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こだわりの 一曲 「センチメンタル カーニバル」

2020年10月02日 | 青春回想録

こだわりの 一曲  「センチメンタル カーニバル」


これは「あおい輝彦」*


今に冠たるアイドル王国を造った初期の頃のジャニーズ事務所のポイントゲッターだった


歌は上手い・踊り上手・演技抜群・甘いルックスと何を取っても現在のアイドルには


備わっていない全てを満たした人だった。



六本木時代これを歌いたい・とよく伴奏リクエストされた曲


この辺なら初見が、まだできてなんとか即効で伴奏する事が出来た曲


ノリが良く当時の商社マン・電通社員・ヤナセセールスマンを相手に


自分もノリノリでコーラスを付けたりしていた


阿部敏郎の作詞作曲で、ロカバラードをテンポアップにした軽快な踊曲だった


誰でも身体を揺らしながら歌えるステージに映える曲


センチメンタル カーニバル・・


思い出すなぁ~




あおい輝彦:


日大芸術学部卒。

若い人でわからない人は、あしたのジョーの矢吹丈の声・犬神家の一族の白い服面を被っていた映画のキーパーソンだった役(Hな場面もあった)、水戸黄門の助さん役と言えばわかるでしょう・・

それでもわからないか




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