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青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

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アビガン

2020年05月10日 | 呟き

アビガン


これは妊婦には使えない


20%以上の確率で、サリドマイ児が生まれる可能性が副作用としてある。


この他初期胚の死産と流産もあり得る。



レムデシベルの副作用は


敗血性ショック・多機能不全・肝機能障害・腎機能障害等が起こることがあり


基礎疾患がある方、特に晩酌なさる方で以前・肝臓にトラブルを抱えた


事がある方は要注意です。



こう考えると薬に安易に頼らず、やはり免疫機能の強化が一番安全で


充てになる事が分かります。


この時期、無理はせずしっかり睡眠をとり・良く笑う事


免疫機能のあるご自分の好きな食材を選び購入することです。



メディアの戦略に負けるな

2020年05月10日 | 論評ブログ

メディアの戦略に負けるな


コビット-19はここの所 収束傾向にある


そこでまずいと考えているのはメディアを裏で操作する連中だ


普通の風邪であるアデノウイルスもインフルエンザも


もともと、風邪を甘くみると怖いものだ、これまではメディアは大袈裟に報道して


来なかった為分からないのであって以前から肺炎による死因は3位で風邪が絡み


悪化し肺炎となったり合併症を引き起こす基礎疾患のある方は亡くなってしまいやすい


そう云うものなのだ・・・・普通・風邪と云うのは



この事と最近のメディアの動画を流す戦略は同じで、もともと風邪は怖いものを


「コビットは怖いもの」にすり替えているに過ぎない動きだ



もう ほぼ結論が出ている。


このコビット-1980歳以上の高齢者と基礎疾患をお持ちの方にとっては怖いものであって


60歳までの若い世代には怖くはない


90%以上の人が仮にかかっても自らの免疫機能で抗体を活動させ1週間から20日程度で


治っているのです。


こう云うコビットを回避して「抗体」を持っている方を政府はボランティアでも、


医療・介護施設へも特例で報酬を与えルール上出来る範囲で雇用すれば良いのです。


その意味でも「抗体検査」をもっと増幅せねばならないと思う。



以前からのインフルエンザの方が怖いと云うなら怖い


このコビットはある意味、人工的に作られたものとして、世界へ悪意を持ってもし流行らせた


た者がいるのなら失敗作である。ほとんどがインフルエンザよりも軽症で90%以上治っている



恐らくメディアを裏で操る奴らはもう次を考えていて


第二弾を計画しウイルスを回避する為と云う方向でワクチンの中のアジュバント・添加物に


ナノチップを入れてくる計画だろう


これは推測であるが人の免疫機能を発動させない様に出来る可能性がある。


そうなれば そら恐ろしい事になるだろう



問題はこのコビットが終息して来て困る連中だ


メディアは要は社会不安を煽り経済をズタズタにさせそれらの会社の株価を暴落させられた


大企業の倒産しかかったバッタものを二束三文で買い占めてさらに巨額の金を得る事にある。


我々はメディアに扇動され煽られないようにしなければならない彼らは公平では無い


現政府とメディアは完全にグルである。


今国民がすることは老人を守ることであり


この時期はおじいちゃんに孫は会いに行かないこと・・。



イタリアは日本と似て非常に老齢者が多い国であり報道の様に悲惨になっている



ですから介護施設・病院など高齢者が集まる箇所を重点的に国は資金を投入し


コビットから守ればセーフである。ただ・これを隔離しては絶対いけない


他のヤングは日本を引っ張って行く原動力であり、よく学び・よく動き・よく働き家でも


建てようと頑張って欲しいものです。


それらを休校させ、会社を倒産させるこの異常な自粛が怖いのであり段階的に


もう解除するべきである。


・・


解除の条件は依然として他の人に移さない様にもう2ヶ月は今のやり方


・ある程度人と近づきすぎない様に


・特に老人のいる所では必ずマスクをして拡散を避ける


等の姿勢はもうしばらく続行すれば良い



休校、自粛規制はどんどん撤廃する方向で


統計的に感染者ではなく患者の少ないところは解除して普通に戻して行けば良いのです。


日本の場合・もう時期くる


「梅雨」「夏への温度上昇」


でコビットも活動が弱体化し収まっ来てもう時期消えるはずです。



問題はメディアの裏にいる連中だ、今回は推察で中国もアメリカもいがみ合う必要はないと


思う、ただ武漢から始まっているの事は間違い無いので中国は世界に対し謝罪する事は


非常に重要です。


ただ極端に追い詰めてはいけない。ドイツもとんでもない賠償金を課せられ


やがて戦争に発展して行ったのですから