特選

夏休みの宿題

苦労して苦労して作り上げた親子の（笑）力作でした。
私たち的にはとてもよく頑張ったのでタイトルは

「○○○○・・・の大けんきゅう」と、「大」までつけちゃいました。



そうしたら　それが校内選考で選ばれて　区の理科展に出してもらえるとのこと。


「やったね～！！」と喜んでいたら　娘が持って帰った出品表は
「研究の部」ではなく「模型・創作の部」。

えー、ちゃんと研究として　あんなに苦労してまとめたのに～と　
ちょっと納得いかなかったけど
まぁ　初めての理科展、母あこがれの理科展

・・・そう　子どもの頃　１回くらい私の作品も出してよー！！！と
毎年この時期は心の中で　先生に訴えていた　内気な少女でした、ワタクシ。
（結局　１回も出してもらえなかった・・・）


その理科展に　時を経て　娘が私の敵をとってくれるなんて！！


というわけで　まぁ　模型・創作の部でもＯＫ～と気を取り直し
出品表に記入して提出しました。


週末　理科展を見に行ったら
なんと　娘の作品が特選をいただいていました～！！

各部門、各学年１点だけ選ばれる特選

ひゃ～、区の２年生の模型の中で一番～！？　（親子　狂喜乱舞♪

頑張って良かったです～



たまたま会場で会った同じ学校の理科展担当の先生がおっしゃるには
「子どもらしい工作でとてもよい」とのことでした。

不器用で仕事の粗い私だから　手伝っても　まさかそれが親の作業には
見えないんだろうね～～。　
これが器用な親だったら　モロばれだったよねー。

・・・って　喜んでいいことなのかな・・・・


ちなみに研究部門を見てみたら　もっともっと深くそして時間をかけて調べ
まとめられたものばかり！！

うちの娘のは　研究部門だったら出品すら無理だった・・・
よかった　模型・創作の部にしてもらってて。（先生ありがとう～



娘にとっては「　頑張った　→　認められた　」　という経験ができたことが
今回の一番の収穫だったかな。




昨日　ボランティアで学校に行ったら　担任の先生から

「おめでとうございます。　お母さんもたいへんだったでしょう？」って。


さすが担任の先生、バレてるね。普段の娘を知ってるから当然か。

ま、でもアイディアとほとんどの工作は娘作だからいいよね？




　

冷蔵庫

夕方に少し遅めの時間になってから

「冷蔵庫が壊れた！！」と　友達から電話。


慌てて電気屋に行くも　最速でも配達は明後日とのこと。

そんなときにタイミング悪く生協の配達があり
どうしようもないので食材をもらって、と。


いやっほ～～～！！　　喜んで～～！！





ちょっとセレブなお友達なので　もしかして・・・と期待していたのですが

期待通り

超高級肉でした。

美味しかった。本当に美味しかったよ。


他にも　冷食などなど　いろいろいただきました。


ありがとう～



「まるっともらうのも悪いからお金払うよ～、千円くらい。」と申し出たのですが
「どうせうちにあってもダメにするだけだから
　もらってくれるだけでありがたいし　いいよ～。」固辞されました。

今思うと　千円って超中途半端だよな～。（苦笑）

そんなわけで　遠慮なくすべていただきました～。
せめてものお礼にと　うちにあったありったけの保冷剤をあげましたが
意味あったかな？



それにしても　冷蔵庫が突然壊れると　いたいねー。

さらに　買ってもすぐに配達してもらえないなんて。


でも　冷蔵庫って　９月が買い時なんだよね。
モデルチェンジ直前なので　在庫が安くでるからね。

買い替えのタイミングとしては良かったんだけど・・・・

だけど・・・だね。