☆★☆ 奈々ちゃん、ほこほこ、ぬくぬくぬく。まん丸お眼々が線になっちゃう。

気持ち良さそうに寝ています
ピンクのコタツが暖かすぎるのでしょうか。顔だけ出してます
いつもは、こぼれるほどの大きな黒目なのに
寝てる時は、線しか見えません

カメラのフラッシュにモゾモゾ隠れてしまいました

☆★☆ 生命力に脱帽

石垣に薊（アザミ）。花が咲いたあとがありました

何か大きな力が加わってポッキリ折れた大木
道のじゃまになったのか？　折れた先から切られた様です
折れた所からと、切られた所と、どちらからも枝が出ています
折れても切られても、芽をだして枝・葉を広げています



小さなシダの赤ちゃんですね
いい環境の所に生まれたかったとスネたりしません

あるがままに

☆★☆ 常盤山櫨子（トキワサンザシ）の赤い実

ピラカンサです
春に白花を咲かせた木　は西の塀の脇にあるものです。


この子は居間の前にあるもので、丸く、噴水の様に仕立てたものです。南（手前）の太い刈り込まれた木は、紅要餅（ベニカナメモチ）です。新芽が赤い葉で綺麗ですが、横に張りたがるので、思い切ってカラ坊主にしてみました。こんなに切っても、春にはちゃんと新芽がでます。常緑樹は新芽の出る少し前に切るんですけど、ピラカンサの実があまりに綺麗に付いたので、ベニカナメモチを早く切っちゃいました。


もうすぐ実が完熟したのを知った鳥達に食べられちゃいます

☆★☆ 碓氷峠アプトの道遊歩道・以前は電車が走った線路を歩いて、景勝地めぐり

短い距離ならばヒールの靴でも歩ける道です。　しか～し、登りは良いですが、下りは（坂がきつい）・・・言うまでもないわ。　暖かい日であれば靴を脱いでも…歩ける位に足元はキレイです。なにしろ距離があるので、しっかりと足固めして下さいね。　これからの季節は手袋を忘れずに持った方がいいでしょう。天気が好くても、腕を振って歩くので手が冷えます。

９両編成（222ｍ）の電車を５階建てのビル（15ｍ）に立てかけると、ちょうど６６％の坂になる様です。先頭は屋上にシッポはまだ地上そんな坂を電車が走るって想像できますか？　歩くだけでも、た～いへん。

杜はズルをして『峠の湯』から『めがね橋』までの往復だけ
横川駅から歩こうとする人はツワモノです
鉄道文化村から、峠の湯までミニ電車が走っています

詳しく「アプトの道遊歩道」載せてる　『　御方　』　がいらっしゃいます。

　
↑　くだりです

画像と目の錯覚で登りなのか、下りなのか解んないと思いませんか

↓　のぼりです
　

電車の気持ちになってトンネルを歩けます
夏でもヒンヤリする涼しさです


この鉄道は山肌をぬう様に走っていたんですね
電車に乗らないと、この見事な景色は見られなかったのね
廃線になっても第二の人生を歩み始めた橋に
これからは「重い電車は乗せなくていいのよ」ご苦労様と言いたい

右下の黒いシルエットは人です。橋がとっても大きいのが解ります
この大きさを、山の谷間に作るのは大変だったと思います

碓氷峠観光案内所　に立ち寄って見て下さい　

☆★☆ 碓氷峠アプトの道遊歩道・碓氷湖、中間点にある一周できるダム湖公園

モミジがとっても綺麗でした
日の光が湖面の波に反射して、キラキラと輝きながら
風に舞う木の葉の様に光ながら移動していきます
時の経つのも忘れて見入ってしまいました
この碓氷湖は親水公園になっていて、湖に入って遊べる浅瀬があります
一周　２、２キロの遊歩道に「夢のせ橋・ほほえみ橋・ふれあいトンネル」
歩いて約40分位で一周できます。眺めの良さは抜群です


アプトの道の途中に休憩の為の東屋があります
東屋の椅子に腰掛けて見える眺めですよ
黄葉の盛りの時は素晴らしい眺めになるでしょう


歩く距離は短いですし、足元は舗装されてるので、とっても楽です
それに外に出かけた時には女性が必ずチェックをいれる
トイレもあるのがいいですね
この画像はトイレの目の前。入る時には気が付きませんでした