ここ数日、
いや
彼が私の隣にきてからの約1年間
ずっと
???、と思い続けてきたものの
何とか
愛情をとぎらすことなく
(自分なりに)我慢強く
指導してきたつもりでいたのに。
ここ数日連続で
彼は私の堪忍袋の紐を切ってきやがった。
2日前は、
何とかコラエタ。
1日前は、
若干キレタ。
そして今日は、
もうダメダッタ。
「もう、もう駄目だわ。
あなたとはもうこんりんざい話もしない!」
あああ、なんて大人げない。
でも
私も人間だから、
人としてどれだけ言っても聞かないヤツとは
もうつきあえない。
ただ、
本当にこれまでそこに愛はあったのかい?
と問いかけられれば、
「あんまり無かったかも」とも反省すべき点もある。
自分が長い時間を過ごすべき職場において、
自分がこよなく愛するすべてのバスケ関係において、
常に私は愛情を持ち続けていきたいと
思ってきた。
自分が笑顔で居られるために
辛い時には誰かに助けてもらえるために
大変な時には誰かを救ってあげるために
そしてまた楽しく生きてくために。
最後まで
「そこに愛があるんだよ」と
彼を叱るべきだったかもしれない。
そうすれば、
いつか彼もわかってくれるかもしれない。
自分が部下を持った時に。
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単に怒りをブツケル事が当たり前になってきた現代にとって、姉さんのその想いは、とても純粋だと思いますよ。
今回書込みをさせていただいたのは、6月19日(土)13時より車椅子バスケット日本代表の京谷和幸さんの講演会が入場無料で札幌医科大学大学祭の一環として行われることをお知らせするためです。ブログの以前の記事に京谷さんを取り上げていらっしゃったので今回の講演会にも興味を持っていただけると思い書き込ませていただきました。もしご興味がありお時間もございましたら、ご家族・ご友人と一緒に講演会に来ていただければ幸いです。
講演会については下のリンク先に詳しい情報がありますのでご参照ください。
http://www.sapmed.ac.jp/gakusai/kikaku/kouenkai.html
またご質問などがございましたら、sapmedkouen@gmail.comまでお気軽にご連絡ください。
それでは突然の書込み失礼いたしました。何かとお忙しいとは思いますがよろしくお願いいたします。
本当に嬉しい内容で、
さっそく記事としてアップさせていただきます。
もちろん講演には、
娘とお邪魔させていただきます。