東京ドームで開催している国際キルトフェスティバルに行きました。
土曜日だったせいか、大勢の人ですごい熱気でした。
今年で10周年で、テーマは“花”
どれも力作で、1年に1,2作品しかできないそうです。
アーミッシュキルトのコーナーがあって(右下)日本での趣味としての華やかなキルトと違って、
色もシックで実用性のあるキルトでした。キルトだけでも、文化の違いが分かります。
キルトフェスティバルに行って、素敵な作品を見るとやる気がでて手作りキットを買うんですが、いまだ未完成です。
「今年は買わない」と決めていたのですが、また買ってしまいました(中央)。
今年こそ頑張ろう!まずは袋から出すところから始めます。
土曜日だったせいか、大勢の人ですごい熱気でした。
今年で10周年で、テーマは“花”
どれも力作で、1年に1,2作品しかできないそうです。
アーミッシュキルトのコーナーがあって(右下)日本での趣味としての華やかなキルトと違って、
色もシックで実用性のあるキルトでした。キルトだけでも、文化の違いが分かります。
キルトフェスティバルに行って、素敵な作品を見るとやる気がでて手作りキットを買うんですが、いまだ未完成です。
「今年は買わない」と決めていたのですが、また買ってしまいました(中央)。
今年こそ頑張ろう!まずは袋から出すところから始めます。
ひと針ひと針刺したキルト、もう宝物のようですね。
長い間培われてきた、それぞれのキルトには、いっといろいろな生活の知恵が詰っているのでしょうね。
そんな大がかりなキルト展があるとは知りませんでした。来年は是非行ってみたいと思いました。shigeさんの作品も楽しみです。
キルトの作品を見て、本当に凄いと感心するばかりでした。
子供の作品もあって、絵日記のようで楽しそうでした。
kurakさんへ
キルトを見ていると、根気がないと続かないと思いました。
まずは小さな作品から始めます。