経営者の本音☆エステ裏話

経営者が本音で語るエステ事情

悲しみの癒し方

2009年09月10日 | Weblog
講師の松岡さんです。
詳しいプロフィールは、らくらく堂HPをご覧下さい。
http://www.iiase.jp/index.html




私は、エステ経営者・整体師の他にキャリア、メンタルカウンセラー
でもあります。
昨年も千葉市から、市民講座を委託され、生涯学習センターで
4回講座をさせて頂きました。
今年も、10月・11月に講座をさせて頂きますが、
11月の講座が特にお勧めとなりますので
ここにご案内させて頂きます。

詳しくは、HPをご覧下さい。
http://www.iiase.jp/index.html

『日本ではまだ知られていませんが、先進国(特に米国)では、効果が5倍以上』

グリーフ・ケアと呼ばれ、喪う悲しみからいかに立ち直るか、叉、その心の準備と大切な人との交流をどのようにしたらいいのかを学びます。

講師は、乳ガンの手術から先月末に退院したばかりで、あまりにもタイムリー
と言えます。

知識として解る(グリーフ・ケア)事と、出来る事(喪う悲しみから立ち直る)
は違います。
               
是非、この機会に講師の実体験を通じたお話を聴いて、
あなたのこれからやってくる悲しみへの心の準備として活かしてください。

『悲しみの癒し方』講座とは、喪失(悲しみ)への新しいアプローチの心理学として誰でも解りやすい、講座内容となっています。

講師の松岡は、今月、千葉の亀岡病院で乳ガンの手術を終えたばかりです。

只今リハビリ中ながら、是非この体験を皆さんと共有し、実際に知識をどう
実生活で生かしているのかを聴く事が出来ます。

不謹慎な言い回しになるかも知れませんが、『喪失感の生き字引』として
タイムリーな講師ではないかと思われます(内容は本人に了解済み)。

〈その日の前に・・・・その日のために〉

あなた自身のため、なによりも一番大切におもっている○○のために!

『悲しみの癒し方』は、先着順の申込みとなっていますので
お早めの申込みをお勧め致します。
           
 らくらく堂カウンセリング 左近

追伸:日本では、新しい分野ですが、
カウンセリング先進国のアメリカでは、グリーフ・ケアを取り入れてから
5倍の近くの方が、早期に立ち直り、
実生活に適応するようになっているという報告があります。