今日は、
永田町の文化会館に、デーケンさんの講演を聴きに行きました。
デーケンて何者?
一言で言うと、「死を教え、生を学ぶ」を実践しているドイツ人です。
日本在中で、上智大学名誉教授で、数々の本を書いています。
大学での講義は、死をテーマにした内容で、いつも定員オーバー!
学生は、熱心に授業を受けていたそうです。
他にも、ハワイ州から2人のホスピスと日本からは、クリニック川越の
院長も講演をして頂きました。
(みなさん、ボランティアで、会場の運営者も全員奉仕です)
講演の内容は、みなさんが、言っているターミナルケアの最善の方法とは、
在宅ケアだということでした。
詳しくは、次回書きますね。
※千葉の学習センター11月講座(悲しみの癒し方・グリーフケア)が
近づいて来ました。
まだ、空席がありますので、お申し込みをお待ちしております。
永田町の文化会館に、デーケンさんの講演を聴きに行きました。
デーケンて何者?
一言で言うと、「死を教え、生を学ぶ」を実践しているドイツ人です。
日本在中で、上智大学名誉教授で、数々の本を書いています。
大学での講義は、死をテーマにした内容で、いつも定員オーバー!
学生は、熱心に授業を受けていたそうです。
他にも、ハワイ州から2人のホスピスと日本からは、クリニック川越の
院長も講演をして頂きました。
(みなさん、ボランティアで、会場の運営者も全員奉仕です)
講演の内容は、みなさんが、言っているターミナルケアの最善の方法とは、
在宅ケアだということでした。
詳しくは、次回書きますね。
※千葉の学習センター11月講座(悲しみの癒し方・グリーフケア)が
近づいて来ました。
まだ、空席がありますので、お申し込みをお待ちしております。