遺伝子組替作物=遺伝子組換人間
いくら警告しても遺伝子組換えワクチンを打とうとしている方へ
今回のワクチンは前段階の第一世代であり、接種後に二度目を打つ様に予約するはずです。
次の流れは、もう時期ワクチンを打っているかどうかを検閲する様になり
第二世代ワクチンが全世界へ向けてもう一段階さらに始まります。
第二世代ワクチンはスーパーシティー構想とリンクしていて第二遺伝子組換ワクチン内に
水に溶け込むほど小さいマイクロチップを入れ病気や交通・個人証明書ほかに使われる様に
メディアを使い流布するでしょう。
つまり建前は相当に社会が便利になる様に表現されますが、人がパソコン化して電磁機能の
5G・6G・7Gに通信に反応するようにソフトウェア化されてエンターキー一つを権威側が
押すことにより人を自由創作できる様に作り変えられてしまう事を意味します。
◇
これは遺伝子組換作物を我々は嫌い、出来るだけ食べない様にしていますが、ヒトその
ものが遺伝子組換ワクチンを打つことにより エレベーターに乗り流されることになる。
遺伝子組換作物=遺伝子組換人間
悪意を持った者も自由に人を操作出来る世の中になります。ですから
m RNAワクチン→ワクチン接種 否可の検閲制度の確立→第二世代マイクロチップ入り
ワクチン→遺伝子組換人間の登場(ミュータント化)
次は行政、公安による操作権限の創設が閣議決定に至る
と云う流れになります。
その為の新型コロナの恐怖植え付け作業が現在行われているのです。
・・
ただのインフルエンザ以下の弱毒性の新しい風邪なのに・・
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