吉左衛門 X
INDONESIAN
PRIMITIVE ARTS
インドネシアン・プリミティブアート
稲葉京セレクション
2009/9/19-2010/3/14
『第4〇回守山市美術展覧会 優秀作品展覧会』
にお嬢さんが入賞されて何枚か入手したから・・・と、
社長から佐川美術館の招待券をいただいた。
作品は、黒い土にピンクの梅の蕾(?)を
あしらった花器で土の色や形の堅いイメージと、
愛らしいパターンの対照が魅力的で
時折お会いするお嬢さんの暖かい笑顔が
オーバーラップするようだった。
そして・・・
訪れなければ見逃していたかもしれない上の展覧会も鑑賞。
稲葉京という方は、バリ島に住みインドネシアン・プリミティブアートの
世界的なコレクターとして活躍されているらしい。
インドネシアン・プリミティブアートと
新作の楽茶碗のコラボレーション企画。。。
私にとっては、カツカレー的な垂涎のご馳走。
友人と2人、閉館まで堪能した。
ラッキー。
◎ガムラン茶会
ガムランの調べを聞きながら、展覧会の為に制作された
楽吉左衛門作品を使っての立礼茶会:事前予約制
2010年3月までの第1、第3金曜日(1/1、3/19を除く)
17時~、18時30分~(各回16名まで)入館料込み3,000円
い・行きたい。
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