函館山の南東の方角にある岬、立待岬に行ってきました岬に向う途中、墓地にでてしまったので「道間違えた!?」と一瞬不安になってしました(汗)墓地を進んで行くと、「石川啄木一族の墓」もありました。立待岬付近には「与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑」もあり、岬の駐車上の直ぐ横にあって分かりやすかったです。立待岬は津軽海峡に突きでていて、「晴れの日は下北半島が観れる!」っと聞いていたので少しワクワクしていました強い風の中、遠い彼方を観ていると「あれ?半島かな」っと思えるものがあったので自分の中で「良し!観えた」っと言う事にしました。(私が訪問した日は少し曇っていたので勘違いかも・・・)岬を展望した後、売店に行って「おいしい」と聞いていた「つぶ」を食べました。私の想像する「つぶ」は甘醤油タレがかかっているものを想像していましたが、実際でてきたのはタレがかかっていない「つぶ串」。心の中で「タレはぁ?おじさん・・・」と思いながらもパクリ、「ウマ~ぃ」塩味でつぶそのものの旨みが引きたっていて、今まで食べたつぶ串の中で一番美味かったですつぶに満足しながら岬をあとにし、坂を下り、帰路する途中「旧幕府軍の碧血碑」があり、旦那様に「みたい」とリクエストしたら「過ぎたから駄目」との事・・・今度は必ず見学に行きたいです
MINA評価☆☆☆☆★(4点)
今度はたら良いな~
MINA評価☆☆☆☆★(4点)
今度はたら良いな~