ワクチンの危険性 1️⃣
普通ワクチンは4年間試してこれなら通せると始まるものである。
そこを急いだとしても最低でも2年
しかし、今回のファザー製薬のワクチンは海外人では95%以上問題なかった・とは云うが
多数の日本人に対して治験を行ってはいない
人種・環境などにおいて様々な違い・反応があり必ず副作用も付いて来るものです。
ワクチンは毒を盛って毒を制す・が定義
つまりコビット-19を体内に入れ抗体が出来るのを期待し重症化に対しては避ける
事であり、ワクチンを打った人は軽度のコビット-19の感染者でもある。
インフルエンザの場合もそうであり子供が学校で予防接種をするとその家族で
インフルエンザにかかることが非常に多い
考え方により、抗体ができても必ずしも万全とは言えずコビット-19ワクチンを打った方が
他の免疫細胞に取り返しのつかないダメージを与え逆にひどくなる副作用も十分に
あり得るわけだ
今回一年たっていないものを米国では使える・としているが、東洋人・日本人に対しては
実験台でしかない、それを政府が急ぐのは間も無く東京オリンピックがあり、製薬会社との
取引で政府要人にはかなりのキックバック等もあるでしょう。
打つのならば政府ブレーンの家族や推奨するメディアの方達が率先して実験台となり
その後、半年から一年様子を見て子供達や老人に試すべき・そう思います。
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この意見は筆者の表現ではなくよくテレビに出ておられる宮迫教授の考えを参照して
おります。
メディアに出ている時は台本の様な局の方針があり本当に言いたいことは禁句なのでしょう。