釣瓶落としの秋、構内をウロウロしている中に木の陰が長くなりました。正門からクラーク像間のメイン道路を行き交う人影も心なしか足早に歩いて居るようです。
今日一日秋晴れの下錦秋の輝きは、足元に忍び寄る冬に対するこの秋の最後の贈り物となりそうです。
半月ほど所用で「花遍路」を休載いたします。来月中旬過ぎには再開いたしますので宜しくお願いします。
中央道路、経済学部前のアカナラ木葉。
古河記念講堂とイタヤカエデ。
古河記念講堂脇の松に絡んだツタ。
広大な(12000㎡)中央ローン。
紅葉に染まるクラーク像。
サクシュコトニ川 河畔の枝垂れ柳。
今日一日秋晴れの下錦秋の輝きは、足元に忍び寄る冬に対するこの秋の最後の贈り物となりそうです。
半月ほど所用で「花遍路」を休載いたします。来月中旬過ぎには再開いたしますので宜しくお願いします。
中央道路、経済学部前のアカナラ木葉。
古河記念講堂とイタヤカエデ。
古河記念講堂脇の松に絡んだツタ。
広大な(12000㎡)中央ローン。
紅葉に染まるクラーク像。
サクシュコトニ川 河畔の枝垂れ柳。