☆★☆ ピヨちゃん、百日（お食い初め）。写真館にて記念撮影

ピヨちゃん親子の撮影風景をこっそり盗み撮り（目線が・・・バレテル？）。
写真が出来てくるのは、まだまだ先です。

★.・.. プレート定食（プレート・香の物・みそ汁）・400円

・・・プレート定食。
おにぎり2個（ゆかり付き）・マカロニグラタン・ハムかつ・焼き鰆（さわら）・オレンジ・きゅうり・缶詰さくらんぼ・キャベツの千切り。

クリック別窓にて画像が開かれます→　←は、桜の今日の献立、へ。

★.・..新しく【杜の今日の献立】をカテゴリーに追加しました。

　カテゴリーに、「杜の今日の献立」を追加しました　
別ブログ、桜の今日の献立、　にて書いていたものを、今日からこちらで書きます。
　以前に書いたものはそのまま、桜の今日の献立、に置いてあります　
記事数は、237本。2006年1月から3年間続けられたものですが・・・2本のブログは大変。
　カテゴリー「杜の今日の献立」にて新たに出発いたします　
　これからも末永く、よろしく御願いいたします　
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☆★☆ 小鳥・・・落ちてました。「キビタキ」のオスらしいです。

日陰にて撮影するとオレンジ色に。日向ですと、キレイな黄色でした。

この小鳥を撮影したのは、昨年の10月半ばごろでした。
　　散歩してて、通りすがりに声をかけられました。オバさま（オバアサンかな）に。「動かない鳥がいるんですけれど。怖くて良く見れない。見て下さい。」っと言われても。杜も怖いので長い棒でつついてみた。　お亡くなりになってるらしい。こんなに近くで野鳥を見るのは初めてなので、じっくり観察・撮影。　「お墓を作って供養をしたいけれど、さわれない。」と言う　オバさまに代わって箱に入れてあげました。
　　忘れてたの。彼岸も近くなって気になって生きた証に面影を載せる事にしました。
キビタキとは、
　　キビタキ（黄鶲,学名:Ficedula narcissina）は、スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科に分類される鳥類の一種です。　サハリン（ロシア連邦）から日本列島全土と中国のごく一部の地域で繁殖し、冬期は東南アジアへ渡り越冬する渡り鳥。日本では夏鳥として全国の山間部で普通に見られるようです。全長は、約13.5cm（スズメより小さい）。

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★☆.。. 沈丁花（ジンチョウゲ／チンチョウゲ）・丁子草（チョウジグサ）

今日は朝から雨。　傘を差しながら撮影。

花から滴る雫を撮影しようとガンバル。映像に雫を写すのは難しいです。
一昨年、大胆にパキパキと切り詰めた枝も丸く葉が出て見られる様になりました。

　　沈丁花は植木屋さんの見習いの人に切らせても大丈夫と言われるほど、手入れが簡単な植物なのね。花が咲き終わった後に好きな様に切っとくだけで、必ず花を付けるらしいの。切れば切るほど枝が密生して綺麗に見えるから安心して短く切り詰めちゃいましょう。

　　学名： Daphne odora　（ダフネ・オドラ）。ジンチョウゲ属をさす、Daphne（ダフネ）は、ギリシャ神話の女神の名（ダフネ）から。月桂樹（ゲッケイジュ／ローリエ）のギリシャ名が、ダフネと言います。葉が月桂樹の葉の形に似ている所から、ジンチョウゲ属の属名にも使われるようになったらしいです。
　　沈丁花（ジンチョウゲ）科。沈丁花（ジンチョウゲ）属。常緑低木。原産地、中国。漢名、瑞香（ズイコウ）。　香木の沈香（ジンコウ）に香りが似ていて、葉は丁子（丁字・チョウジ）に似てる所から付けられた様です。この、丁子（チョウジ）というのは、蒲桃（フトモモ）科　の低木で、インドネシアでとれる香辛料です。別名、クローブ。と言った方が解り易いかな。花のツボミの部分を使います。おまけの話ですが、沈香の中でも極上のものを、「伽羅（きゃら）」と呼びます。

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