先日、2年ぶりに東京国際キルトフェスティバルに行って来ました。
行く度に人が増えている様な気がします。
今回は、ムーミンの原作者の生誕100年を記念して、キルトでムーミンの世界を表現していました。
物語の絵を参考にしているんですが、とても繊細に作られていました。
大変そうだけれど、楽しんで作っている様な感じがしました。
作品を見るたびに、”どの位時間が掛かったんだろう”と思ってしまいました。
右下は、待ち合わせで入ったムーミンカフェでのパンとミルクです。
ムーミンコーナーの次に、賑わっていた場所が、三浦百恵さんの作品が飾られているコーナーでした。
最近は、作品の前に紹介の写真が飾られているので、すぐ分かります。
右の作品は、黒羽志津子さんの作品と花のコラボレーションです。
展示コーナーの他にキルトマーケットもあるので、かなり歩きました。
歩きまわって疲れたしお腹もすいたので、近場の「おぼんでごはん」でランチをして帰りました。
行く度に人が増えている様な気がします。
今回は、ムーミンの原作者の生誕100年を記念して、キルトでムーミンの世界を表現していました。
物語の絵を参考にしているんですが、とても繊細に作られていました。
大変そうだけれど、楽しんで作っている様な感じがしました。
作品を見るたびに、”どの位時間が掛かったんだろう”と思ってしまいました。
右下は、待ち合わせで入ったムーミンカフェでのパンとミルクです。
ムーミンコーナーの次に、賑わっていた場所が、三浦百恵さんの作品が飾られているコーナーでした。
最近は、作品の前に紹介の写真が飾られているので、すぐ分かります。
右の作品は、黒羽志津子さんの作品と花のコラボレーションです。
展示コーナーの他にキルトマーケットもあるので、かなり歩きました。
歩きまわって疲れたしお腹もすいたので、近場の「おぼんでごはん」でランチをして帰りました。