ゆめの、12歳離れた姉弟の観察日記とバスケット(JBL・bj・車椅子バスケ)応援ブログ
銀の夢



川村カオリさん。



カッコ良くて、すごく好きな女性でした。



彼女がカバーした
『翼をください』という曲。

その昔、よく歌いました。合唱コンクールとかで。



記憶が間違いでなければ、
このタイトルの小説があって映画にもなったはずですが・・・


骨肉腫で
腕を失った女の子のお話だったと思います(実話だったっけ?)




川村カオリさん、38歳。


若すぎるよねぇ。

何より、
たった一人の7歳の愛娘を残して逝かなくちゃならないなんて

無念だったろうなぁ。




もし自分が
死を宣告されたら。



・・・わからん



でも、
これだけは言えるかな。


今はまだ死ねない。

子供達を残しては、絶対に死ねない。


それだけは私にでも断言できるんだから、
彼女だって同じ気持ちだよ。






無念だったろうなぁ。




娘ちゃんよ、
偉大な母の分までしっかり歩いていくんだよ。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (さりい)
2009-08-02 20:35:48
まだ7歳の娘さんを残して逝くなんて…
どんなに心残りだっただろうね。
38歳だなんて、早すぎる。
私もまだ死ねない。
嫁もらうまで、孫抱くまで、孫が成人するまで…。
 
 
 
さりぃさん! (ゆめ)
2009-08-02 23:29:19
なんじゃい、
結局長生きじゃんか(笑)

でも、基本的にはそうありたいよね。

そして多分、人より長生きするかも、私。
図太いからさ。
 
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