大鳴門架橋記念館エディ(¥600) と共通で¥880で買えます。
鳴門に行く途中のインターチェンジで見つけた渦です
↑ 高速バスの停留所です。インターの目の前にあって、またすぐに乗ると言うのを繰り返す。ばす停が沢山ありました。高速道の途中の塀に囲まれた中にバス停があった時はどうするのかと思っていましたら、違和感なく普通に塀を開けて(引き戸になってた)出ていきました。
先は田んぼでした。バス停も奥が深い
出かける前に確認 渦潮観光汽船ホームページより潮見表
「渦の道」は風が強くて横に吹きます。屋根(鳴門大橋)があっても横からの風で雨が吹き込みます。カサは役にたちません。雨対策にはカッパの用意が必要です。販売もしてますが・・・・・・
ラッキー観船
高浜旅客ターミナルへの大型船の入港第1号として神戸にも来た日本丸が、淡路の福良港に入港してました。横浜みなとみらいの日本丸メモリアルパークに係留・展示されている日本丸は初代で、これは新日本丸ですが、こんな所にも移動してるんですね。見学が出来てラッキーでした。この写真を撮って、高速バスに乗ろうとした時に、もう一隻の帆船が入港して来ました。遠目だったのですが、「海王丸」だったかもしれません。可能性は大です。日本にある大型帆船は「日本丸」と「海王丸」の2隻ですから。「海王丸」は引退したので、新海王丸ですが。あとは大阪の「あこがれ」か、「海星」でしょうか?「新愛徳丸」と言う事はないと思うんですが。海王丸だったら近くで観たかった。、台風が近づいてますので、避難して来たのでしょうか?
こぼれ豆知識
鳴門海峡の渦潮は『世界三大潮流』です。他には、カナダの「セーモア海峡」, イタリアの「メッシーナ海峡」と文献にはあります。 鳴門の渦潮は、潮の流れの速さで世界第3位です。潮の流れの速さでは世界で一番なんですが、「世界三大潮流」に選ばれてない渦潮があります。ノルウェー北部にある「サントストロームの大渦潮」です。周辺に多くの観光名所があるため、人の感心を集めないらしい。
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