おいちゃんヘルプ

おいちゃんヘルプ

タロットカードの予言では 「東京オリンピックは開催とならない」

と出ていた・・

延期になる・とはなっていない

であるならば 何が考えられるのか

1年後も再度 ウイルス騒ぎが来るのか

巨大地震が南海に遂に もたらされるのか

分からない・・

でも準備は想定しておかなくてはならないだろう

南海トラフ地震ならば 又高い津波が考えられる

いったい対策はできているのだろうか

おいちゃんがトップなら

1️⃣ 避難者が三列で登れる階段の塔を1対象危険地域に100メートルごとに何塔も

現時点から建築しておく

2️⃣ 高台へ続く道を拡幅し原付バイク以外の車は通れない様にし避難者が車椅子・

リヤカー的幼児を運ぶ車も通れる様な広めの道で、何十メートルも高く広場を

人為的に設置したスペースを今のうちに建造しておくべき

密度の高い小島・岬・半島では徹底的に金をかけて作る大規模施設は意味がない

3️⃣ 水の完全な確保を図る・もちろんトイレ・下水道も

地震にも強い弾力性のある太い菅を危険地域に設置できないものか

4️⃣ 食料の備蓄→ 何ヶ月もおけるカンズメなど保存の効くものを中心に

米も虫の湧かない形で多人数がしのげる様に用意しておく

5️⃣ 適当な高さのコンクリートの塀は意味がないであろう、それ以上高く海水が入ればダメで

海水が引き潮もできない

6️⃣ 被災の時期経済が停滞しない様に考えなんらかの手を先回り予測しできて当然として

利益が出る仕組みを知事は今のうちに考えておかなければならない

7️⃣ SNSを80~90歳以上のご老人も使えるように考え反応をお聞きし

その時に確実に使える体制を今から作っておき実際、実験的に使わせてみる

◇

とにかくこれについて考えてる暇はなく、行動を起こさなくてはならない

何のための「おおやけ」かをよく考えて欲しい

市民におんぶに抱っこでは何にもならない

今すぐ 実行しなさい

理屈はいらない

開催されない・という事は

今年の冬から7月までの間に起こり(起こされる?)

タロットカードの結果と同じとなる

これが予言ならば多少仕方ないという気持ちも生れようが

意図的にやられているのならとんでもない大規模な殺戮だ

現に今回相当数の人が、亡くなり金融市場は絶好のチャンスに恐慌でなければ手が出ない

暴落した大型株を買いあさっているスーパーリッチが多くいるのだ

偶然であろうか

22385だってぇ・・・ったくぅ

22385だって・・・・ったくぅ

一本も出さないとこうなるんだ

５日連続で最善の順位で 飛ばしていたのに

たったの１日サボると22385位に下がるんだな

だって眠いし

睡魔に誘惑されて

彼はエデンの園に落ちたのです

でも昨日までちょっと仕事で、疲れていた

階段登る時、じじぃみたいにスローだったし、運転していて2回くらい

睡魔でライン外した・・すぐ気がついたけれど

そうか喉が渇き夜にお茶は飲んではいけないのに飲み、少し変な時間に起きていて

睡眠不足だったんだ、その明けで土曜は1時間残業言われ

そのあと備蓄の米の買い出し、酒のつまみ・ソフトドリンク三件回った

重かったものなぁ

普通、深夜に起きればアルコールはもう飛びスッキリなのに

昨日はワンチャンス9時頃そのタイミングがあったのに強烈な睡魔で

恋に落ちた

次起きたの0時過ぎ

あはっ！  回ってしまった

以前、ラスト35分でブログ書きギリで間に合ったことある

それも彼は出来なかったのでしょうヨ・・

訪問待ってた人もおられたような気がする

第六感だけれど

私は人の見えないものを感じることができる

そう言えば、お袋も好きな色は「紫」

遺伝しているのだろう

でもこれのおかげで命を救われたことがある、結果が見えなくてもかなり予想できるので

行動が彼の場合・早い 。それで危機を脱し民を救えるのだ

あぁ メシアよ~

・

あれ

変になってるぞ

・・

まだアルコール残っているらしい

北海道 現況 1/30 異常気象

北海道 現況  1/30  異常気象

雨だった・・

これ１月のこと

もう 皆んな異常気象に慣れてしまってそれほど驚かない

会社からススキノを抜けて車で帰ると広い道路幅の端まで全部、海でした

「ざー」と水をかき分け進む

しかし オホーツクでは60センチの雪らしい、それも2日続き明日はなんでも

70センチ降るとか

ホンマかいな

狂っている

温暖化?

冗談でしょ

今は氷河時代

(地球のどこかの地区に氷・雪が存在することを言う)

(ジュラ紀は世界中のどこにも雪が存在しない程 温暖でした)

そして次の氷河期が徐々に迫って来ていることの前触れ現象なのです。

トランプ大統領の発言が正しく、Co2削減というバカな行為は地球ヘの自滅行為です。

とんでも無い事、そんなことしましたら人類滅亡します。

そうではなくて

今から何代か後の子孫のために、必ず来る氷河期の対策を地球規模で行わなくては

間に合いません。

紛争なんかしている時ではありません・・

ここ10年来の異常気象は、ある意味

その警告なのです。

太陽の黒点がおかしいでしょう?

じゃ 自分の時には どうするんだ

介護をめぐって対立した 兄弟

恐怖の年月が過ぎ、老いてゆく

ハズバンドは糖尿病を理由に介護を避けていた

だが、仮病と言いたいほど元気に喋るし普通に歩いて買い物へも行くし冬は除雪をダンプで出来ている。

そんな夫婦の子も良い年になり、その内、この親の介護を巡り悩む日が意外とすぐやってくるだろう。

◇

人は悩んだ時どうするか・・・

パパ・ママの場合はどうしたんだろう・・。

あっ そうか親の面倒はみず避けていた、施設に入れるべきだとの一辺倒だったわね。

そうか、じゃ施設に入れよう、

そうしょう、

そうしましょ、

そうしましょう

まるで「花一匁」のような流れだ・・。

所が施設の実態は、4階から突き落とされたり、爪を一枚、一枚剥がされたり、

頭を「パ~ン」と叩かれたり

ベットは介護しやすいように寝返り打つと落ちる狭いもの、独房といった方が的を得ているような、他人禁断

の収容所のような所が多い、ただ1億くらい積めば

全てが良いのだそうだ。

結局、そういう所へは入れないので、捕虜収容所となる。

・・・・

お願いだ、家で面倒見てくれ

駄目

ママも義理父、の介護拒否していたの知ってるもん。

・・・・・・・・

その施設へ入るのよ

メガシティの危険性・おいちゃんSF 別冊

東京メガシティの危険性について

東京地区は2030年になっても世界のメガシティナンバーワンだと云う結果が出ました。

神奈川県等の都会的地区が繋がっている地区も含め3、850万人の規模でダントツです。

ただこれは経済的には効率が良いですが、超巨大規模の災害時には最悪の結果となります。

これは海辺部も入れての数値であり、東京は特に埋め立て地区がかなりあり、そこに重要な建物

もいくつも建っており地震や津波が起きたときに大変なことになるでしょう。

しかも現在、日本はインフラに全国的に本格的な力を入れておらずプライマリーバランスの黒字化と言う

おかしなルールのもとに各地で重要なインフラ投資が中断したままになって おりもちろん東京も

そうなのです。

◇

現在は異常気象が当たり前になっていて、東京も必ずや大規模な異常気象に見舞われるでしょう。

それが地震によるものか、津波によるものか、ゲリラ豪雨によるものか、富士山の噴火によるものかは定かではありませんが

必ず1 ~2年以内に来ると幾人もの賢者が予測しております。

しかし残念なことにその準備がほとんどできていない。

これは全体的に火災になったことも含めると、メガシティだけで、何万人の死亡では済まず

100万人を超える可能性が、十分あります。

国を運営する者が、このことに対していつまでも真剣に付き合わない限り、もう時間の問題となっていてカウントダウンに入っているでしょう。

例えば南海トラフの地震が東京も含め起こった場合は、大平洋沿岸である日本の6割が被災することになります。

そうしますと助けてくれる人も被災するので、現地にはなかなか救出に行けず大変な事態になる。

半年でも1年でも早く何とかしないといけないと思うのですが、私は総理大臣ではありません。

◇

将来的に第二の東京にする地区をいくつか個人的には想定しています。

これらすべて水害に合わないところを選んでおり、氷河期の終わりに通常の温度に戻り出す

時期に起こる大規模な水難にも50％の確率で対応しています。

候補地は

北海道の旭川市(ここはあれだけ広いですが、高地で盆地なのです)

続いて東北の一関市(ここにする場合は近隣地に巨大な堤防をつくること)

続いて京都(この地も大阪方面から来る水害のため巨大な防御が必要です。盆地)

長野市

続いて岡山県の津山市へ皇居と公的中枢だけでも移転させることが必要です。

四国・九州は該当しません。

将来的に日本列島の95%が氷河で覆われ水没するでしょう。

騙されていることに気づかなければならない・・・

我々はあちら側から攻撃されているのです。

動機が見えない不可解な交通事故

急速に増える引きこもり

自閉症

発達障害

精神薄弱

がん患者

認知症

これらは全てある線で繋がっています。

◇

これらのことに関連して、話は変わりますが

今2,000万円を貯めるなんて無理と

この話が、メディアが取り上げ与野党が対立している風景が見えますが

これは野党・与党も裏でグルになって、つるんでいるのです。

あちら側にとって大切な法案をすんなり通す時に

国民の意識を他のところに向ける為に

とっている「悪意を持った策」です。これに気がつかなければなりません。

本当に議論紛糾しなくてはいけないのはこの2,000万円ではありません。

◇

答えを言ってあげましょう。

参院でチップを生き物に入れる法案をあっという間に通しましたね

これは、本来、与野党・国民も含め議論をしなくてはいけないとても大切な問題なのです。

1️⃣  テレビで見ましたペットの首の付け根に注射して、ナノチップをペットに埋め込んでいましたね

これが動物で済むと思っていますか

いいですか

2️⃣ 必ず人間にスライドします。

最初は犯罪者へ徘徊する認知症老人へ強制的にチップを埋め込むでしょう。

生まれた途端に予防接種だ・とか説明して埋め込むでしょう。

もう始まっていると思います。

鉛、水銀、蛾の幼虫の遺伝子・・・・

その次が現政権に反対する者をしょっぴき埋め込むでしょう。

やがて、それはほぼ国民全員に埋め込まれるのです。

このことは10年以上前から、そのようにされるのではないかと予想を立てていましたが

ついに現実に参議院で生き物へのチップ入れ込みが、あっという間に通ったのです。

これはとても怖いことです。

3️⃣ 操作する人間に逆らう者に対し、命令して自由に殺したり、パソコンで遠隔操作をして従うように何でもできるようになります。セックスの道具にもされるでしょう、逆らうと操作して、何でも出来るのですから・・

これは完全な悪意を持った国民に対しての支配です。

大反対しなくてはいけない、とんでもないことなのです。

なぜこんなに引きこもりが多いのか、発達障害児童がここ数年増えているのか

本来、安全な運転をしてくれる老人があのような事故を次から次と起こす羽目になるのか

◇

国民は黙って、これ以上見て見ぬふりをしていては絶対にダメです。

長いものに巻かれろ、戦争に負けたんだからしょうがない・・・

何か勘違いをしていませんか

アメリカが怖いのではありません。

アメリカも奴らにやられているのです。

やつらと戦おうと、それに立ち上がったのがトランプ大統領なのです。

ですから老人が口にチャックを閉めて戦争に負けたからしょうがない

こう思うのは間違っているのです。

◇

戦う相手はアメリカではありません。

アメリカを、世界を混乱させている奴らなのです。

現在、ヨーロッパを始め徐々に奴らのやり方に異を唱える群衆が増えつつあります。

奴らは徐々に我々を殺人罪に触れない範囲で、殺そうとしているわけですから

これに対抗しなければやられるだけです。

もういい加減気がついてください。

メディアも奴らなのです。

それに残念ながら医療業界にもかなり入り込んでいる

自衛隊など本来国民を守ってくれるはずの組織にも、そのグループが入り込んでいるのです。

ですからあんな不可解な幼児虐待の事故が止まらない

対応がおかしいでしょう。

このままで、いいわけがないのです。

黙っていればやりたい放題です。

支配者 第一章 「ボルバキァ」

パソコンで言えばインテ~が入っていなければ ただの箱・と言いたくもなるくらい本体に影響力を持つ寄生RNAが存在する・・・・

それは、例えばトコジラミの場合は

ボルバキィアだ

このバクテリアはシラミ、蚊、線虫等に寄生し身体の中に入り込み生殖システムを乗っ取り自在に扱う・・・

宿主のオスが卵巣に入り込むが、ボルバキィアは成熟精子には存在できない構造になっていてメスだけに取り憑きメスはボルバキィアの子孫だけを残す。

オスに感染した場合は、子孫を残すことの出来ないオスのみが死にメスに屍を餌として差し出す。

間接的にオスがボルバキィアの繁殖に貢献させるようにする。

又、ヨコバエ、団子虫の場合には性転換して固体はオスだが遺伝子は維持して完全なメスの表現型を持つまでになる。

なんと繁殖もできるようになるのだ

又、非感染と未受精卵がオスとして発生し、受精卵はメスとして発生する場合もある。

ボルバキィアの感染により受精卵の染色体が倍化し2世代目からはメスとして発生する。

母系伝播することによりメスはオスなしに単位生殖し世代をつなげる事が出来るようになる。

◇

昆虫に寄生する他にクモ、ダニ、フィラテリアにも感染する。

人に感染した場合は秘所などが肥大化する象皮病を引き起こす。

他に犬の心臓にも寄生し重い症状を引き起こす。

回避する方法はフィラテリア線虫からテトラサクリン系の抗生物質の投与によりボルバキアの除去ができる。

心臓内のフィラテリア虫体そのものを駆除することはできないが、象皮病に繋がるボルバキア体成分に対する過剰な免疫機能は抑制出来るようになる。これにより人の身体部位が巨大化する事を抑え込める。

・・・・

このように絶えずDNAとRNAは戦っているのである。

この均衡が破れた時

パンデミックが起こるのだ !

支配者 第１章 「菌」 ③

「リケッチャ」

 

かつてこの世界はある支配者のものだった・・・

 

彼らは隙あればDNAに対しこの地球を自分たちの

 

「RNAワールド」に取り戻そうと

 

チャンスを伺っているのだ !

 

 

【  ダニの中の微生物】

 

八十年近く以前

 

アメリカ軍はさい先良く優位に立った日本軍に対し、大東亜戦争の中優位を取り戻そうと、インドネシア、ビルマ、マレー半島の湿地帯や山岳地帯へ分け入った・・。

 

しかしRNAワールドは牙を出し、アメリカ軍は次々と倒れて行った・・・・。

 

 

ツツガムシと云うダニが、たかって刺し口からヒトの全身のリンパ節へと感染し「リケッチャ」を渡す。

これが内部にいなければすぐ治るのだが、ヒトの陰部、脇の下、小児の頭髪から感染し最悪、髄膜炎、播種性血管内擬固症候群や多臓器不全に陥りしまいには死亡する。

 

最初の病状はインフルエンザと似ている。

 

◇

 

戦後でも、富士山麓の合同演習で、アメリカ軍兵士が倒れた。

 

◇

 

北海道を除く全国で生息している。

 

ネズミ等の温血動物に吸着し、組織液や崩壊組織を摂取する。

 

・・・

 

彼らRNAは、吐き出す二酸化酸素を好み、ヒトの息を合図と感じてよって来る・・・。

 

寝ている時は正にDNAを捕食するいい機会なのだ。

 

 

予防ワクチンは無く、ある系統の抗菌薬があるが、100％決定打とはなっていない。

 

 

 

常に我々はRNAにさらされていることを認識し決して油断してはいけない・・!

 

 

 

 

支配者 第一章「菌」 ②

かつて この世界はある支配者のものだった・・・・

それは地球外生命体「RNA」を根源とするのだ

【    白癬菌   】

彼らRNAはDNAからは見えないので音もなく近寄って来る・・・・!

猫や牛それに土壌に寄生しているため、それらに頬ずりする事はとても危険だ

土いじりを好む園児はよくこの白癬菌を持ち込み、本人も患う。

また、レスリング、柔道などの競技では互いに肌を擦り付き合うため、どうしてもRNAをもらってしまう・・・・

蜂蜜はこれに対して殺菌作用があるが、ワセリンでは効かない。

◇

白癬菌の場合は体内へ侵入してくるRNAと違い-抗真菌薬を使用するのが良い。

特に水虫も白癬菌の仲間で、爪に入ると爪水虫となり爪が迷い2段で生えてくるようになり

ペンチのようなもので剥がしておかないと血が出て痛くなる。

特にこのつゆの時期は「いんきん」や「タムシ」も活躍しやすくなり、人間などに寄生する頻度は格段に広がるようになる。

なかなかしつこく跡が見えないので、もう治ったと思っても春になると冬眠から目覚め皮を酵素で溶かして出てくるのだ

◇

水虫の人は嫌われるのが嫌で、あまり人に言いふらさないが、靴下が5本指用を使っている場合はその宅のマットなどを素足で歩くのは危険だ !

その方とは距離を置き、冬以外は縁遠くした方が良いのかもしれない。

その方のスマホをむやみに触らないほうが良い。

◇

◇

このように「RNAナノ人」は、とてもしつこく我々DNAのちょっとした隙を狙って忍び込んでくる。

そして、次第に人を捕食しだすのだ、だから決して気を緩めてはいけない。

彼らは元のRNAワールドに戻そうと反撃するために常にDNAに挑戦してきているのだ !

結石を調べて見た

長島終身名誉監督が胆石で入院していたとテレビで見ました。

石がなぜ体に入るんだ、体で出来るのかと不思議に思う方もいると思います。

まず、石が外から入る事は99%あり得ません。

まぁ後の1％は中には砂に落ちたおにぎりを砂を落としたつもりが「ガリっ」と

石を入れ込んでしまう方もいるかも知れませんね

◇

そして体の中で出来るのでは・ですが、出来るのです。

種類は数種類ありますが、メジャーなのはシュウ酸結石やカルシュウム結石です。

親は胆石でした、カテーテルを口から十二指腸まで入れられました。

その処置の最中、麻酔が切れてとんでもない苦しい思いをした

この病院を出ると怒っていました。

研修生にやらせていたのです。

◇

シュウ酸結石の方は、よく救急車が走る「尿管結石」。

これは腎臓でできた石が下方へ移動し途中で止まり、激痛が走り119番となるわけです。

結石は怖いです。

最初は石ではなく密度の濃い泥のようなものが、核が出来て対流などで転がり

雪玉が坂上から落ちるように大きくなってしまうのです。

面の近くで出来ると尿道結石

膀胱内で出来ると膀胱結石

細く長い尿路で出来ると尿路結石

腎臓で出来ると腎臓結石

です。怖いでしょう。


原因は不摂生・睡眠不足・酒・頑張りすぎなどで体調が思わしくない時に

作られやすいのです。


そうなりやすい年代は35歳ごろから70歳前後辺りが一番多いようです。


ご参考までに お気をつけ下さい。

脱肛

親戚のおばさんが、言っていた。脱肛で、困っているのよ。

これは、大腸が、外に出てしまっている現象です。

笑ってしまう方もいるとは思いますが、本人にとっては切実な問題です。

でも、割と簡単に改善させる方向へもって行けるのです。

若い頃、高い声を出そうと、寒い屋上の洗濯ルームで毎日毎日練習をしていました。

なんかお尻が変だと、病院へ行き、「ウフーンやるしかないか」、「ブリーフ下げて」えっ、はい
怒ったように言われ恥ずかしと思ったけれど、僕は・・・お尻を出しました。

そうするとその患部に、「エイヤッ」と親指をねじ込み、先生は腸を入れたのです、

もう、痛いのなんの
ビッコを引きながら帰った思い出があります。

中年の時、またその傾向が出てきたので、湯船に浸かり上がり、清潔な手に介護手袋をはめ、シャンプーを患部と手に付け息を吸い込みながら力まずに回り込むように、そっと入れていったのです。
そんな事を一週間位続けるうちに、ドンドン良くなってきて、ほぼ治りました。

親戚のおばさんにもその方法を教えてあげたいのだけれど、遠くて・女性・場所が、場所ですからね、見てあげるわけにもゆかず、そのままです。

要は、腸は表に出ると外気に触れ硬くなって行く。
ですから、潤滑油をつけてお風呂で柔らかくし、中へ入れてあげる。
やがて、硬い部分は柔らかくなって行き、本来の大腸の場所へ自分からも入って行き落ちつくのです。
「チョーさん」も困っていたんですね。

こんな方日本中に沢山おられるでしょう。
是非、試して下さいね。 恐怖シリーズでした~