴッドファーザー」が現実に進行しているのです。

底から湧き上がる民衆の大きな戦い・怒りが米国・日本そしてこれから続くであろう

自由と民主主義を愛する国家が続々と参加し凄い大きなうねりは世界的に立ち上がろうと

しているのです。

東京では何万人か全部合わせるとひょっとすると10万人以上の規模のデモがもうじき

始まると思われます。

既に３団体がこの計画のビラを配布している最中で、これはSNSは緩くは使えますが、

ハードに使うと「バ~ン」されます。SNSもあちら側ですので・・・。

遅れましたが、バイデンを押す「奴ら」はCIAも、FBIも、いくつかの民主党に近い

洲務長官も、三大ネットワークもトランプ政権内にも存在して・・それらの団体全員

ではないにしろ力のある各長を買収・脅迫・家族への脅し・枕営業その他、あらゆる方法で

トランプを再選させない様にしているのです。

ご存知のように日本のスガ政権も、日本メディアも「奴ら」の息がかかっております。

なぜこの様なことが言えるのかと申しますと、米国メディアと論調が同じで、

何も決まっていないのに、もうバイデンに祝意を入れているからです。

ロシアのプーチンはもとKGB・諜報員です。何もかにも お見通しでこの流れでは、とても

バイデンに祝意は出せない・とだんまりを決め込んでいるのです。ジョンウンもそう

現在のトランプ側の状況は三人の強力なウッド・パウエル・元ニューヨーク市長であった

弁護士達が、12月の第1周もしくは第3週あたりに大きな裁判を多数の証拠と証人告発者

を用意して開始となります。

現在  おかしな逃げ切りを図っている報道は全て「嘘・印象操作した報道・ネトウヨ」です。

心配いりません。現在・大統領は決まっておりません。

騙されないように。

推移を見守りましょう。