神社仏閣への油まき犯は帰化した日本国籍の南朝鮮人

2015年06月02日 23時59分59秒 | 日本人なら知るべきこと

日本のマスコミが 『犯人は日本人』 との報道を受けて、残念に思っている日本人はとても多いと思う。

 

そもそも日本人は神社仏閣に、今回の事件のような 『罰当たり』 な行為が出来るものなのだろうか?

 

 

↓ この事件の逮捕状が出たことを報じるテレビのニュース画面の一例。

 

 

 

↓ ネットで報じられている情報は以下。

 

IMM Japan サイト→ http://www.immjapan.net/

 

 

日本への帰化名・金山昌秀 こと 帰化前の在日韓国名・金昌秀 52歳。

 

逮捕状が出た 『油まき犯』 は、実は帰化した日本国籍の南朝鮮人だったのである。

 

 

↓ 帰化が許可された時の官報

 

 

お天道様が見ている」 や 「罰当たり」 等の言葉を持つ日本人が犯人ではなかったことに安堵した。

 

 

しかし昭和54年6月19日に帰化が許可されてから 35年間以上 『日本人歴』 を過ごしても、日本人の心から乖離した犯罪を犯すのかと、個人的に衝撃を受けている。

 

 

故・三宅久之氏が言ったとされる 『在日は在日、100世になっても在日』 という言葉を思い出す。

 

 

 

 

               


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