町の金木犀が咲き始めました。
カワセミを久しぶりに見ました。
いい香りがしていますね。
カワセミを久しぶりに見ました。
いいカメラ持っていたら
もっと大きく撮れるんだけどな。
バジルソースをOKで買いました。
ちょっと高価ですが、何回も使えて
便利です。 いつもの肉野菜炒めを
イタリアンにしてしまいましょう。
仕事の後、遠回りして帰りました。
せせらぎは、もう、涼しくなると水を
ちょっと、東に行きすぎた。
雨のふり始めのにおい、いいにおい。
せせらぎは、もう、涼しくなると水を
少なくするんだね。
暑い頃はマスに水があふれてるもんね。
今日は全然ない。
ちょっと、東に行きすぎた。
8000歩超えてました。
娘がバイト先から安く牛丼を買ってくる。
でも、一人分🥲
夫婦の分は、アンガスビーフで
作ってみました。
コクが少ないので、牛脂と、バター
ニンニク、ごぼう、砂糖をプラス。
あとは、醤油、だし。みりん、酒やね。
少し麺つゆも入れました。
今週いっぱい、お昼はお弁当持参です。
なんか、味が薄かった。もっと、甘くて、しょっぱいのがいい。
来週からは給食。
お弁当には焼き鮭、かぼちゃ煮、きんぴらごぼうを詰めて、持って行きました。冷めても、とてもおいしかった。
しかし、5時過ぎにはもう、お腹ぺこぺこ。
フラフラな感じで帰宅。お腹に炭水化物を入れねば‥。夕飯前だというのに、
おにぎりを作って食べました。
夕飯には椎茸やら、里芋やらを煮たのが
食べたくて、筑前煮を作りました。
娘が椎茸を嫌がるので、椎茸だけ別に煮ました。
なんか、味が薄かった。もっと、甘くて、しょっぱいのがいい。
嘉成晴香 作
まめふく 絵
あかね書房
小谷知里(こたにちさと)は、小学5年生の男の子。海で人魚に会いました。人魚の名前は春。春さんの子どもが、知里の小学校に、来月転校してくるという。
新学期、海野夏さんは、人間として転校してきた。天使のようにきれいな子。男の子?女の子?夏さんは、はっきりとは答えませんでした。
知里は、少しずつ、夏さんと仲良くなっていきます。夏さんは人魚のことを秘密にしています。一人だけに本当のことをはなして、1年間秘密を守ってくれたら、大人になってから陸で生活できるのだという。
千里は夏さんのことを大切に思いながら距離を縮めていき、分かり合える仲間も増やします。
しかし、二人しか知らない秘密があることでグループの仲をギクシャクとさせてしまいますが‥
優しい二人の雰囲気にいやされながら、どんどん読み進めていける物語です。やさしくて大人しい子が友達のために、クラスのためにと、一歩を踏み出します。大人でも、満足できる一冊です。