青空時間

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キルトフェスティバル

2019年01月28日 | イベント

今年も、東京ドームへキルトフェスティバルを見に行ってきました。
今年も凄い人でした。外国人も増えたような気がします。

「印象派に恋して」と言う特別企画で、上田葉子さんがルノアール、坂本あかねさんがゴッホ、鷲沢玲子さんがモネ、キャッシー中島さんがゴーギャンをキルトで表現していました。鷲沢玲子さんのコーナーに三浦百恵さんのキルト(左下)が展示されていて、写真を撮るのに並びました。

        

「世界の人気キルター3人」のコーナーでは、オーストラリア、フランス、ノルウェーの作家さんの作品が展示されていて、私はフランスのセシール・フランコニィーさんの作品が好きです。キルトと刺繍と編み物がミックスされていて、見ているだけで楽しいです。

    

      

       

         

他にも素敵な作品が有りました。デザインも工夫された作品が多かったです。

      

 

       

 

 

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3 コメント

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お見事ですね。 (Akiko.H)
2019-02-01 09:43:55
すごいですね!印象派の画家の名画がキルトになってしまうとは
ゴッホのひまわりは、まるで名画そのもの!キルトの質感がとても生きていますね。
しかもそれが手作業とは・・・。
今年は百恵さんのキルトの出展はなかったのですか。
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綺麗ですねぇ・・・ (あや)
2019-01-31 10:36:49
キルト展は本当に人気に拍車がかかっていますね。でも、どの作品も本当に素敵!見ているだけで癒されます。

 名画をキルトで表現するなんてすごいですね。年々進化していくような気がします。百恵さんの作品、私も直に見てみたいです。

 お母さま、いかがですか?Shigeさんも無理しませんように!
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見ているだけで楽しい! (kurak)
2019-01-30 21:13:14
毎年恒例の東京ドーム、キルトフェステバルに抜け目なく早々と行かれたのですね。
「印象派に恋して」の作品もさることながら、世界人気のキルター3人の作品や工夫されたデザインの作品の方が見ているだけで楽しいです。
色使いや模様のパターンがとても素敵ですね、夢のある作品を作ってみたいものです。
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