ゆめの、12歳離れた姉弟の観察日記とバスケット(JBL・bj・車椅子バスケ)応援ブログ
銀の夢



ところで、

優秀なバスケコーチでもあるそのY氏が、
新築のお祝いにと持って来てくれたのは、

立派な蘭。



数日後、
お水をあげようと鉢を見ると

なんと、私と同じ名前の品種じゃない!

そんな品種があることすら知らなかった私は、

「さすがY氏、やるな~」と感心しきり。


ちょうど先日、
また会う機会があったので

「よく知ってたね~。さすがだわ」と言うと、


「何が?」


「蘭の品種名さ~」


「…?」


「まさか、知らなかったの?
じゃあ、偶然






なかなか、
そんな偶然も滅多にあるもんじゃない。

やっぱりY氏、あなどれない。

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