西岡水源地散策は、水源地の東側の丘陵沿いの林から湿地帯を縦断して公園エリアの末端で折り返し、復路は水源地西側の林を抜けてきました。西岡丘陵全体として、林の中はマイズルソウ・クルマバソウが最盛期でしたが、スミレ類には早く又春早くに咲く花の咲き残りが少し見られる程度で、花の変わり目・端境期と云った印象でした。
水源地の丘陵は新緑で目が洗われる感じですが、生い茂る前の若葉の間から陽光がタップリ差し込み気持ちの良い歩行が楽しめました。
ツボスミレ。何故か木道脇の湿地の中にコンモリと一固まりさいていました。
オオバタネツケバナ。露をタップリ纏い重たげでした。
ホウチャクソウ。湿地帯から急稜地帯への境界線辺りで。
マイズルソウ。復路の林床で春の踊り子さながらに点々と舞っていました。
カエデの若葉。林の新緑を通して朝日に映える水面をと思いましたが、カエデの美しさに魅せられて撮った一枚です。
恵庭岳望見。朝が早いため、逆光にならない山容を撮れました。
水源地の丘陵は新緑で目が洗われる感じですが、生い茂る前の若葉の間から陽光がタップリ差し込み気持ちの良い歩行が楽しめました。
ツボスミレ。何故か木道脇の湿地の中にコンモリと一固まりさいていました。
オオバタネツケバナ。露をタップリ纏い重たげでした。
ホウチャクソウ。湿地帯から急稜地帯への境界線辺りで。
マイズルソウ。復路の林床で春の踊り子さながらに点々と舞っていました。
カエデの若葉。林の新緑を通して朝日に映える水面をと思いましたが、カエデの美しさに魅せられて撮った一枚です。
恵庭岳望見。朝が早いため、逆光にならない山容を撮れました。