ホルス神殿(エドフ)
旅行二日目は、ルクソールからアスワンハイダム迄ナイル川添いに南下しました。経由するエドフとコム・オンボは、グレコローマン時代の遺跡がコースに組み込まれています。
最初に立ち寄ったエドスに所在するホルス神殿はハヤブサの神ホルスを祭る神殿で、神殿建築の基本に忠実な建築様式で建造され、左右対称性を重視しています。塔門に施された二対のレリーフが此の事を如実に物語っています。、
エドスのホルス神殿。
ホルス神殿塔門。左右対の巨大なレリーフに注目。
神殿の右塔門、通路側の彫刻。
上記と対の塔門右端の彫刻。
ハヤブサの姿をしたホルス神像。数あるホルス神像の中で最も美しいと云われています。
中庭から第一列柱室への入口の両脇に狛犬さながらに鎮座しています。
ホルス神殿中庭。
塔門内側。
ホルス神殿最奥部の至聖堂と舟形神輿(手前)。
至聖堂内壁の見事なレリーフ。
旅行二日目は、ルクソールからアスワンハイダム迄ナイル川添いに南下しました。経由するエドフとコム・オンボは、グレコローマン時代の遺跡がコースに組み込まれています。
最初に立ち寄ったエドスに所在するホルス神殿はハヤブサの神ホルスを祭る神殿で、神殿建築の基本に忠実な建築様式で建造され、左右対称性を重視しています。塔門に施された二対のレリーフが此の事を如実に物語っています。、
エドスのホルス神殿。
ホルス神殿塔門。左右対の巨大なレリーフに注目。
神殿の右塔門、通路側の彫刻。
上記と対の塔門右端の彫刻。
ハヤブサの姿をしたホルス神像。数あるホルス神像の中で最も美しいと云われています。
中庭から第一列柱室への入口の両脇に狛犬さながらに鎮座しています。
ホルス神殿中庭。
塔門内側。
ホルス神殿最奥部の至聖堂と舟形神輿(手前)。
至聖堂内壁の見事なレリーフ。